実話！カーセックス体験談で学ぶカーセックスの極意

意外に皆やってる、30歳男性のカーセックス体験談

車外にカーセックス中の行為がダダ洩れ

（30歳男性）

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20代前半のころ勤めていた会社の先輩とセフレ関係にありました。

会社の飲み会があり、その先輩を家まで送るよう上司に言われ、自分の車に乗せ家に向かうことになります。

家の近くに着き車を停車させると、その子から「ヤりたい」との発言をされたが、近くにはホテルも何もない田舎だったため断ったがその子は「ヤりたい」となかなか引かないのです。

そこで、近くの公園の駐車場まで移動し車の後部座席でやり始めることになります。

公園の奥の方で花火らしきことをしている集団がありましたが、その集団まで距離もあることから、夜中の車の中なので声も気にせず行為を続行。

行為も後半に入り果てようとしているところで、ふと外が騒がしいことに気がつきます。

車の中から外の様子を見回してみましたが、人影はどこにも見られません。

少し気になりましたが、フィニッシュ直前だったためそのまま続行。

色々と掃除をし2人で余韻に浸っていてふと気づいたのは窓が少し空いていたことです。

夜中で車内ということもあり声も抑えずヤっていた為、外に声はダダ漏れでそれに気づいた人が行為後半に見に来てすぐ隠れたのだとあとから分かりました。

暗いため姿までは見られなかったかもしれませんが、地元でのカーセックスであり、少しばかり冷や汗をかきました。

意外に皆やってる、32歳男性のカーセックス体験談

通常のセックスよりも高い密着度のカーセックスをするためには常に社内を綺麗に保つ

（32歳男性）

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10年ほど前の話です。

Facebookの異業種交流会で出会った女性と連絡を交換して、よく遊びに行くことを繰り返していました。

その時の女性とは家も近かったですし、年上で胸が大きくて甘えやすかったのでとてもいい関係でした。

出会った初めは自分が童顔で可愛らしい男の子だと思われて、女性の方から声を掛けてくれたのです。

自分は年上が好みだったのととても話しやすい人だったこともあり、すぐに打ち解けて連絡先を交換して、後日2人でご飯を食べに行くことになりました。

そのときは車で一緒に出かけて、お互いのことを話してご飯を食べただけでしたが、帰る時にはエッチな雰囲気になります。

車でキスして、人気のない駐車場に停めてカーセックス開始です。

車を止めてから2人で後部座席に移動して、それからキスをして始まります。

キスの段階で胸を触って喘ぎ声を楽しみました。

ここまで来たら服の下に手を入れて、直接触って服も脱がして最後までやります。

車はバンに乗ってたから広く使えて不便には思わなかったです。

オモチャを使った方が反応があって興奮しました。

ローターよりもバイブの方がいい反応をしてくれて何回もやります。

手マンで潮吹くときは、一瞬外に出てから出してもらったらりで注意は必要ですが興奮します。

カーセックスの魅力と言えば、ホテルに移動するよりもその場でするってとこが1番です。

車だとホテルよりも密着してる感じがあるのと、パッとやってパッと終わるのでサクサクできて自分には合っています。

女の子からして見たら、カーセックスは衛星面であんまりして欲しくないって子が結構いるようです。

自分はめっちゃ興奮するしむしろ好きな方なので、あんまりカーセックスする事は周りに言わないようにしています。

何時でもカーセックスに転じれるように車の清掃とゴミ箱を空にしておくなど、女の子が気になりそうな所を片付けておくというのも大切でしょう。

普段からしておくと車も綺麗なまま日常生活を送れるのも一石二鳥です。

意外に皆やってる、34歳男性のカーセックス体験談

「そんなのいいから早く！」嬉しい悲鳴にゴムなしで挿入

（34歳男性）

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29歳のとき、付き合っていた会社の女性とカーセックスを行いました。

