15歳で童貞卒業
早く童貞を卒業したければ、見た目や性格も含めた自分磨きが大切
当時付き合っている彼女とキスまでは出来ていましたが、その後が全然させてくれない状態。
とにかく「したい」という気持ちが強かったと思います。
当時中学生であり、ちょっと背伸びして不良っぽい感じの友達の輪にいた僕は、周りで進んでいる友達では経験している人もいて、色々情報を聞いていると余計にやりたくなりました。
「あの子はああだった」「この子はこうだった。」
そんな話を聞いていると余計に妄想する事が増え、女性の胸ってどんなに柔らかいのだろう?
乳首は何色なんだろう?
本当に気持ちの良いものなのか?
どうやって動いたらいいのか?
とにかくそんなたわいもない妄想をずっと持っていたのです。
まだ中学生だったので、そういった焦りというものはありませんでした。
それでも、同年代に自慢が出来るとか、早く経験した方がステータスになるみたいな焦りはあったかもしれません。 実際経験してみると思ったほどの気持ちよさはなかったんですが、帰りの道中に友達に「今日卒業した!!」なんて連絡した事を覚えています(笑)
ある時、体育祭で応援団長を務める事になった僕は、その応援部門で優勝したら童貞卒業をさせてもらえないかと彼女に交渉したら、意外にもOKをもらう事ができたのです。
団長として生徒をまとめる事にものすごく真剣でしたね(笑)
結果優勝をし、しばらく経った後に一緒に下校している時にいつも通りキス等をしているときに胸を始めて触らせてもらいました。
最初は彼女も嫌がっていましたが、流れに逆らう事が出来ずにそのまま行為に及んだという感じです。
待ちに待った彼女の陰部を始めて下着越しに触れ、下着の中に手を入れた時、彼女の陰部はものすごく濡れていました。
すごく興奮し、あまりよく覚えていないほど夢中になったのを覚えています。
行為中、彼女に中に出してもいいかと聞いたら彼女はいいよと言いましたが、射精感などいつまで経っても来ないのでこんなもんなのか?という感じでした。
僕の童貞卒業はやり方もあまりよく分からなかったので、あまり気持ちの良いものではなかったし、場所も下校最中の人気のない道端という童貞卒業+青カンという特別な思いでです。
秋だったので寒かった事は覚えています。場所も大事ですね。
童貞を卒業するためには、相手がいないと始まらない事だと思います。
僕は中学校の時に彼女を作る事に一番熱心でした。
小学校から中学校までは暗い性格の人間。
しかし、そういったあまり目立たないタイプだと注目も集まりません。
なので僕がした事は自分自身を磨いた事でした。
性格を見直し、おもしろい番組を見て人が笑うおもしろい事を研究し、人を笑わせる。
眉毛を整えたり、ファッションを勉強してオシャレをしたり、先生に怒られるのも承知で髪の毛を染めてみたり。
不思議とそういう事をやっていると最初はキモイとか言われていた女子から違う目で見られだすのを雰囲気から感じ取れました。
今ではマッチングアプリ等、異性を繋げるツールが豊富にあるので便利だと思います。
しかしながら出会うキッカケは作れてもその後は人と人との繋がりです。
見た目はあまり関係ないなんて言う人はいますが、出会った人の内面なんて見て分かるものではありません。
では出来る限りどうするのか?今の自分を受け入れ、その自分をまず磨いてみる事から始めればいいのではないかなと思います。
整形しろとかそういう事ではなく、似合うファッションを勉強してみる。
髪型を変えてみる。
ダイエットに真剣になってみる。
友達に相談して一緒に考えてみる。
人脈を広げてみる。
今できる事はいっぱいあります。
そうしてみると不思議と今まで接していた人から「この人何か変わった?」という印象を持ってもらえると思います。
見た目が変われば内面も変わる。これは経験上間違いないと思います。
そうすれば、童貞卒業なんて時間の問題です。昔はこんな事があったな~なんて笑い話のネタになります。
女性に優しい素敵な人間になれる事を祈っています。
16歳で童貞卒業
高2に同じクラスの女子と初体験。挿入したものの上手くいかず
童貞を卒業したのは、高校2年の時です。
それまで何人かの方とお付き合いは、ありましたが、最後まで至ることは、ありませんでした。
周りも童貞卒業した話をちらほらとし出す中、焦りはありました。
高校は、共学だったのもあり、お付き合いするという事は、それほど大変では、ありません。
しかし、いざするとなると雰囲気も分かりませんし、どういうタイミングですれば良いかなど全然分かりませんでした。
デートをするときなども、手を繋いだだけで、興奮し、下も常に勃起状態だったのを良く覚えています。
それでもすぐに至る事は出来ず、悶々とした時期を過ごしました。一人ですることも、多かったと思います。
一番性に対して興味ある、高校時代を童貞という状態で過ごしていたときは、勉強や部活など他の事はあまり考えられませんでした。
如何にして童貞を卒業するか、それだけを考えていたように思います。
今となれば恥ずかしい話ですが、若いということは、そういう事なのかなと思います。
初体験は、当時高校で同じグラスの娘でした。明るくて、面白い、一緒にいて楽しいというような娘。
まだ付き合う前は、お互いに彼氏彼女がいて、相談などしていたのですが、お互いに別れることになり、仲良くしていた事から、キスをするようになり、付き合う事になったのです。
自宅でそういう事をする内に、遂に事をするタイミングになりました。
始めは、下のものを舐めてもらったと思います。
前の彼氏とそういう経験もあったという事で、それをしてもらいたいという話になったと思います。
その流れで、そのまま持ち込みました。
その彼女も、最後までは、まだしたことないという事でした。
お互いに不慣れながら、おっぱいを揉んだりすったりして、前戯をしました。
とにかく興奮していたのを覚えています。
相手のあそこを触ったら、中はそこまで濡れていなかったので、入れてみましたが、あまりうまく入らず、どうやって入れていいか分からなくなりました。
何となく本などで、濡れないと入らないという事は知っていたので、指でいじっている内に、次第に濡れてきて、ここかというところで、ゴムをして、自分のものをしれました。
多少きつかったのですが、するっと入り、動かしている内に、すぐに終わり、達成感があったのを覚えています。
オナニーでは味わえない快感と達成感で感慨にふけったあの頃
当時は焦りはありませんでした。
日々二次元の漫画や三次元の動画を見たり、学校のあの娘の騎乗位を想像しながらシュコシュコしまくっていたのです。
しかし童貞卒業間際になった頃は、どうすればいい体験として残せるか、相手を喜ばせられるのか等、ハウツーのことを念入りに調べて高まっていました。
当時16歳で進学校だったということもあり、周りで体験している人のほうがよっぽど少なかったのです。
そのため童貞であるというのが笑いの対象になることはありません。
もちろん性欲は強かったので、女性器を見たい触りたい舐めたい、素股、コスプレ等、体験してみたい願望はとてつもなくあります。
早く童貞を捨てて、周りの人たちをごぼう抜きにして自慢してやりたいと考えていたのです。
彼女ができたことはまだありませんでしたが、モテる方だったのでいつかは卒業できると思うとともに、絶対に高校生のうちに初体験を済ませてやろうという意気込みはありました。
ドキドキしながらカーテンの閉めた薄暗い夏の放課後、ゆっくり根元まで収めます。
彼女は人生で経験ないほど痛いそうでした。血は出なかったです。
