風俗嬢にアナルを犯されメスイキ（空イキ）してしまう男たちの物語☆風俗でドライオーガニズム

男性がアナルから前立腺を刺激され、女性のようにイクこと状況は『メスイキ』と言われている。

通常の射精のように一時的な快感と射精後の賢者タイムがなく、女性のように何度もイクことが可能だとのこと。

あなたは『メスイキ』したことはありますか？

あるいは男性に『メスイキ』させたことはありますか？

普通の射精では味わうことのできない絶頂を経験したくありませんか？

『メスイキ』の虜になった人々の実体験を惜しみなく披露しよう

風俗嬢に『メスイキ』させられた20代の男たち

初めてのメスイキで今まで感じたことのない痺れるような絶頂

（27歳男性）

24歳の時に興味本位でメスイキをしてみたいと思っていました。

正直、当時は半信半疑で「そんなこと本当にあり得るのかな？」というのが本心です。

当時は彼女がいない時期でしたので、大人のお店に行くことを決めます。

メスイキはジャンルではSMなのかなという印象があったので、SM系のお店をネットで口コミやホームページをくまなくチェックし、1番気になっていたお店で予約をとりました。

当日になり、指定のホテルで待機していた時、心臓の音が聞こえるくらい緊張していたのを今でも覚えています。

数分後、部屋のドアがノックされ現れたのは身長185センチはあろうかという長身の女性でした。

スタイルも良く顔はハーフ系。

聞くと実際にハーフだったようです。

その時点で私のテンションは急上昇します。

普段は体験できないような長身ならではの責めや女王様プレイで私は心身ともに骨抜きにされ、そこからメスイキ調教が始まり完膚なきまでに果てさせられました。

やはり自分自身では絶対に出来ない非日常の体験というのがメスイキの醍醐味だと私自身は考えます。

初めてアナルを責められた時は、正直気持ちいいという感覚はなく、ただ異物が体内に入ってくるという違和感と少し嫌な感じでした。

女性にその姿を見られているという羞恥心が勝ってしまい、気持ちいいという感情になるのが難しかったです。

しかし、徐々に時間が経つにつれて体の力も抜けていき、違和感が薄れていきます。

それと同時に羞恥心も薄れていき、本能のままに受け入れようという気持ちに変化していきました。

そこからは段々と気持ちよさが押し寄せてきて一回目の絶頂に達します。

この時は普段の絶頂と大きな差はなく単純に気持ちいいという感じでしたが、間髪入れずに責められ続け、2回目、3回目の絶頂の際は今まで感じたことがないものでした。

足先から体が冷たくなっていくような感覚と痺れが上に上がってきて、このままでは気を失ってしまうのではという感覚にまで絶頂します。

後にも先にもあの感覚はメスイキの時だけでした。

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風俗嬢に『メスイキ』させられた30代の男たち

もともとM気質で、幼少期からアナルを犯され、メスイキの魅力に取りつかれる

（39歳男性）

十数年前風俗で「アナル攻め」なるコースを受けた時が初めてのメスイキだ。

おそらく担当の嬢がうまかったのもあるし、相性もあったと思う。

その嬢とは何度か遊んだことがあり、ちょっと変わったことしてみないかと誘われたことがきっかけである。

もともとM気質で、小さい頃は女の子みたいだと言われていたのもあり、その手のことに興味はあったわけで、言われるがままやってみることになった。

嬢との相性も良かったため、アナル以外の攻めでもう気持ちよかったが、アナルに行くまでかなりじらされる。

ゆっくり丁寧にしてもらったのも変に緊張しなくてよかったのだろう。

いよいよアナルにとなってからも丁寧で、初めは舌で次は舌をもっと深く、慣れてくるとゴムを指に装着してゆっくりしてくれた。

指が次第に奥に入るにつれて、指をかきだされる快感にも気が付いていった。

最後はエネマグラで前立腺を刺激され見事にイカサレる。かなり声が出ていたみたいだったが、夢中になりすぎて気が付かなかった。

終わった後嬢が「女の子みたいだったよ」と優しくキスしてくれた。

それ以来ハマってしまったが、後にも先にも彼女との行為が一番だった。

ふと思い出したが、私のアナルは子供のころに奪われていました。

前述したとおり、幼少期は女の子といわれる容姿だったせいか、小1のころずっと近所の男子中学生にイタズラされていたのだ。

気が付くころには当たり前のようにフェラさせられてたし、犯されてた。母の下着をつけたままされたこともあった。

その経験が、逆にメスイキの抵抗をなくすことになっていたんだと、今更ながらに思う。ちなみにさせる方は全然。

頭が真っ白になるとはまさにこのことで、普通では味わえない快感だとおもう。

声を我慢しようとしても出ちゃうし、おしりからもダラダラとまらない。最高に恥ずかしいのも相まって余計にいいのかもしれない。

そういう意味では、私の場合だがメスイキを見られているのも魅力なのだろう。

なので正直、一人でしても気持ちいいことはいいんだけど、やっぱり男女問わず相性のいい相手と、じっくりとことんするのが一番いい。

イカせてもらう方の気持ちとしては、前戯含めて相手からの愛情というか攻めてて楽しいというか、私を責めることがその時の一番であると感じさせてくれると、がぜんこっちも盛り上がるしキモチイイ。