まだ暑かった8月～9月頃だと思います。

当時付き合いたてで、会社から一旦帰り、別の場所で待ち合わせをして、ホテルへ直行という生活を満喫していたのです。

毎日のように同じラブホに行ってセックスをしまくっていたのですが、ちょっと飽きてきたといいますか、マンネリ気味になっていたんですね。

たまにはこのルーティーンを崩すのも良いかなと思い、別のホテルへ行こうと彼女と話をして、車でウロウロしていたのです。

なかなかホテルが見つからなく、見つかってもいつものホテルの方が良さげだったりと、若干ドライブデートのようになっていました。

時間とともに2人共ムラムラとしていて、ドライブ中、徐々にボディタッチが激しくなり、触るところもどんどん過激になっていきます。

「これは！」と思い、大通りから外れ、山の方へ私は車を向け、ある程度山を登ったところにあった車を停車できる位置に止めたのです。

そこで、エンジンはかけたまま、シートを倒し、正常位で彼女に覆いかぶさりながらカーセックスを行いました。

当時使っていた車は特に大きくもない、どちらかといえば小さめの普通車だったので、バンのように後部座席を倒してすることができません。

なので前の座席を倒してカーセックスをしたのですが、狭いため動きづらくゴムもつけづらかったんです。

もたもたしていると彼女から「そんなのいいから早く！」と嬉しい声を上げくれましたので、人生初の生でセックスとなったことが印象深いです。

また、外に出すつもりでしたが、狭く動きづらかったので、彼女にそろそろイキそうだけど、どかないと中に出すよと逃げれないのをわかった上で伝え、しっかりと奥まで入れたままイッたのが最高によかったですね。

プライベートなスペースでありながら、外からも丸見えなので、彼女の羞恥心を煽れるところが最高です。

「あれ？あっちに人いない？」とか言ってやると、キュッと締まるのでお試しあれ！

意外に皆やってる、38歳男性のカーセックス体験談

身バレのリスクも顧みず、会社の同僚と職場の駐車場でカーセックスの日々

（38歳男性）

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約15年前にその当時付き合っていた彼女（今の奥さん）と会社の駐車場で帰り際にカーセックスを定期的にやっていました。

私と彼女（現在の妻）は同じ会社に勤めていた同僚同士だったのです。

意気投合し時間が経つ内に仲良くなり付き合うことになります。

私も彼女も若かったこともあり、お互い精力旺盛で毎日でもセックスがしたい生物でした。

運転して家まで行くのも我慢できないほどで、つい会社の駐車場の外灯がない場所にわざと車を停めて、車用カーテンを購入し、取り付けて見えないようにしてカーセックスをします。

最初は誰かに気づかれるかもしれない恐怖感があって興奮していたのです。

それでも慣れというのは怖いもので、あっという間に慣れて自分たちの精力をぶつけ合うことに集中してしまいます。

頻度はだいたい2日に1回ほどで、あまりにやり過ぎて会社で噂になってしまったのです。

幸いにも車が多いので誰かは特定されませんでしたが、危うく会社にバレるところでした。

それから頻度は少なくなります。

車なので座位が一番良かったです。

車内も広くはないので密着度合いの影響でいつも以上に感度も良くなり、感情移入もしちゃっいとても気持ち良かったです。

ただ身動きがとりづらいので、プレイ後の綺麗にするタイムの時や下着を着る時はなかなか大変でした。

すぐ隣を人が話ながら歩いている時に気づいて物音を立てずに待って、またプレイを再開する時の興奮はカーセックス以外では味わえないものでしょう。

もちろん身バレして社会的に問題になるリスクは秘めているので十分注意する必要があります。

そのリスクがあるからこそ通常では感じることができない興奮に至るのです。

以前にノックされて職質されたことも経験としてあったので、さらに興奮を求めてプレイし続けたのを思い出します。

バックでのプレイは車の揺れが半端なく、外の人たちに普通にバレますので1回やってそれ以降はやってません。

メインは座位で次にシート倒して正常位です。もう40手前で車でのプレイはできないですね。良い思い出です。

意外に皆やってる、39歳男性のカーセックス体験談

「1度だけ」高校の同級生の言葉に釣られカーセックス

（39歳男性）

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田舎から上京して10年、まともに地元に帰ることもなかったのですが、高校の同窓会が開かれるという事で帰省。

同窓会では久々に昔の友達に会えることも楽しみにしていましたが、一番の楽しみは当時好きだったA子に会える事です。

同窓会当日、友人たちにはもちろん、そのA子にも会うことができました。

そのA子とは当時の話で盛り上がります。

自分がA子が大好きだったことを伝えると、A子も私の気持ちを知っていたとのこと。

ただ、そのA子から言われたのは、私の気持ちは知っていたけど、私のことを当時好きだったB子から相談を受けていたから、私の気持ちに答えられなかったとの事実。

私はB子の気持ちなど全く知らじ、その時はじめて知ったのです。

するとA子とB子は今も連絡を取り合う中で、今回仕事の都合で地元の同窓会には出席できなかったけど、B子は上京し、私の住んでいる近くにいることが判明。

B子は私に会う為にギリギリまで仕事調整しようとしていた…などの話を聞きました。

A子から連絡先を聞き、A子から聞いた話は知らないふりをし、B子と何気なく連絡取るようになります。

地元から戻り何日か後にB子と会うことになりました。そして、その夜、B子とカーセックスしました。

B子は結婚して家庭を持っていました。

なので2人で会うのは色々まずいねという話も事前にしていて、ただ一度だけ会いたいねという話をしていたのです。 2人で居酒屋に行き、B子は結構お酒を飲み酔っ払いの状態。