申し訳ない気持ちになりながら私はゆっくりと動き始め、徐々にスピードを上げます。
彼女が本当に痛そうだったので、できる限り体を密着させキスも頑張ったのです。
正常位でできる限り優しく動いていましたが、フィニッシュが近づいてくるとそれも難しくなります。
イく瞬間、コンドームが破れていたらどうしようという不安が急に押し寄せ、奥ではイかず、入り口まで腰を引いた状態で出しました 。
コンドームは破けていません。
あとはネットで見たようなピロートークの実践です。
しかし私の頭の中は童貞というステータスの荷降ろしができたことへの高揚感で満たされていました。
オナニーのほうが気持ちいいが満足感が段違いでした。
その日から銀杏BOYSを聴くのをやめたのです。
- 童貞で悩む人へ
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恥ずべきことでは全くないし、馬鹿にする人は無視していいでしょう。
童貞を捨てたいのであれば、その願望だけでなく行動に起こさないと可能性はまったく上がりません。
自分の魅力・欠点をしっかり理解し、容姿・性格などを厳しい目で客観的にみて、能動的に機会を作るべきでしょう。
もしワンナイをしたいのであれば、もうその女性とは二度と会うことはないと思ってあたってみるべきです。
失敗しても数年経てば笑い話のネタにできるかもしれません。
願望ばかりではなく行動を積まないと流れはできません。
きっと童貞を捨れたとしても、人生2回目の性交ができない、自信がつかない等新たな悩みが出てくるのではないかと考えます。
17歳で童貞卒業
彼女の家族が不在の時、「家に来る?」の誘いに有頂天
やはり本や先輩などの体験談を見たり聞いたりで、好奇心や憧れで頭はいっぱいでした。
彼女が出来て付き合った時は真っ先にセックスの事ばかり考えてました。
それこそ、いざその時を迎えた時の為に、いろんな雑誌や成人誌などを読んで、浅はかな知識を少しでも多く詰めこもうと読みあさっていたのです。
その時になって、焦ってもたもたしてしまう事が一番怖かったので、本で仕入れた知識どおりに、頭でイメージトレーニングを何度も繰り返してました。
でも逆に考えれば考えるほど、ホントに上手く行くのかと、結構プレッシャーにもなってました…
付き合って3ヶ月くらい経ってようやく初キスしましたが、だいたいキスで心臓バクバクで舞い上がってたレベルです
でも思春期、頭の中は可愛い彼女とのセックスの事でいっぱいいっぱい…
彼女の事を考えるといてもたってもいられない感じで、早くしたい、一度できればこの気持ちも平常心になり、落ち着いて彼女と付き合えるのかなって気持ちでした。
初体験の女性は高校の同じクラスの同級生です。
彼女の親友が自分に気持ちを伝えてきて、それがキッカケで付き合いはじめました。
彼女と付き合いはじめて半年くらいたって初体験。
夏休みに入り、彼女の家族が旅行に出かけて、彼女だけ行かないって状況になり、家に来る?って誘いの電話があったのでチャンス到来!って感じでお邪魔しました。
彼女の家でご飯作ってもらい二人で食べ、居間でテレビ見ながらイチャイチャしてるうちに、キスになり、胸を揉み上を脱がして愛撫し順番に下へと進みました。
無我夢中でしたが、とにかく結構な時間をかけて愛撫してたと思います。特にアソコを集中的に愛撫しましたね。
やはり初めてなので、そんな変わったプレーなどは出来ませんでしたが、正常位〜騎乗位〜バック〜正常位でフィニッシュて流れだったと記憶してます。
一度すると慣れて来て、朝までほとんど寝ないで何度も愛撫から初めて三回戦はしたと思います。
とにかく初体験は最初は焦ってイマイチでしたが、2回目以降は気持ちよく忘れられませんね。
でも彼女は処女なんですが、思ったほど痛がるような感じではありませんでした。
それは良かったのか悪かったのかはわかりませんが、それでもお互い童貞処女卒業の良い思い出です。
精液がべっとり付いたコンドームで挿入し妊娠させる
女性に対しての好奇心は肥大化しすぎて、もう抑制が効かないくらいでした。
前年に初キスを済ませてからは、何人もの女性との出会いがわんさかと押し寄せてきて、まさにモテ期開花という状況。
しかし初体験はまだで、いよいよ今年の夏こそとは思っていたのです。
そんな時に友達の紹介で出会ったのが、当時憧れていた中森明菜によく似ている年下の女の子で、期待はいやがおうにも膨らむ一方。
相手は中学生でしたが、それなりに体験があるようで、僕はもう手玉に取られてしまいました。
どちらからともなく付き合おうと言い出してからは毎日会って、キス、ペッティングを重ねていました。
相手が体験済みだろうということは安心ではありましたが、半面、何か自分以外に男を知っている、他の男の棒が入って処女を奪っているということは、どうしようもない嫉妬の源泉となっていて、何かもやもやした感覚で、がんじがらめになっていたのです。
本当に胸が苦しかったことを覚えています。
夏休みも終わりに近づいたころ、その年下彼女の家に遊びに行くことになりました。
一応付き合っていたし、手マン、フエラまでは済ませていたので、もう何も障害はない、今日こそやるんだという気迫で行ったわけです。
行く途中で、自販機でこそっとゴムも購入。
家に行くと、家族は誰もいません。
彼女は共働き家庭の一人っ子なので当然です。
家族との折り合いは悪くて、少しぐれているって感じだったので、堂々と家に入って冷蔵庫から当時はやっていた瓶入りトロピカルカクテルなんかを取りだして二階の彼女の部屋へ。
しばらく音楽を聴きながらいちゃいちゃしてたのですが、おもむろにベッドに移るといよいよ卒業式を開始。
服を脱がせてブラジャーとパンティのみにさせると、いつものようにキスをしながらペッティングの雨を降らせました。
今日は普段よりも興奮しているようで、声が色っぽく、大きいです。
それを聞いて私もどんどん興奮してゆき、パンティの中に指を入れると、そこが恐ろしいぐらいに湿っていることを確認、友達に聞いていた通りにゴムをつけようと試みました。
しかし刺激が強すぎたのか、その状態で射精してしまったのです。
これはばれたら恥ずかしいと思い、何気ないふりをしながら胸を吹いまくり、ごまかし、いよいよパンティを下げました。
今日は生でいいよ、と言われましたが、怖かったのでゴムをつけるよというと、ぎこちなくゴムを装着。
今度はうまくいきましたが、今から考えるとそのゴムは精液まみれだった気がします。
入り口にあてがいましたが、入り口がよくわからなく、焦りました。
とっさに機転を利かせて「自分で入れてみな」といいました。
彼女は、慣れた様子で私のペニスをつかむと自分の中に導きました。するっと吸い込まれたようなあの感触。
「あ、入った」と彼女も嬉しそうな声をもらしました。入った瞬間のあの感覚は忘れられません。ゴム付きで、あれですから、ナマなら持たないでしょう。
「腰を回すように降ると気持ちいいらしいよ」と、これも受け売りの情報を彼女に伝えると、彼女はぐるぐる腰を回し始めました。
もうその瞬間、情けなく暴発です。瞬殺でした。
しかしイッたことがばれるのは恥ずかしいので、そのままピストン継続、おもむろにペニスを抜くと、すべて外に出したように細工するため、入り口から陰毛あたりにかけて豪快にぶっかけました。
飛沫が飛び散りました。乳首のすぐ下まで届きましたよ。若かったんですね、すごい量でしたよ、今でも覚えています。
まだ薄い陰毛から滴り落ちる濃厚ザーメン。エロかったですが、当時の自分的には恐怖のほうが強かったです。