なのでそういう相手と巡り合えるかどうかが醍醐味ともいえる。

そういう相手であれば、相手がどういうジャンルの方（ゲイ・おかま・ニューハーフ・女性）問わず愛し合えると思っている。

ただチャットはビデオ通話だとあんまり気持ちよくなれなかったので、特にコロナ禍のここ最近ではそういう出会いもない。そこは寂しいところ。

ハッピーメール(18禁)

風俗嬢に『メスイキ』させられた40代の男たち

メスイキで言葉で表すことのできない快楽に3回イキ、頭が真っ白になり茫然としてしまう

（45歳男性）

アナルに興味を持ったのは、ペニスでの自慰を始めたのと同じぐらいの小学校6年生でした。

風呂場でなんとなく自分のアナルを触っていたところすぽっと指が入り、その時に軽い快感と背徳感があったのです。

しかしその後、ペニスでの自慰の回数が増えて、アナルのことはなんとなく忘れていました。

社会人になり先輩に誘われて風俗にも行きましたが、そんなに楽しくなかったのです。

先輩がSM系の風俗に行ったことを教えてくれ、急に「これだ」と思いその場でさらにアナルでの快感も思い出したのでした。

ネットで色々調べて、メスイキをさせてくれるというSM風俗へ行きます。

女王様から命じられるがままに服を脱ぎ、罵声を浴びせられるだけでパンパンに勃起してしまいます。

このままではすぐに射精して終わってしまうのではないかと思いましたが、女王様に四つん這いになるように言われ、アナルをいじられ始めると射精に達するのとはまた別の快感が襲ってきたのです。

アナル周辺を執拗に触られ罵声を浴びせられるだけで、快感で頭がボーとなっていました。

じらされまくった後に、自分で「いれてほしい」と言っており、アナルに挿入しおてもらいます。

もう既に感覚が麻痺しかけていたのか、痛みや違和感はなくただ快感がありました。

それはもちろんイケないことをしているという感覚や、それを見られているという要因もあったでしょう。

その後ほとんど記憶はないほど、3回ほど快感に達しましたが、頭が真っ白にになり射精の快感なんて比にならないほどのものでした。

大きな声を何度も出し、本当に頭の中が空っぽになるような体験だったのです。

その時に溜めていた色々な悪い物を出したのか、心身の調子が良くなったのを覚えています。

しばらくは快感にとても敏感になっており、とても些細なことでも勃起してしまって困りました。

メスイキ中やその後の快感を味わった人であれば、あの体験を言葉にするということはとても難しいでしょう。

言葉を超えて、本当に絶頂に達するということはああいう体験なのだと思います。

それは自分にとっては、色々な抑圧や封印していたものを放出するような体験です。

射精であれば快感は一瞬なのでそのような深い体験にはつながりませんが、メスイキは大袈裟ではなく、心身をリフレッシュするようなセラピーに近いものでしょう。

一度体験してから風俗でプロの方に導いてもらってはいますが、やはり素人の方にしてもらいたいですね。

普段はおとなしいし清楚なのに、プレイの時になるとS気が強く、責めてくれるというが理想的な相手です。

メスイキは非日常体験で、今までは風俗という非日常の場で体験してきました。

日常生活でも顔を合わせるような方と、そのような非日常体験をすることで快感は何倍にも増すでしょう。

ただ妻のように完全に日常に溶け込んでいる人ではなく、もう少し距離がありつつも、こちらも相手の普段の様子を知っているような人が理想的です。

こちらから「こうして欲しい」とお願いするのは興ざめなので、支配的にどんどん責めてもらえたら、快感が増すと思います。

「もうちょっと頑張ろうね」風俗嬢に限界を超えて射精され続け、腰が砕けたあの日

（48歳男性）

私は33歳の頃に大病を患い、35歳で結婚してからもずっとEDに悩んでおりました。

40歳の頃、泌尿器科でEDを相談しバイアグラなどの投薬治療を行います。

勃起力を取り戻してからはどっぷり風俗にはまってしまいましたが、もともと体調が万全ではないので、あまり激しいプレイはNGとしておりました。

そんなある日、とある風俗店で驚くほどの美女と出会います。彼女はどうやらS気質旺盛なようで、最初から私を一方的に攻め続けました。

私は一度射精するともう満足してしまうことを伝えたのですが、彼女はそんなのつまらない、今日は最低3回ヌイて帰りなさいと、シャワーの時点で私を手コキで昇天させます。これがまず一回目です。