運よく私は車で来ていたのです。

家に送る途中でB子が突然首元にキスをしてきました。

まぁ酔っ払ってるのかなと対応していましたが、その後、キスをしてきて、上着を脱がされます。

乳首を舐められ、制止するように止めましたが、１度だけ…というB子の言葉に釣られてそのままセックスを楽しみました。

車内という狭い空間でお互いに汗をかきならお互いを舐め合うのは本当に燃えます。

周りに誰もいなかったのでB子を裸のまま外に出し、車のフロントに伏せさせバック、後々わかるんですがドラレコに内側からの映像が映っていてガラスに押し付けられた胸は物凄くエロかったです。

海岸沿いに停車してカーセックスでは飽き足らず、車外でもセックスは止まらず

（39歳男性）

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東京で付き合っていた彼女と、たまたま地元が同じだったので一緒に地元に帰る時です。

地元の時間の流れと東京の時間の流れが違って、なかなか2人きりになる時間が少ないので仕方なく車の中でセックスしました。

カーセッスという言葉は単語として知っていましたが、実際にするのとではかなりの差があります。

というのも知人にカーセックスを色々な人としている人がいて、その人は車もセックス用に準備をしている人です。

仲良くなったり会話が続きそうな相手なら、高速に乗ればなんとかなると言っているような人でした。

その時は半分流して聞いていたのですが、いざ自分がやる側になると記憶の断片から色々な事を思い出しながらやることができたのです。

彼女も車でやるのは話で聞いていたぐらいだと言っていたので、いつもと違う感じでドキドキしながらセックスすることができました。

実家で使う車なので痕跡が残らないか気にしながらでしたが、場所は海岸沿いでお互い欲求不満だったので、車の運転中からちょっかいを出されていたのです。

最初は車の中なので、お互いに動きづらくなかなか慣れるのに大変でした。

海岸沿いに停車してからカーセックスを始めたのですが、人の気配が気になりなかなかいつも通りには出来ません。

それでも、シートを倒したときのシックスナインはお互いに気持ちよくいつもより長めにしました。

丁度いい感じにお互いがハマった感じです。

お尻もいつもより舐めやすく「こういうふうにいつもしたらいいんだな」とお互いに言いながらセックスします。

車の中だったので、最終は上に乗ってもらわないとと思っていたのですが、外でも少ししてみたいということになり、色々な事をしました。

人がいない確認もかなりスリルがありドキドキです。

たまたまスカートを履いていたため、まず始めにボンネットに乗せて舐めれるとことは全部舐めます。

自分もその気分を味わいたくて交代しました。

そのまま挿入しましたが、両足を持っていて彼女が腰が痛いと言うので、車の中でやはり最後はいきました。

「使用済みのゴムが何故、外のこんなところに」が自分の中で解決した瞬間でした。

意外に皆やってる、40歳男性のカーセックス体験談

あらゆる女性とカーセックスを実行。誰かに見られるかもしれないワクワク感がたまらない

（40歳男性）

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5年前から今も会社の上司で今の奥さんとのカーセックス。

主に海の見える休憩所の駐車場などや、夜景の見えるそれ目当ての人が来る場所など、スーパーマーケットの駐車場など色々やりました。

最初はホテルに行っていましたが、夜景を見ながら盛り上がったことをキッカケに、カーセックスにハマってしまいます。

当時はコンパクトカーでしたので後部座席をフラットにしていたのです。

その後は絨毯や布団を敷いてする様になります。

奥さん以外でも、付き合ってきた人全てとカーセックスしてきました。

私自体が車が好きでそれに持っていくために、雰囲気作りなどが得意なのです。

最初はみんな恥ずかしいといいますが、始まればそんなの気にしなくなります。

むしろ逆に興奮するのがカーセックスの魅力。

ちなみに私のテンションが上がりすぎて、バックでする時に相手を窓に向けて外から見えるように配置し、相手を怒られたことがあります。

私なりに興奮したのが相手が不倫の人で、お昼の合間に会いスーパーマーケットの駐車場でやった事です。

その他夜景を見ながらなので、車中は暗く、放出する場所を考えないと掃除が大変です・

最初の1回目は夜景がおすすめですかね。

カーセックの醍醐味は、なんといっても興奮とお金の節約です。

ホテルでするのもいいですが、やりながら誰かに見られると思うとワクワクします。