中に出してしまったことは内緒にして、その後もゴム付きの行為を何度も何度も重ねていましたが、やがて彼女の生理が止まり、ニンシン、赤ちゃんを周囲に内緒で下ろすことになってしまったのです。
18歳で童貞卒業
出会い系で知り合った年上女性にリードされながら童貞卒業
周りがだんだんと童貞を卒業していっているという事実に焦りを覚えていました。
童貞を卒業したのは高校3年生の頃だったのですが、高校2年生の時点で卒業している人が周りにはたくさんいたのでだいぶ遅い卒業だったと思っています。
高校3年生まで彼女すらできたことがなく、そもそも童貞を卒業する以前に彼女をつくることが先決だと思っていたのです。
しかし、彼女すらできる気配がなく自分には到底卒業することなんてできないと思っていました。
当時は諦めに似た気持ちを持っており、人生に対して悲観的になっていた部分がありました。
男性にとっては人生での一大イベントであるため、これができないということを想像したら、本当に辛かったです。 また、卒業している周りの友達などに対しては、嫉妬に似たような感情を抱いていました。
外見も大して大きな違いもないのに、なんで自分だけ…と思ったりしており、友達にのことを羨望の眼差しで見ていたことを覚えています。
私が童貞を卒業した相手と出会ったのは、出会い系サイトです。
高校生のときに利用をしており、サイト内でとても気に入った人がいたのですが、その人とメッセージを交わし続けなんとか会うことに漕ぎ着けたのです。
当時は彼女が欲しかったので、2、3回デートを重ねた後に自分から告白をして付き合うことになりました。
初めての行為は、知り合ってから1ヶ月ほど経ってからです。
ラインで行為をしたいということを言い、次会った時にしようか、という流れになりました。
初体験の場所はラブホテルでした。相手が2歳ほど年上だったのですが、かなり経験豊富な方だったためほとんどリードしてもらって行為に及びました。
行為をする中でもちょっとしたトラブルがありました。それは、穴を間違えてしまったことです。
動画を見ながら勉強をたくさんしていたため、自信があったのですが、いざしてみるとどれが正しい穴なのか分からなかったです。
相手の方は笑って許してくれましたが、私的にはめちゃめちゃ恥ずかしく、穴へ入り込んでしまいたいくらいでした。
そのあとは、なんとか挿入に成功し、無事卒業をすることができました。プレー内容としては、相手の方にほとんどしてもらった感じで、私は寝ているだけでした。
日に日に募る童貞卒業への焦りとプレッシャーから解放される日
童貞を卒業する前は、「俺はいつになったら卒業できるのだろう」という焦りがありました。
高校で卒業できなかったら一生童貞だろうという自分の中に変なジンクスも芽生え始めてきていたのです。
周りも次々と卒業していく中で、常にコンドームは常備していました(この時装着した経験はなし)。
アダルト雑誌に載っているアドバイスを読み勉強し知識だけがついていったように思えます。
しかし、当時奥手だった私はその時4年付き合っている彼女がいながらもなかなか行動に移すことができませんでした。
彼女は待っていることを知っていながらも・・・1番辛かったことは、「お前まだなの?」という言葉でした。
卒業した人が自身の感想を話していて、そんな会話が終わると決まってその質問。
当時は童貞でいることが恥ずかしい風習でした。
また、憧れもあり相手がどんな反応をするのか、気持ちいいのか、終わった後はどんな声かけをすればいいかなど準備は万端でしたがどうしても一歩を踏み出せられなかったです。
初体験は、中学生から付き合っていた彼女です。
何度も別れたり復縁したりを繰り返し、私が部活を引退すると会う回数も増えていき、ようやく関係も落ち着いてきた頃でした。
高校3年生の3学期は短く、2月上旬には学校に行かなくてよかったので、毎日のように彼女と会っていました。
お互い高校を卒業したら遠距離恋愛になるのがわかっていたので、思い出をたくさん作ろうということで初めてお泊まりをすることに。
私の実家で、親にこんなに頭を下げたことはないくらい頼みました。
寝るまではいつも通りにテレビを見たり話したりしていて、いざ寝るぞ!というときには緊張が最高潮でした。
「今日何もなかったら彼女に申し訳ない」という思いが強くなっていたので、ようやく1歩踏み出せました。
後ろから抱きしめると相手も抱きしめてきたので、「これはいける!」と思い、体を触りました。
この時は今まで溜め込んだ知識の実践なんて1ミリも考えていられないほど余裕がありませんでしたが、気づいたらお互い下半身だけ裸の状態。
いざ本番というときに机に忍んでいたコンドームを出し1回装着に失敗したが2回目で上手く装着。
体感で10分くらい手こずりました。
プレイは正常位のみでした、しかもお互い初めて同士だったのでポジショニングにも苦労していました。
そして不発に終わったのです。
- 童貞で悩む人へ
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1歩踏み出せない気持ちがすごくわかります。
しかししっかりと女性に対し誠実に立居振る舞いをしていれば分かってくれると思います。
最初は女性にどんな反応をされるか怖くてたまりませんが、会うごとに信頼を増やしていけばチャンスが巡ってくるのは確かだと思います。
失敗しても何年後かには居酒屋で笑い話になりそれはそれでよかったなと思えるので、とにかく1歩踏み出せるように頑張ればいいとおもいます。
年下の友達にに先に童貞を卒業されて強烈な焦り
ウチの家はたまり場で毎日いろんな奴が出入りしていました。
もちろんご多分にもれず話題といったら女の話。
賭けトランプをし、慣れないタバコを吸いながら灰皿代わりのバドワイザーのビール缶はいつも山盛りいっぱいでした。
私は高校中退の無職の17歳、この支配からの「卒業〜。」を、わりかし早めに実現したのでした。
集まる奴は一律みな童貞。
だったはずなのに、ある日の午後1時。エロテープを手土産に奴は現れたのでした。
そいつは一つ下の16歳。もう何人もの女とやってるという。
みんなでそいつ作成のエロテープを聞き終わった瞬間から、このなんとも羨ましいやら悔しいやらチンチンはかたくなってるやらで、突き上げた拳はどこに向けたらいいやら。
まあ、そこからはおしえておしえてと、ばかりに誰とやったかとか、誰はおっバイが大きいだとか、あいつはヤリマンだとか最終的には女をイカせたことまでさらりと言いのけたのだ。
年下からこんな話を毎日聞かされながら、童貞喪失まで一年かかりました。
高3の夏、他校の「やりマン」に脱がされ、なすがまま
周りの友達が、次々と童貞を卒業していくのをみて、最初はうらやましい気持ちでいっぱいでした。
一人ですることが日常になっていたので、「めちゃくちゃ気持ちよかった」や「よくわからないで終わった」など、友達が語る行為よりも気持の感想が、より興味を引きました。
よく遊ぶグループが2あって、1つは高校の友達(童貞卒業続出)、もう1つは小学校からの友達(卒業者0)です。
高校の友達といるときは、行為をした時の話などで盛り上がったり、自分もはやくしたい!とみんなで面白がってましたが、小学校からの友達は、性行為に無縁な人たちで、性行為=裏切りみたいな「お前だけ先にやるなんてありえないよね?」という空気感があって、ネタでもあまり喋ることがありませんでした。
AVを観ることだけが自分の疑似体験だったので、そのようにスムーズに進行していくのか?