2度目はベッドでお口でした。

もう2回目の射精の段階で私は大満足でしたし、ペニスの方もぐったりしていたのですが、彼女はまったく口や手の攻撃をやめてくれません。

病気のことを言って勘弁してもらおうかと考えたのですが、目の前にいるのは絶世の美女。私はされるがまま、苦痛に耐えました。

3回目の射精は自分でもよく分からないうちに終わっていたようです。彼女は「もうちょっと頑張ろうね」と私の耳元で甘く囁き、さらにペニスへの刺激を続けます。

そのあたりから私は声にならないようなうめき声を自然と漏らしていました。

次に射精感が襲ってきたとき私は病気をして以来初めて、尿道から何かが大量にほとばしる感覚を覚えます。

私は尿が出ない病気になっていたので、あれが尿だったのか何だったのかはいまだにわかりません。

その後しばらく腰が砕けたようになって、情けない声をあげていたことを覚えています。

私をぐったりさせると彼女はやっと満足してくれたようで勝手にシャワーを浴びて終わる準備をしていました。それからしばらくは怖くて風俗に行けなくなってしまいます。

あれがメスイキというものなのか、男の潮吹きというものなのか、確固たる答えは得られていないのです。

イッた後に体の力が入らず、情けない声を漏らし続けていたのは事実なので、私の中では特別な体験だったことは確かです。

快楽の向こう側とでもいうのでしょうか、あの感覚が癖になって彼女をリピートしていれば、私もすっかり開発されていたのかも知れません。

私は気持ちよさ以上にぐったりとした倦怠感ばかりが印象に残ったため、もう二度とあんな思いはしたくないです。

でも自分で思ってもいない声が出たり、あまつさえ涙を流していたような気するします。

そんな状況になって初めて見えてくる性の悦びもあるのだと思い知らされました。

ちなみにその日以来、私は風俗では受け身主体から攻め派に変わります。

若い子たちがその時のわたしのように乱れるほどの技術は未だに持てていませんが、理性を吹っ飛ばせるほどの逝きかたをさせてあげたいと思う今日この頃です。

お気に入りのソープ嬢にアナルを犯され、50間近でメスイキを初体験

（48歳男性）

私はメスイキを最近経験しました。ソープにお気に入りの女の子がいます。

いつも部屋に入るなり女の子が乳首なめやフェラはもちろんさらにアナル舐めをしてくるのです。

家でシャワー浴びてから行ってますが、普通に即アナル舐めはなかなか聞きません。

そんな女の子に「もっと刺激あることしてもいいか」と聞かれました。

「いいよ」と答えた途端、私を壁に手をつかせるとアナルなめです。

いつも通りと思ったら、お尻が急に冷たく感じました。

ローションをお尻に垂らしてきたのです。

「まあいいや」と思っていたら、指先でアナルをさわってきて、しばらくしたら指を突っ込んできたのです。

さすがに驚いて「待って」といいましたが、女の子は笑いながら「まだ入るから」とどんどんと入れてきます。

思わずああ～と叫んでしまいました。

指が止まったと思ったら、今度は指を出し入れしたり上下に動かしてきます。

なんか漏れそうな感覚になり恥ずかしくなりました。

そのうちローションのついた手でぺニスをしごいてきたので、もう体が激しく反ってしまい「やばい」ってばと何度もいいます。

でも彼女はますます激しく指と手こきをしてきたので、私は「もうだめ」と叫んでしまったのです。

その瞬間にメスイキしてしまいます。

なんて気持ちいいんだというのと、またやられたいというのが初めての感想でした。

メスイキをする前にお尻に指を入れられるだけでも、かなり恥ずかしいです。

それなのにペニスがいつもより固くなっているのが自分でも分かります。

その固くなったのとアナルの両方責められると普段の何倍も興奮します。

この興奮は、普通のセックスや挿入とは別物です。

初めての時は壁に手をついてやられましたが、その次はマットでローションまみれの私に女の子が馬乗りしてきて、その格好で責められてからのメスイキでした。

その瞬間もう腰がくだけます。

声も「はぁはぁ」と息づかいが荒くなって、頭は真っ白な感じしてしばらく動く気力もないくらい放心しました。

この放心もメスイキの時だけです。

プレイの後に女の子が四つん這いの時、言葉攻めやお尻を叩くの忘れてたと言ってました。それを聞いて次回もかともうワクワクしています。

メスイキだとこんなにワクワクした気分にさせられます。

本当は四つん這いの時に叩いてと頼みもうかと少し考えたら、なんかもうすぐ50歳なのにと恥ずかしくなってきて、そしたらもう我慢できませんでした。

次回はSMのように言葉責めと尻叩きとメスイキのシチュエーションが同時に楽しめそうです。