魅力はどこでするかに寄って環境が違うので夜景を見ながらとか桜を見ながらとか、ホテルでは味わえない雰囲気がおすすめなのです。

ナースや警察官、スク水、教師などコスプレでのカーセックスもそこそこやりました。

これに関してはホテルと変わらないかなと思います。

印象に残ったプレーは、車でする前に相手にバイブなど入れさせ、ドライブしてそれから行為に及ぶのが最高でした。

最初にする時に恥ずかしがるのが最高ですが、変態プレーの一種だと思います。

意外に皆やってる、41歳男性のカーセックス体験談

「しゃぶっていい？」会社の女性上司が突然の発言から、毎週カーセックスする関係に

（41歳男性）

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当時勤めていたい会社の、6つ上の女性上司。

いつものように休憩時間に談話しているとき趣味の話になり、二人の共通の趣味が釣りだとわかったのです。

上司は「今度の休みに釣りにいかない？」と誘ってくれました。

自分は特に予定がなかったので了承。

当日、ボックスカーで上司が迎えに来てくれました。

そして釣りを楽しんで一日が過ぎようとしたときに上司が「また行こう」と言いながら、いきなり自分の股間を優しく撫でてきたのです。

驚いた反面、優しい手の動きに股間が反応してしまいました。

車を停めていた場所は人通りが全く無いところでしたので、人目は気になりません。

さすがに我慢せねばならないと思っていた矢先、その女性上司が「しゃぶっていい?」と聞いてきたのです。

自分は性欲に任せてしまいました。

激しく、優しい舌使いで一瞬でいかされます。

それから上司もスイッチが入ったのでしょうか、おもむろに脱ぎだして、「挿れて」と言ってきました。

もちろんゴムはありませんでしたが、挿れました。

時間をかけてたっぷり楽しんで、フィニッシュ。

それからというもの毎週カーセックスを楽しんでいます。

自分はカーセックスははじめてなので、狭くて動きにくいという感じがありましたが、室内と違って、雰囲気が良かったと思います。

密室で男女が獣のように絡む様はかなりエロいです。

何より、場所を選ばずにセックスできます。

ホテル代も使わないので、経済的。

特に山、雑木林の中とか自然に囲まれたところのプレイはお互いの本能が剥き出しになるので、より快楽を得ることができます。

また、商業施設などの駐車場でフェラしてもらったり、いつ誰かに見られるかわからないスリルは更に燃え上がります。

車の後部座席も改造してセックス専用シートに作り上げたりして、普段では味わえない空間でのセックスは飽きることがありません。

意外に皆やってる、45歳男性のカーセックス体験談

狭い車内でセックスする熱気と誰かに見られるかもしれないスリルが興奮を駆り立てる

（45歳男性）

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20代半ば頃の話です。

共通の知人を通じて知り合った年上の知人女性と身体の関係を持ち、それから数年にわたり当時私の住むアパートで静かに交わっていたのですが、次第に刺激を求めるようになりました。

そして何となく自分からの提案で「車の中でもしてみたい」と申し出ました。

彼女は車持ちで軽自動車でしたが十分です。

ある日の事。仕事を終えた20時過ぎ。

ちょっと変ですが一旦、私の家に集まってお互いシャワーだけ浴びて、再度車に乗って出かけるという不思議な行動になってしまいましたが、人気のないところを探しに走り出しました。

まだそれほど深い時間ではなかったため、近所には帰宅途中の人もチラホラいるような状態です。

私の家から離れすぎない程度に適切な場所を探しながら車を走らせること30分。

ビニールハウスが立ち並ぶ地帯にたどり着き「ここなら大丈夫だろう」とカーセックスを始めました。

ぎこちなくも新鮮で人目につきそうな何とも言えないスリルのなかで果てる快感も良かったです。

その時私が助手席に座り、彼女が上に乗ってくるような体勢でしたが「二人とも後部座席にいると万一、車を移動させる時に困るかもしれない」という配慮でした。

とはいえ、どうやっても外から見えてしまうのです。

しかし、その「もしかしたら、どこかで誰かが見ているかもしれない」というスリルこそがカーセックスの醍醐味ではないでしょうか。

私は助手席で彼女を下からガンガンと突き上げながら、お尻を鷲掴みにして時にお尻の割れ目が見えそうなくらいにつかみあげたりと、車外からの視線にまるで応えるようにアピールしたことに興奮を感じたました。