相手が経験者ならいいけど、お互い初めてだったらどうリードしていけばいいのか?
など、基本はワクワクよりちょっとした不安を感じていたと思います。
童貞卒業した女性との出会いは高校三年の夏でした。
2年の時に学校に内緒で中型免許を取得しました。うちの高校は男女問わず中型免許を取りに行っていて(学校に内緒で)みんなバイクを所持していました。
私は、兄が中型バイクを持っていて、そのままもらいました。
車の免許をとる友達が増え、よくバイクで講習所に行っていました。
そこで友達とおしゃべりをしたあとに自分のバイクに戻った時にその女性がいたのです。
彼女は違う高校で、友達の講習に一緒に来ていました。中型免許をもっていたのでバイクをずっと見ていたようで、そこで話しかけ、仲良くなりました。
電話番号を交換して、すぐに付き合うようになり、遂に私の家に来る日です。
あとで知った話ですが、彼女はその行為が好きで、いろんな人としていました。
それを知らずに、二人で部屋で喋っているといきなりキスをしてきて、ズボンを脱がされ、口で加えてきました。
あまりにも突然の流れでびっくりしましたが、そして彼女も服をすべて脱いでそのまま行為になりました。
経験の差もあって、僕は彼女のやることに従うだけでした。
僕の上に乗っかり騎乗位から正常位へ、初めてで興奮していた僕はすぐにイってしまい、彼女のおなかには精液で溢れかえっていました。
ほんの数分の出来事でしたが、いまでもしっかり記憶が残っています。
童貞を卒業したいと強く思う人は、風俗にいくなりしたほうが確実だと思います。
彼女や風俗以外で行為をするときに緊張をなくすには、風俗で経験してからの方が、本番前に萎えるなどはなくなると思います。
最初からうまくいく人はあまりいないと思うので、気張らずに行きましょう。
イケメン、高身長で、女性に慣れていたけど、実は童貞だった
正直焦りはありました。
高校時代はモテない方ではなかったし、周囲からはもうすでに卒業したイメージ、なんだったら憧れの眼差しで、そんな印象を勝手に持たれていたため、そういう話になるといつも濁してその場から逃げていました。
周りが特別早くに卒業していたわけではないですが、周囲の目を異常に気にしすぎて、またイケメン・高身長で学校での市民権を得ていた私にとっては「童貞」はこの上なく屈辱的な称号でした。
学年が上がるにつれて徐々に「卒業」の二文字を掲げ、高らかに勝利宣言をする友人たちを見て、神様を恨みすらしました。
高校時代は寮生活でしたので、同じく寮の友人は赤裸々に初体験の語りを聞いていくうちに自分もあたかも既に「卒業」を手にしているかのような振る舞いが、いつの間にかできるようになっていました。
私の豊かな想像力はここで養われたのだと思います。
「童貞」この言葉に真剣にムキあったのはこの高校時代だったと思います。
憧れなどは全くなく、只々憎しみと不合理が私の周囲を取り巻き、性への探究に突き進んでいきました。
「卒業」この二文字を追いかけて、大学時代は一年生からアクセル全開で突き進みました。
クラブ、合コン、ナンパあらゆる手段で女性への接点を持とうと必死で、なけなしのバイト代を叩いてソープやデリヘルで技術を磨き、来るべき日に備えていました。
そんな年の12月。高校時代の友人と同窓会で集まることとなりました。
冬は男女問わず、人肌恋しくなる季節。しかもその日は金曜日。
同窓会なんかに時間を費やすくらいならクラブで手当り次第、女性に声を掛けた方がよっぽどマシだと思いながらも当時の仲間との再会も蔑ろにできず、その同窓会に参加しました。
女子とは昔から話はできる方なので、その場を沙汰なくこなし早くクラブに行っている仲間と合流したいと思い、早々に立ち去ろうとしたその時、当時私に好意を寄せてくれていた女性が「一緒にお酒飲もうよ」と話しかけてきたのです。
ふとその女性の姿を見ると、当時の面影は無く、高校卒業からたった1年しか経っていないのに随分と大人の女性になっていました。
緊張感は一気に高まりながらもその緊張感を悟られまいと平然と装い、酒席につくことに。
話は弾み2人で同窓会を抜け出すことになり、その頃には時間も12時を回っていました。
目の前に夢にまでみた「卒業」の二文字が見えていました。
終電を無くした2人はクリスマスの歌舞伎町の街を彷徨い、ついに見つけた「空室」の文字に私は狂喜乱舞しました。
夜のお店の方々に直々に伝授していただいたありったけの技を繰り出し、自分に「俺は童貞ではない」と言い聞かし、少しづつその女性の服を脱がしていきました。
師匠たちからの教え通り、ゆっくりと丁寧に首筋から乳首、わきや背中、太もも、臀部などを順序よく攻め、やっと挿入ができると思ったその時、攻守交代、女性から積極的な攻めが始まり、手慣れた手つきで私のあらゆる部位を攻め始めたのです。
普通では、と思われた方もいるかと思いますが、私にとってSEXは師匠たちの教えのみで、師匠たちからは攻めは教わっていても、守りは全く聞いていなかったのです。驚いてしまい、すぐに萎えてしまいます。
酔いも周り、完全に諦めかけたとき、女神が舞い降りました。「ナマでいいよ」の一言、女神です。
一筋の光目掛けて必死に腰を振りました。その時の記憶はあまりません。中に出したと思うけど。
かの名将は言いました「諦めたらそこで試合は終了」だと。
クンニ好きにはたまらない石清水
焦りはありました。また、憧れもありました。
卒業前は、インターネットで、童貞卒業に関するデータを、見て自分を慰めていました。
周りも、童貞が多くいた学校だったので、その集団で、おすすめのAV女優などを話し合っていたことを懐かしく思います。
卒業前は、言い訳をしていました。それまでは、野球漬けの毎日で、女性に対して感情を持つことができませんでした。
また、その頃は、男子で遊ぶということが、最高に楽しかったです。
なので、女性との関係に全く興味はなく、性行為に対してもそれほど興味はありませんでした。そんなか、周りがだんだんと卒業していく中で、焦りが生まれていました。
そこで、ネット上での情報によると、日本の男性の7割は、仮性包茎だというデータがありました。
なので、そういう面でも性行為に対しての悩みが、生まれてきました。そのことについて、youtubeで、治す方法を検索するなどして、克服しようしたことを、とても懐かしく思います。
高校生の時でした。相手は、当時好きだった、同級生の女性でした。
その日は、おうちデートで、ゲームをしたり、いろいろしていました。
そして、ゆっくりとキスをして徐々に脱がしていくところから始まり、体を交えました。内容は、正常位、バック、立ちバック、クン二、フェラなどを行いました。
日本人の7割は、仮性包茎だそうなので、最初に挿入したときは、緊張したが、生暖かい感覚でとても気持ち良かったです。
やはり、性病など感染症が、学校の保健体育の授業で、学んでいたため、コンドームを、付け挿入したことを、鮮明に覚えています。
私自身早漏なので、女性側に少しでも快感を感じてほしく、前戯を長く取りました。
私が一番好きな体位は、岩清水という体位です。特にクン二が好きなので、この体位はたまりません。
岩清水は、女性側の性器を男性の顔に乗せるという体位なのですが、女性側の性器は、とても綺麗で、とても美しく、とてもいい匂いがしました。
クリトリスを刺激すると気持ちいいらしいと、経験済みの友達から耳にしていたので、優しく丁寧に舐め回すことで、とても気持ちよさそうでした。
性行為は、女性への優しさがとても重要であると、学ぶことができました。
19歳で童貞卒業
帰省した時に高校の頃に仲良しだった女性と一線を越える
高校生の頃、彼女とまでは言えないものの、休みに買い物などに付き合ってくれる女性がいましたが、結局告白出来ず卒業。
好きだったが、男子校で女性に免疫があまりなく、最後も勇気が出なかった。
今思うとその子で何度も夜、慰めムラムラしっぱなしだったが。
卒業後、大阪の学校に進学。
気持ちを切り替えた、とにかく彼女を作ろう。
一人暮らしだし、部屋に連れてきても問題ない。
前回の失敗を踏まえてすぐにでも告白しヤリたい。
そんな気持ちを持ちながら入学式、学科的に2クラスしかなかった為(他の科は完全別クラス)とにかく女の子を物色。
その中でちょっと根暗系メガネの女の子に目がひかれた。
「あの子好みだ!」一瞬でそう思わせる巨乳がそこにあった。
中肉中背のその体でなんでその胸だ!
