素人童貞ってあり？風俗で童貞卒業した男たち

初体験を風俗嬢に捧げた男は少なくないだろう。

金銭的な対価と引き換えに、風俗で童貞を卒業することに嫌悪感を抱く人も多い。

風俗でしか女性経験のない男を「素人童貞」と揶揄する風潮も確かに存在する。

それでも風俗で性経験を積むことも悪い事ばかりではない。

誰しも経験を積まずに女性とのセックスを上手くこなせないものだ。

現実離れした妄想や、AVのファンタジーに毒されて、勘違いに満ち溢れたセックスで相手を幻滅させてしまうこともあるだろう。

1度でも風俗で経験を積んでいるだけで、いざ勝負の時に安心して落ち着いたセックスも可能となる。

いろんな女性と経験することでセックスのコツを掴めるものだ。

風俗で童貞卒業することを頑なに拒む純粋無垢な考えも悪くはないだろう。

しかし風俗で経験値を増やして、男としての魅力を向上させようと冷静になってみてもいいのかもしれない。

18歳で童貞卒業

ナンパでも、風俗でも、早く「童貞」を卒業するべき

（年齢：49歳）

（童貞卒業年齢：18歳）

高校の時一応彼女がいたのですが、好きな相手でもなかったし手を繋いだりキスをしたりそういった行為をする前に別れてしまったのでエッチができませんでした。

18歳になり就職し、AVをひたすら見ることで自慰にふけっていましたが、それだけでは飽きたらずとにかく機会があれば女性とエッチがしたくて悶々とした日々。

社員旅行で海に行ってナンパに成功しましたが、奢らされるだけでとてもエッチな雰囲気にもっていくことができずただ適当に話して終わってしまい、やはり悶々としました。

当時AV以外にもポルノ映画がまだあちこちにあり、映画を見てる最中に自分のものをいじったり、エッチなシーンになると正常位で腰を振る男性を見て、エッチへの欲望を募らせていたのです。

会社の先輩のエッチな体験話、「例えば入れる前に太ももに自分のものが当たってそれだけでいっちゃった」など、聞くとますます早く体験したい気持ちが燃え盛っていました。

18歳の頃です。

彼女などいるわけでもなくナンパに励んでもエッチをするどころかまるで相手にされない日々を送っておりましたのでこれはもう風俗に行くしかないと決心。

ちょうどボーナスが入りましたので池袋に目をつけ、とにかく安くてエッチができる店は無いかなと歩いていたところ、40分8000円という自分にしてはお手頃な価格でエッチができるソープランドに入店したのです。

感じの良い礼儀正しいボーイさんに案内されロビーでくつろいでいました。

タバコを勧められましたが、当時タバコ吸ってなかったので丁重にお断り。

また当時、指名というシステムをまるで知らなく、ボーイさんに指名はないと伝えると、「それでは○○さんを案内します」と言われます。

ロビーでその人が現れるまでの時間が異様に長く感じ、とにかく自分のものはカチカチに硬くなって心臓のドキドキが止まりません。

ついに僕にサービスをしてくれる女性が現れ、「こんにちは、本日はよろしくお願いいたします。」とこれまた丁寧に膝をついて頭を下げられました。

それから部屋に案内されまずお風呂に入り自分のあれを触られ始めて女性に触られたので、それだけで爆発寸前でした。

相手もプロですからいきなり自分に「童貞？」と聞いてきました。

いえ違いますと声を強めていいましたが、「隠さなくていいの、それによってサービスが変わる」などと言われ恥ずかしくなったのを覚えております。

それから女性が後ろ向きになりバックで腰を振りましたが、女性がいやらしい声を出して余計興奮してしまいあっという間にいってしまいました。これが私の童貞卒業体験です。

「まずは好きな人じゃないと」と変なこだわりを持たずにナンパだったり風俗だったり、とにかく早いうちに卒業することをお勧めします。

それによって本当に好きな人とエッチするときに余裕を持てるはずだと思います。

19歳で童貞卒業

風俗で母親くらいの年齢の女性に童貞を奪われ、強烈な後悔

（年齢：45歳）

（童貞卒業年齢：19歳）

どうやったら横になった状態で自分の股間と女性の股間をくっつけられるのか、アダルトビデオやエロ本を見ても想像できず「足が邪魔だし入れられるの？どうやるんだろ？」と思っていたのです。