また車の中でされるフェラチオにも今までにない興奮があり、やはり常に外からの視線を感じずにはいられませんでした。

恥ずかしがる彼女を陵辱するかのような感覚はあの時、初めて感じたかもしれません。

終えた後、熱気のせいでガラスが曇っていたことも驚きました。

後日、もう一度チャレンジしましたが彼女の方が集中できないということで結局、二回だけのプレイでした。

意外に皆やってる、48歳男性のカーセックス体験談

覗かれてしまうスリル感と、狭い不自由な空間での密着感は格別

（48歳男性）

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21歳ぐらいの頃、当時付き合っていた同い年の彼女とカーセックスをしました。

2人とも実家住まいだったので、セックスをするときはラブホテルを利用していたのですが、お互い学生なのであまりお金もなく、たまにカーセックスをしていました。

場所は住宅街なのですが、まだ更地の場所で人気の少ない道に車を停めてのカーセックス。

カーセックスをする前から、車でデートするときにキスをするためによく来ていた場所で、人通りの少なさは確認済みです。

初めてカーセックスをした日は、バイト代が入る前の金欠状態のとき。

それまでも何度かカーセックスをやろうとチャレンジしていましたが、彼女がカーセックスは嫌だと言い、やらせてもらえませんでした。

その日は、強い雨が降っていて、車の中からもあまり外が見えないぐらいになっていたのです。

人に見られちゃうと言う彼女に、こんな雨だから人なんていないといってなだめて、半ば強引に最後までやりました。

助手席のシートを倒して、自分も助手席に移動する形で、重なって行為に及びます。

大きな車ではないため、かなり窮屈な体勢でした。

自分も初めてのカーセックスで興奮していたのか、すぐに果ててしまいました。

やはりカーセックスの醍醐味は、覗かれてしまうスリル感と、狭い不自由な空間での密着感だと思います。

今はスモークガラスにしている車も多く、後部座席は覗かれにくいでしょうが、私が乗っていた車はスモークガラスにしていなかったので、360度覗かれるリスクをはらみながらのカーセックでした。

そのスリル感が、性的興奮と相まって、いつもより早く果ててしまうのかもしれません。

また、車内という限られたスペースでは体位や動きはかなり制限されるので、密着度が高まるのが良いです。

小さな密室でのプレイで、かつ周囲の音にも敏感になっているので、卑猥な音も妙に響きますし、汗や愛液の臭いも強く感じることができ、それが興奮度を高めてくれます。

意外に皆やってる、33歳女性が語るカーセックス体験談

彼と登山に行った帰りに、真っ暗な山道でカーセックス

（33歳女性）

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27歳の時に、当時半年くらい付き合っていた彼とカーセックスしたことがあります。

その日は、彼とデートで車で登山へ行った日のその帰り道。

登山を終えた夕方に、ちょっと寄り道しようかということで車で近くの山道を走っているところでした。

いつのまにか真っ暗になっていました。

標高が高めのこともあり星がとっても綺麗でロマンチックだったのを覚えています。

少し冷えたので、車の中で話をしていると相手からキスされました。

付き合っていた彼なので、応じていると急に「今ここでしてもいい？」と聞かれたのです。

その時は、ラブホテルへ行きたかったですが、正直断り辛かったので応じました。

私もムラムラしてきてしまったので「いいよ。」と回答。

2人で後部座席へ移動して、座席シートをMAXまで下げて行為しました。

正常位とバックからしましたが普通の乗用車サイズの車だったのでものすごく狭かったです。

周囲には他の車はおろか、人1人いなかったので誰かに見られてしまうかもというドキドキ感とかはあまりありませんでした。

登山の後で疲れていたのか10分くらいでフィニッシュです。

カーセックスの良いところは、したい時にできることではないでしょうか。

したいと思った時からホテルを探し始めると、だいぶしらけてしまうので、、、

あとは、初体験をしているというドキドキ感とワクワク感はその時は結構ありました。

さらにあたり、周囲に人がいないことは大前提だと思います。

私の時は、本当に誰もいませんでしたが、これでひと通りがあったら全く集中出来なかったです。

人の通りがなくてもドキドキ感は十分楽しめました。

なのでそこは周囲には配慮したほうがいいかなと思いました。

男性側は、準備も大切。

突発的なものだとは思いますが、興味のある方は狭い乗用車ではなく後部座席が広い車を用意した方が色んな体位が楽しめますよ。

意外に皆やってる、37歳女性が語るカーセックス体験談

既婚者パーティーで知り合った彼と食事し、セックスしたい気持ちが抑えられなくなりセックス決行

（37歳女性）

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5年ほど前結婚してから友達と既婚者コンパをした時に出会った男性と、カーセックスをしました。