とにかくその後2週間はその子を目で追った、告白のチャンスを待った。
授業で研究班を作ることになりその子の近くにわざとに座っていたため、座席の位置での班決めになった。
同じ班になり、会話し日々ムラムラしながらも、何とか告白しカップルになれたが、心は野獣だった。
大阪の学校での巨乳彼女とお付き合いをしていたが、野獣モードが見透かされていたのか当時のアパートに連れ込んだ時も、デートで街ブラしラブホテル近くを通った時も見事なまでにいなされたのだ。
最後の最後にそういった強引さが出せないでいた。
高校時代男児校で女性の日常的なところを知らない為、どうしていいのかわからない自分もいた、今思えば強引にホテルにつれていったら何とかなったかもしれない。
半年ほど付き合ったが、その間二人で会えば野獣モードだったことが原因なのか付き合ってられないとフラれた。
「あなたが私の事考えてくれない、話も聞いてくれない。」と言われショックだったが、今思えば身体しか見ていなかった。
それから1年たった。その間、彼女もできず自分で慰める毎日が続いていた。
親に盆ぐらい帰ってこいと言われ帰省した。
帰って来いと言われて帰ってきたがやることもないので、高校生の頃、彼女とまでは言えない休みに買い物などに付き合ってくれる女性に電話。
当時携帯はなく自宅電話であり、なぜか彼女のお母さんは怪訝な声だったが、彼女と久しぶりに会話し、町ブラの約束をした。
その日は2年前のように女友達として町をブラブラし、夜、船着き場近くのベンチで会話。
辺りに誰もいない、二人っきり、高校時代彼女のことが好きだったことを思い出す。
会話の途中、強引にキスをした、彼女の体が一瞬拒否反応をするが徐々に力が抜けていったのを感じた。
その後、謝りつつ、好きなことを伝えた。
一瞬沈黙が走ったが「いいよ、ヤリたいんでしょ!」と、彼女のほうからホテルに連れていかれた。
はっきりいって、知識はAVしかない、しかも初めて、別々にシャワーを浴びて、正常位で一瞬ではじけ飛んだ。
入り口で既に爆発しそうだったが、何とか中に入れられた、まあ、三こすり半以上は保てた。
彼女は処女ではなかったが。
その後はその子と結婚。
処女ではなかった理由が衝撃的だった、中学時代放課後教師に教室で襲われ失ったらしい。
男嫌いになったが、私には警戒が解け彼女もこのチャンスしかないと思ったそうだ。
20歳で童貞卒業
毎回ペッティングどまりで、挿入まで至るのに時間を要した
大半の男性が中学生、高校生の頃にセックスに興味を持ち始め、エロティックな妄想で脳内をピンク色に染め上げ、毎日のようにオナニーにいそしむ。
私もご多分に漏れず、オナニーで性的欲望を処理する毎日を過ごしていた。
現在はネットで検索すればエロ動画やエロ画像が気軽に見ることが出来るが、私が中学生・高校生の頃はポルノ映画とエロ本とビニ本が情報源でありオナニーのおかずであった。
中学生の頃は、仲の良い友達とセックスに関することをあれこれ話してはいたが、周りに童貞を卒業する奴は誰もいなくて「やりたいな」とは思っていたが、別に焦ることもなかった。
高校に進学すると友人の中に童貞を卒業した奴がちらほら出始め、高2・高3と進むにつれその数はどんどん増えていった。
友人たちが童貞卒業の経緯を事細かく詳細に話して聞かせるのを、羨望と嫉妬の気持ちで聞いていた。
さすがにこの頃になると、自分だけが周りから取り残された気がしてかなり焦った。
高3の時、友人の紹介で彼女が出来た。色白で美人というよりは可愛らしい感じの子ですごくうれしかったのを覚えている。
付き合いが続くにつれ少しずつ打ち解けていって二人の距離は縮まっていった。
付き合い始めて3か月後にキスをして4か月後にはペッティングまで進んだ。
だが、そこからが長かった。
お互い処女と童貞でありまた、私が豆腐メンタルのビビりであったため長い間挿入に至らずペッティングどまりであった。
やがて私は車の免許を取り、車で出かけることが出来るようになった。
そしてある日意を決し彼女を車に乗せラブホに入った。彼女は私がこの後するであろう行為に感づいて、車から降りようとはしなかった。
仕方ないので最後までいかないことを約束し、部屋に入りじゃれあっただけで部屋を出た。
それまでは私の部屋でしていたが、この後からは毎回ラブホに行くようにした。
自分の部屋のように、誰かが入ってこないか心配する必要がないからだ。
結局20歳になるまでラブホに行ってはじゃれ合うことを繰り返していた。
そして20歳のある日ラブホでじゃれ合っているときに彼女に最後まで逝くことを告げた。
彼女は、了承した。
そこからが大変だった。
処女と童貞、2人と経験がないのでどうすればスムーズに挿入出来るかがわからない。
挿れるべき穴の位置はわかっているのになぜか入ってくれない。
試行錯誤の末、角度に問題があることに気が付いた。
そして彼女の腰の下に枕をあてがい、童貞を卒業することが出来た。
童貞卒業の夜から次の日の夕方まで、狂ったように繰り返し絡み合う
童貞を卒業することとなった彼女と付き合うまでは、キスはおろか、女の子と手をつないだこともありませんでした。
惜しいところにすら辿り着いたことがなかった分、自分とは無縁の世界の話だと考えており、特に焦ったり憧れたりすることもなく、能天気に過ごしているばかりでした。
ただ、興味が全くないわけではありません。
AVなどを見た際に、目の前で女の子が裸になって、それで性的な刺激を受け続けるわけですから、自分など全く我慢することが出来ずに瞬殺されるのだろうと想像していました。
あるいは、見た目ほど刺激は強くなくて、AV男優ぐらいに長持ちするのが普通なのかもしれないとも思っていたのです。
始めてでは肝心な時に勃たない、などという話もよく耳にすることがあったので、もしかしたら自分もそのタイプかもしれない、むしろ自信もない、といった気持ちでした。
そんなことをなんとなく考えながらも、やはり自分には当分縁のない話なのだと思っていました。
しかし大学時代に初めて付き合った彼女が、そういったことにかなり積極的な女の子だったのです。
それまで女の子と手すらつないだことがなかったにも関わらず、付き合った初日から激しいディープキスを受けました。
その彼女から自分の家に来るように誘われ、「ああ、これは童貞を卒業するのだな」という想像がが先行します。
ほぼ間違いないと思ったので、自分でコンドームを用意してから彼女の家に赴きました。
予想通り、彼女はいきなり甘えかかってきて、「したい」と具体的な言葉で私を誘ってきました。
その日、彼女はいつもより露出の多い服を着ていましたし、胸元や太もものガードも緩く、もはや理性を抑えられませんでした。
彼女とベッドで絡み合い、ディープキスをしている最中に私のアソコに手を伸ばされ、ついに後戻り出来ない地点まで到達しました。
20年間、実は我慢していたのかもしれません。
はじめて体を許してくれた彼女に思いのたけをぶつけるかのように、ありとあらゆる体位で何度も絡み合いました。
童貞卒業の夜は常軌を逸したかのような乱れぶりで、次の日の夕方頃まで、持参したコンドームを使い切るのではないかと思うぐらい、繰り返し行為に及びました。