高校3年の時、当時の彼女も処女でしたし、普段から格好をつけていた私は、失敗したら恥ずかしいと思っていて中々彼女に触れることができませんでした。

一度だけ、その彼女と挑戦したことがありましたが、失敗を恐れていたことと、想像の中での綺麗な女性器との違いを目の当たりにして勃起することができず失敗。

私はアダルトビデオやエロ本のモザイク越しに、女性器については綺麗なものを想像していたのです。

フェラチオ等の知識や憧れはありましたし、彼女にしてもらいたいと思っていましたがお願いすることは恥ずかしくてできませんでした。

当時の私は自分が童貞であることが恥ずかしい気持ちと、自分は上手にできるという見栄を張って生活していました。

大学浪人をしていた当時、同じく浪人生をしていた女性と行為に及びましたが勃起することができず失敗。

その為、自分自身に自信を無くしたことと、このままでは一生童貞を捨てることができないと焦ってソープランドに行くことにしました。

初めての風俗でしたし、極度の緊張状態のなかボーイさんに案内されると、目の前に現れた女性は自分の母親と同じくらいの年齢の女性でした。

極端に太っていたその女性は、自身の高校生になった息子の話をしながらマットプレイの準備を開始。

私は放心状態で相槌をうちながら「これは失敗した。また勃起しないだろうな。」と諦めの胸中でした。

マットプレイでローションやフェラなどをされましたが全く興奮しないし、あそこも全く立ちません。

マットの上で仰向けになって「酷いおばさんデブだな。」と考え事をしていた時、その太ったおばさんが私の視界から消えて足元の方に行くと、高速で手コキを始めました。

私は目をつぶって全神経を股間に集中し、他の美しい女性を想像して考えました。

その結果、半立ち状態でしたが強制的にたたされ、そのまま騎乗位で挿入されて童貞を失いました。

射精しましたが全く気持ちいいと思いませんでした。終わった後、猛烈な後悔の念にさらされました。

20歳で童貞卒業

ソープランドで童貞卒業。お金を払って、プロに教えてもらうのも悪くない

（現年齢：45歳）

（童貞卒業年齢：20歳）

童貞を卒業する前、かなり焦っていました。

というのも、高校生くらいになると、友人たちは彼女ができていき、大学時代になると皆、彼女と性行為にのぞんだとの話が多く聞かれるようになったためです。

私はといえば、高校時代、大学時代ともに彼女はできずじまいでした。

性行為に関しての憧れは、高校生ぐらいからどんどんと強くなりました。

親に隠れて、わいせつな雑誌を購入し、自慰行為にのぞむ毎日でした。

女性そのものに対するあこがれも、だんだん強くなっていきました。

特に女性の乳房やでん部に対する憧れは、それに触れてみたい、揉んでみたいといった、男性としての根本的性的欲求が強くなりました。

しかし、女性経験がないことがどんどんと焦りにつながり、そのことがかえって女性と話すことすらできないという、スパイラルに落ち込みました。

私は、そんな童貞特有のもんもんとした気持ちのまま、大学生活を終えることとなりました。

なんともなげかわしい、毎日でした。

私が童貞卒業を成し遂げた女性は、恥ずかしながら、ソープランド嬢でした。

というのも、会社に就職し先輩から彼女はいるのか、女性経験はあるのかと聞かれ、「ない」と答えたとところ、ソープランドに行こうという話になりました。

先輩から一万円だけ用意すればいいからというので、ススキノに一緒に行くことになりました。

それからというもの、私は非常に興奮したのを覚えています。ずっとあこがれていた「女性との性行為」に望むわけですから。