その日は子供を旦那に預けて、その男性と食事をしに出かけていたのです。

帰ろうと私の家の近くまで送ってもらったのですが、その時に抱き締められてキスをされます。

そしてセックスしたいなという雰囲気になったのです。

二人共お酒を飲んでしまっていて車を運転できなかったことやラブホが近くになく、タクシーをひろうにも駅まで距離があるという状況。

当時私のマンションは駐車場がないマンションだったので、自宅とは少し離れた場所に駐車場を借りていたのです。

20台くらい止めれる駐車場ですが、ひと通りも少ない平面駐車場です。

セックスしたい気持ちをお互い抑えることができず、私からうちの車ならあるよと言いました。

当時はセダンの５人乗りでチャイルドシートも２つ積んだ状態だったのです。

チャイルドシートを２つ共外してトランクに積み、後部座席でセックスする流れになりました。

私達は、後部座席にのるとお互い下とパンツだけ脱ぎました。

もうセックスする頃には自分も相手も挿入する準備は万端だったんですが、彼は丁寧に愛撫してくれます。

そしてコンドームもなかったので、生のまま挿入しました。

まずは後部座席の狭いスペースで私が足を広げて正常位になります。

普段のベッドでの正常位と違って、足をあげたのが良かったのかとても気持ちよく感じました。

そして次は座位になり、私が上になり前後に腰を動かしたのですがクリトリスが擦れてすぐにいってしまいます。

私がイクと彼のほうが下からつきあげる形で動いてくれて、私は初めて膣でイクことができました。

カーセックスは自由に身体を動かしにくく、挿入はしにくいのです。

人から見られないかというスリルと狭い空間でのセックスで気持ちよくなるために、必死でお互い身体を動かし性器をぶつけ合うという状況がとても興奮する要素でしょう。

狭くても抱き合いたいその興奮がカーセックスの醍醐味です。

意外に皆やってる、40歳女性が語るカーセックス体験談

半分野外の車で着衣のまま陰部を露出して行うカーセックスは癖になる

（40歳女性）

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20代の頃、いつも通っていたバーの店長と彼の車で遊びに行ったとき、お台場のキレイな夜景を見たあとにカーセックスしちゃいました。

そのバーにはだいたい一年ぐらい一人でずっと通っていたのです。

店長さんが本当にかっこよくて、好きだったの彼と話すために通っていたかんじですね。

ある日、雨の日で店内が私と彼の二人っきりだったときに、彼から誘われてデートに行くことになったんです。

お昼から彼がわたしの最寄り駅まで車で来てくれてそのまま都内へドライブデートです。

彼おすすめの素敵なレストランに連れていってくれて、最後にお台場に行きました。

レインボーブリッジをみながらその空間にうっとり。

その後車に戻ってキスをしました。「なんかすごいやらしい気持ちになってきちゃったよ」と言われ、車を奧に走らせて一番端っこの誰も見えない駐車場の一番端っこのところまで移動ます。

後部座席にうつりディープキスをして、そのままカーセックス開始です。

車の中なので、誰かに見られないかとハラハラしますし、全裸になるわけにはいかないので、洋服を着たままお互いの陰部だけ出してセックスするというのはすっごい興奮しました。

カーセックス独特の醍醐味でしょう。

一番印象に残ったプレーは私が騎乗位になってガンガン突きまくったのが印象的でした。

はじめはわたしが一生懸命腰を振っていたのですが、疲れてきたのでスピードが落ちたと同時に彼が下から突き上げるように、ガンガンに突いてきて、最高に気持ちよかったです。

騎乗位ってなかなかやらない体制なので、、これもカーセックスならではでしょう。

私は彼のスーツ姿が好きなので、その日もカジュアルなスーツで来てくれていて、フェラするためにズボンから陰部だけが出ていて興奮している彼がめちゃくちゃ可愛かったです。

こんなシーンカーセックスじゃないと見れないレアな瞬間です。

半分野外プレーのようなかんじで興奮する。でも車の中なので安全。カーセックスはまりそうです