いきなり激しいプレイに身を投じたことで、彼女との関係はその後、エッチが中心のものになっていったのです。
- 童貞で悩む人へ
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捨てたければ捨てるべきです。
はじめてが好きな人とでなければならないとも思いません。
風俗でもなんでも良いと思います。
何度エッチをしても、何人抱いても、いざという時は毎回童貞のような気持ちになるものです。
こだわりをもって守るようなものではありません。
掲示板で知り合った年上のOLと初体験を済ませ、その後セフレに
20歳になっていたので、焦りはありました。
理想としては、愛する人としたかったですが、理想を高くしていると、一生、卒業できないかも知れないと思うようになっていました。
とりあえず、初体験の相手は、酷い相手でなければ良いと決意。
ただし、ソープランドでの初体験は金銭的にも苦しかったし、気持ち的にも避けたいと思っていたのです。
高校時代はそれなりにモテたし、スペックも高い方だったので、初体験が遅れているのが信じられない気持ちもありました。
もっと積極的にいくべきだったと思います。
積極的にアプローチしていれば、高校1年の時には、卒業できていたはずです。
セックスをしたいという気持ちはありましたが、女性自体はそれほど好きにはなれませんでした。
美女やセクシーな人には魅力を感じていましたが、標準的な女性には魅力を感じていなかったです。
しかし、魅力を感じていなくても、セックスはできるし、セックスするだけなら、標準的な人でも良いと思うようになっていました。
初体験の相手は、インターネットの掲示板で知り合いました。
27歳のOLで比較的、近くに住んでいる人。
何度かメール交換を続けていくうちに、会って食事をしようということになりました。
メールでのやりとりがあったので、会ってからも違和感がなく、すぐに意気投合。
そのまま、食事をして、その日は終わりました。
その後は、彼女の実家に遊びに行き、ピアノを習ったり、雑談をして過ごしました。
映画などに行ったり、ドライブもするようになり、仲良くなっていきます。
飲みに行って、夜遅くなり、自分の家に泊まりに来ることになった日。
お互いにシャワーを浴びて、ベッドに入りました。
キスをして、胸などを舐めて、しばらくした後で合体しようと試みます。
しかし、上手く入らなかったので、彼女が手で調節していれてくれました。
コンドームはつけておらず、生でしました。数分間、動いた後に、彼女の腹に射精しました。
ティッシュで精子を拭き取り、しばらく雑談をした後に就寝。
物凄く良いってことでもありませんでしたが、それなりに良かったです。
彼女とは仲良くなっていましたが、恋人でもなく、セフレとして、しばらく関係が続いたのです。
セックスもせずに彼女と別れ、サークルの後輩と勢いでセックス
早く卒業している子たちの話を聞いていると、卒業することで別のビジョンが見えたり、考え方が大人に近づくのだと思い込んでいました。
また気持ちとしては高校生ぐらいから謎に急な焦りが発生し始め本当に卒業できるのかどうか、不安な時期もありました。
また、当時は彼女がいなかったので本当に彼女ができるのかどうか、不安もあったのです。
憧れとしては、当時自宅の近くにとあるテーマパークのようなラブホテルがあり、そこで彼女と一緒に行けるのかどうか期待をした時期もありました。
童貞を卒業をすることで、周りの男子からの憧れの対象になったり、女子に対する安心感が増加すると思い込んでいました。
あと、謎にその時が来ることを想定して、ドン・キホーテでコンドームを買ったのはいい思い出です。
焦りとしては、よく20代以降も童貞のままだと謎に馬鹿にされる対象になるような風潮になっていたので、それまでに卒業できるのかどうか焦りがあり大学入学後にすぐに彼女を作りました。
私が童貞を卒業させてもらった相手は当時入学していた大学のサークルの後輩でした。
当時私は大学入学後にすぐに彼女ができたのですが、当時彼女と付き合っていることを同じ学部の子たちに知られたくなかったので表立ったことはそこまでせずしていたためか、童貞を卒業する前にある日彼女側から別れを告げられました。
その後サークルに入部するのですが、1年後後輩ができ、サークルの仕事を先輩からその後輩と引き継ぐこととなりました。
ある日の夜その後輩と、私の下宿先でサークル業務に対する愚痴大会のような飲み会が始まりました。
当時私はその後輩には彼氏がいると話は聞いていましたが、飲み会をしていくうちに最近別れたということを知ってしまいます。
季節は冬であり下宿先に暖房がなかったため酔った勢いでお互い布団で暖を取ることになりました。
私は特にその後輩を彼女というよりは妹のような意識しかしておらず恋愛対象とは見ていなかったのですが、布団に入った途端、後輩が酔った勢いで私の股間を撫でできたのです。
私は軽く制止しましたが後輩の勢いは止まりません。
私もお酒が入っていたのでどうにでもなれのような気分になり、服を脱がしおっぱいを吸いながらセックスを初めて行きました。
ですが、当時の私は童貞だったので後輩にエスコートされるがままに正常位と騎乗位をしました。
ネットもない時代、AVを見る機会もなく試行錯誤
高校時代は、野球ばかりで、オナニーはするものの、女性とどうこうという発想はなかった。
卒業後、都会に出て、どんな感じなんだろうかなぁ~とか思っていた。
ビデオとか本とかも、見えるものはなかったし(裏本屋はあったのかもしれないが、そんな知識はなかった)、穴3っ??って感じで、想像ができなかった。
20歳の誕生日に、ヌードショウを見に行って、こんな風になっているのだ・・と、興奮したのを覚えている。
やりたいなぁ~という気持ちはあったが、焦りは不思議となかった。
いつかできるんだろう・・位に思っていたし、友人とも、SEXってな・・なんて話しもそんなにしなかった。
周りの人達の話しが判らなかったのも焦らなかった要因とも思える。
ただ、妄想はすごかった。あのヌードショウのことを、鮮明に思い出し、一人で励んでいた。
しかし、局部の妄想はできても、SEXの仕方が判らなかったので、想像はできなかった。
妄想は、女の人が裸になって、あそこがアップになる・・だけのものだった。
その後ディスコに行くようになり、女の子を誘うことを覚えた。
そして、アパートに連れてくることに成功。いざ・・と、行動を起こすも、知識がないので、よく判らない。
女の子も気付いたのか、背中を向けてしまった。後ろから色々と行ったら、入った。
女の子も、その気になって正上位に向きを変えて、もう一度入れようとしたら、違うところを突いてしまったのだろう。痛い・・と言って、また背中を向けてしまった。
つまり、失敗したということ。普通インポになるぞ・・と友人に言われたが、やるぞ・・の気持ちが強かったのか、めげずにナンパを繰り返し、2人目で性交(成功)。
ただ、出るときは気持ちが良かったが、している最中は、その時に流行っていたマンガではないが、中は結構広いんだ・・とか、最高って気持ちにはならなかった。