そして、当日はやってきました。受付を済ませ、狭い待合室で待っていると店員さんに呼ばれ、女性を紹介されました。

私は、がちがちに緊張していました。女性は優しく手を取り個室へと案内してくれました。

軽く会話を交わし、服を脱がされ、女性も服を脱ぎ、最初はお風呂場に案内されました。私は緊張のせいで、陰茎が勃起しませんでした。

しかし女性は慣れたもので、優しく私の陰茎を触り、勃起を促してくれました。

そして私は、夢にまで見た「女性の乳房」を触りました。それはとても柔らかく、温かいものでした。

体を一通り洗ってもらい、一緒に湯船につかり、その後ベッドへと移動しました。

私は、早く性行為にのぞみたい一心で、前戯もそこそこに、挿入に挑みました。

そこから私は、休むことなく腰を振り続けました。女性は慣れたもので、喘ぎ声を出してくれます。私はものの数分で射精し、行為は終了したのです。

童貞に悩んでいる人は、風俗に行ってみたほうが良いと思います。数回行けば、女性との接し方や性行為について「嬢」が教えてくれます。

私もその後、彼女ができ性行為にのぞんだ時に、風俗に行っていたおかげで焦らずに済みました。

今は新型コロナウイルスが蔓延しているので、行きにくいとは思いますが、落ち着いたら風俗に行きましょう。

そしてわからないことは、「嬢」に聞きましょう。きっと親切に教えてくれるはずです。

バイトでためた4万円で高級ソープランドで童貞卒業

（現年齢：59歳）

（童貞卒業年齢：20歳）

私は男子高校卒業だったので、大学に進学したらとにかく彼女をつくりたいことで頭の中はいっぱいでした。

大学に入学したら友達から紹介してもらったり、コンパなどに積極的に参加。

まずは、女の子の友達を作ろうと考えたのです。

その中で映画を見に行ったり、ドライブをしたりすることが楽しみでしたので、童貞卒業にはそれほど焦りはありませんでした。

周りの友達は童貞卒業した子もいましたが、私は童貞卒業するならプロの女性と、結婚するのは処女と決めていました。

ですから童貞卒業は20歳の時と目標を立てていました。

それも高級ソープランドのソープ嬢と。

当時はそこの店にいくには４００００円必要でしたから、家庭教師や引っ越しのバイトに汗を流していました。

目標金額にはおよそ1年ぐらいで達成しました。当時付き合っている彼女もいましたが、エッチをして関係がこじれるのが嫌でしたので、ますはソープ嬢で経験してからと考えていたのです。

なけなしの4万円を持ち、熊本の市内の高級ソープランド「令嬢」に12月に行きました。

そこの店の情報はサークルの先輩から聞いていたのです。

当日はシャワー浴びて来店しました。店につくと男性スタッフから好みのタイプを聞かれたので、「かわいい人」と伝えました。

そして宮沢さんというソープ嬢が相手をしてくれました。

部屋に入るなり、私は彼女に童貞卒業で来店したことを伝えました。

すると彼女は「素敵な思い出を作りましょうね」と言ってキスをされます。

キスをしながら私の服を脱がせました。私のジュニアはすでにビンビンです。

すると彼女はいきなり私のジュニアを口で咥えました。あまりの気持ちよさにいきそうになりました。彼女はそのままベットの上で騎乗位で合体しました。

彼女は5～6回腰を動かすと彼女の中にカルピスを発射してしまいました。その後、お風呂に入り、スケベ椅子での在位からのバック、マットプレーでの騎乗位、最後はベッドでの正常位で合計4回発射。

その店はノースキンでしたので、彼女の花園の温かさを直に感じることができました。私のジュニアは90分間ビンビンでした。

やはり、最初はプロの女性にして正解ででした。また、このときフェラのよさも同時に味わいました。