何回かこんなことを繰り返し、彼女ができ、回数が多くなってきてから、いいもんだなぁ~と思うようになった。
ビデオの機械もなかったので、ビデオを見て研究もできなかったが、マンガ本も含めて、体位の種類とかを見て、研究した。
彼女とも、これしてみるか・・なんて、気軽に話せたので、技術が向上したのだと思う。その間も、内緒で女の子を誘い、課外授業をしていたので、色々と試せたのも良かった。楽しかった。
21歳で童貞卒業
バイト先の高嶺の花の女性と、とんとん拍子で男女の関係になる
高校の時は部活一本であったためか、全く彼女が出来ませんでした。
しかし中には彼女を作っていた人もいたため、言い訳になってしまいます。
大学入ったら何か変わるかもしれないと思いましたが、そんな事はありませんでした。
当時大学の周りの人達には彼女が出来て、「朝帰りした。」とか「旅行にいった。」とか、「ラブホに行った。」といった色々な話しを聞いていたので憧れが募る日々です。
今まで付き合ったことはありますが、1週間しか続かなかったため、セックスに全く縁がなかったので焦りもありました。
周囲の男友達には、「風俗で卒業すれば?」とイジられたこともあります。
学生でありましたし、風俗の金額を調べたらとんでもなく高額であったため断念しました。
最悪全くタイプでない子と付き合ってやってしまおうという気持ちも芽生えます。
しかし最初は好きになった人とやりたいと思っていたため、今思えば良く我慢出来たと自分を褒めたいです。
初体験は1個下のアルバイト先の女の子。
自分とは性格が合わず、高嶺の花の様な存在でした。
しかし勇気を振り絞って連作先を聞いて、当時ではラインがなくメールであったためメールをします。
するととても話しが合うし価値観もあって、お互いにカラオケ好きもあってカラオケにも行くようになりました。
ある日ドライブをしていて、車の中で恋話になります。
彼女は失恋したとのこと。
重い話しであったため近くの人通りの無いところに車を停めて、話しを聞いていると泣いてしまい抱きしめてしまいました。
その時はそれで終わりましたが、次会ったときに自分の家でテレビゲームで遊んでいます。
休憩している途中、彼女の方から「もう一回抱きしめてほしい。」と言われ、抱きしめてからその行為に及びます。
親もいたためテレビの音量を上げてごまかしたと思いますが、正直なところ初めてであったためか、前後のことは頭が真っ白ではっきりと覚えていません。
おそらくオーソドックスな内容であったのでしょう。
キスをしてディープになって、胸を揉んで、触られて、舐められて、彼女のあそこを触って、ゴムを付けて挿入したのです。
初めは正常位で、騎乗位をして、最後に正常位だったと思います。
最後行く瞬間は、外でゴムの中に出したのです。
- 童貞で悩む人へ
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アダルトビデオを見るのは良いと思いますが、女性によっては好きなプレイや嫌いなプレイがあるので、そこはきちんとお話しをしましょう。
また男性は早漏に悩みますが、女性は長いのは嫌だそうです。
早漏で悩むのは分かりますが、それよりプレイ全体を楽しむということに、発想の転換をした方が良いでしょう。
幼稚園からの幼馴染と初体験を迎えるも、なかなか立たずに苦労
中学生になってから一気に性に関して興味を持ち、エロ本、エロ漫画、エロビデオで性知識を深めていきました。
高校生になると先輩からセックスの体験談などを聞くようになり、自分も早く初体験をしたいと思いながらも、なかなか彼女ができずに悶々とした日々を送っていたのです。
高校三年生の修学旅行では北海道に行くのですが、最終日は札幌で自由行動の時間がありました。
その時にすすきののソープランドに行って童貞を失うのが私だとからかわれていたのです。
自分もソープランドで早く体験したいという思いも強かったのですが、やはり初体験は自分が好きな人とやりたいという思いもありました。
友達には自分はもう初体験を済ませていると嘘をついて、ソープランドに行くのはやめてしまいます。
初体験を終えて、嬉しそうに帰ってくる友達の顔は今でも覚えています。
その後大学に入り彼女ができたのですが、初体験をする前にケンカ別れをしてしまいます。
その後は彼女もできず、ソープランドで初体験をしとけば良かったと後悔しました。
童貞を卒業した女性は、幼稚園からの幼馴染です。
幼稚園で卒園生が20歳になったときにお祝いをするイベントがあり、その後の飲み会で意気投合しその彼女と付き合うことになりました。
付き合い出して3ヶ月ぐらいが経って、初めてホテルに行きます。
ラブホテルのチェックインの仕組みがわからず、部屋のボードの前で2人で立ち尽くしていると、受付の女性から部屋番号のボタンを押すよう促されたのです。
1人ずつシャワーを浴びます。
自分は初体験であることは隠していたのですが、彼女も実は未経験だったようです。
いざということになっても自分のジュニアがなかなか立たず、結局その日は初体験はお預けでした。
1週間後に再チャレンジしましたが、ここでも立たず泣きそうになります。
彼女にもいつかできるよと慰められる始末でした。
しかしホテルでキスしたり、彼女とペッティングしていると少しずつ硬くなってくるのがわかり、その勢いでコンドームも付けずに挿入しました。
夢中で腰を振り、多分5分も持たずに行ってしまいます。
中出しはヤバいと思っていたので、出る直前に抜いて外出ししました。
彼女は処女だったので、少しシーツに血が付いています。
大人になれた気分でとても嬉しかったですし、やはり好きな彼女と初体験ができたことにとても満足しています。
- 童貞で悩む人へ
- 初体験は好きな女性という思いが強くないのであれば、女性に対しての免疫をつけるためにもさっさとソープランドで初体験を済ませるべきだと思います。
若さからの旺盛な性欲で5回もイッタ初体験
自分は性欲がすごく、オナニーは一日4回もこなしていました。
はじめて彼女ができたのが21歳です。
はじめてベッドインしたときは心臓がバクバク音を立てて、手が震えていたのを記憶しています。
しかも大事なときに勃起しないという情けない事も懐かしい思い出です。
それでも憧れの女体を目の前にしたときは、砂漠の中でオアシスを見つけたような喜びに満ち溢れていました。
マジマジと彼女のアソコを眺めては「ここから俺は誕生したんだなぁ」と感慨深くなります。
変に哲学的になっていた自分には驚きですね。
おっぱいも写真では何度も拝見してはいたのですが、実物を前にしたときはビビりましたね。
艷やかな柔肌に乳首がぽつんと鎮座しており、いかにも「崇め奉れ」と言わんばかりの神々しさを放っておられました。
さすがに素晴らしすぎたので、写真に収めたこともあります。今になったら恥ずかしいですが。
ああ、憧れの女体。
今でもそのトキメキを胸に秘めている自分がいてます。
彼女は同じ会社で働いていた後輩でした。
後輩と言っても、自分は高卒で就職して2年。
彼女は大学を卒業してからの入社なので2歳年上です。
仕事に対しての姿勢も真面目で、よく仕事の質問をしに来てくれました。
その時は「大卒だからわかるだろうが!」と心で思っていたのですが、何度も教えていくうちに、彼女の匂い、吐息、仕草、おっぱいの形、スラックスから見えるパンツラインが目に止まり、教えるどころではなくなったのです。
性欲の怪物だった自分は我慢ができなかったので、こちらから食事に誘いました。
ちなみに自分は女の人に声をかけることは今までなかったのです。でも性欲が自分を変えた。
見事に誘うことができ、食事に行きます。
そこで談笑しながら酒を煽り、盛り上がってきたときに「今日、うちに来る?」と誘ってくれたんです。
据え膳食わぬは男の恥です。
すぐに「はい」と答えましたよ。
早速詳しく部屋に上がらせてもらったら、向こうから襲ってきました。
いきなり、ズボンをずらされフェラされました。全く新しい感覚だったのですぐに逝きましたが。
しかし若さが爆発してるんです。
その後、ゴム無しで激しく愛し合い、中に5回出しました。
あの感動は今でも伝説となって残ってます。
- 童貞で悩む人へ
- 悩む必要はありません。しかしセックスするならば、テクニックを磨くのではなく、自分を磨いて、女が寄り付くようにしてください。
諦めかけていた時にチャンス到来。正常位、騎乗位、バックで無我夢中
自分は、周りに比べたらかなり遅く高校3年生の終わりのころに卒業を済ませました。
周りの人は高校入ってすぐに卒業してしまう人が多く、早い人では中学生にはもう卒業している人も多くいました。 周りに人と比べてしまうと、遅れをとっているという感覚。
やはり、友達とそっち系の話になるときには、自分が童貞だということは恥ずかしくて言えず、強がって非童貞を偽っていたのです。
その話になる度に、話題をそらしていました。
このような話になるたびに肩身が狭くなり、やはり、憧れなどはあったと思います。
周りのみんなことを済ましている。
動画や漫画などでしか見たことなどがないため、どのような気持ちになり、どのような雰囲気でそういう行為になるのか、どのような感覚感触なのだろうかと、すごく憧れはありました。
しかし、高校3年生の終わりまでほんとに何も女の子との接点もなく、あーこのまま終わってしまうのかと思っていたのです。
高校生活中での童貞卒業をあきらめていた時、3年生の終わりに車の教習所に通っていいという許可が下りました。 そこで、友達とごく普通に通っていたらやはり人によってペースが異なってきてしまい、自分はおくれをとってしまうありさま。
中盤からは一人で通うことが多くなってしまいます。
すると、合宿で遠くから来ていた子と仲良くなり、遊びに誘うまでになりました。
3~4回遊んでから告白。
そして自分の家に泊まりに来た時に、夜キスなどをしていたらおさえられなくなり、胸をもんでしまったら、嘘かのようにことがタンタンと進みきずいたらたら服を脱がせていました。
動画でみたように前戯を丁寧にこなします。
そしたら彼女のあそこは、すごく濡れ濡れ。
初めてだったのでイかせることはできず。
そして、いざ本番、挿入というところで、緊張のあまりに僕のアソコがしょげてしまい、しぼんでしまいました。
さすがにすごく焦りました。ですがまだ半分元気だったので無理やり入れました。
そしたら、かろうじて入ってくれて、腰を振っていくたびにみるみる大きくなるのです。
初めてだったので、正常位、騎乗位、バックをためしました。個人的にはバックが一番気持ちよかったです。
そんなに焦らなくてもいいのかなと思います。
出会いがないのであれば友達に紹介してもらうなど、今ではマッチングアプリなどがありますから、自分に好意を持ってくれる人は必ずいます。
ただ行動に起こさないとなんも始まりません。出会いの場を広げるのが最速なのかなと自分は思います。
素人童貞になるよりも、訪れたチャンスを逃さず、最高の初体験を
友人の女性とのセックス話を聞くときなど、自分が童貞であることを知られたくなくて、笑っていますが、心の中はとても苦しかったです。
エロ本やエロビデオを見て自慰をしているときも、本物の女性の体を知らないことを考えてしまい、ふと興奮が冷めてしまう時がありました。
風俗(ソープランド)で童貞を捨てようかとも思いましたが、お金がかかるし、プロが相手では寂しい思い辛抱していたのです。
どんな女性でも構わないとも思いながら、やっぱり好きな人を相手に童貞を捨てたいと思っていました。
恋愛のハウツウ本を読んで勉強もしたり、合コンに参加したり、ナンパをしてみたりするのですが上手くいきません。
きっと童貞ということがコンプレックスになっていて、それが焦りになり、女性に伝わってしまうのだろうと思います。
女体へのあこがれが強くなり、結局は本番のない風俗にはまってしまい、性欲を処理するしかありませんでした。
お店を出るときは、いつになった童貞を捨てることができるのだろうと思いながら帰るときはやるせない思いで一杯でした。
20歳までにと思いながら21歳を迎えてしまいます。
その夏、友人と河原町に飲みに出かけました。
その友人は九州出身で九州なまりが時々出てしまします。
その友人が飲み屋で二人組の女性に一緒に飲まないかと声を掛けたところ、その女性の一人は、九州出身で今日は兵庫県から京都に遊びに来たそうで、友人の九州なまりを聞いて快くOKしてくれました。
私はその九州出身の女性と話がはずみ、わたしの電話番号を教えて別れました。
すると1週間後に彼女から電話です。「来週京都に行くので会える」とのお誘いです。
そして河原町で待ち合わせし、お酒を飲みました。
「どこに泊まるの」と聞くとホテルは取ってないとのこと。
チャンスだ、と彼女をラブホテルに誘いました。OKです。
ホテルに入り、彼女がシャワーを浴びている間にコンドームの場所を確認しました。
ラブホテルに入ったのははじめてなのでドキドキでした。さあ、いよいよです。
キス、ペッティング、女性のアソコを初めて見ました。アソコの下にはかわいいお尻の穴まで見えます。
私は思わず舐めていました。そして、コンドームを付けて挿入です。
少し強く挿入してしまい、彼女は痛いと言いました。
童貞がばれたかと心配でしたが、あとはもう必死のピストンです。
生まれて初めての女体での射精、頭の芯までしびれました。翌朝も彼女に迫りました。
どうしてもバックからしたかったのです。彼女のお尻を突き出した、お尻の穴が丸見えの姿、大興奮です。
彼女とはその後、2年間お付き合いをしました。懐かしい思い出です。
童貞はやっぱり彼女を相手に捨てた方が良いです。プロを相手に捨てないでください。
焦らずに機会を待ちましょう。その時は最高の射精が待っていますよ。
ペンフレ募集で、出会ったその日に童貞脱出
21歳まで童貞だったので、女性の体に対する憧れや欲望はすごくありました。
21歳まで童貞どころか彼女も一度も一度もできたことがなかったので、焦りは相当ありました。
このまま自分は一生彼女ができないまま人生を終えてしまうのでは?とかも頭の中によぎりましたし。
なので街を歩いていてカップルを見たりすると、すごい妬みや嫉妬心がすごかったですね。
なんで自分だけ彼女できないのかな?とか、こいつらはどうやって出会っているのかなどなどすごい知りたかったです。
もう焦れば焦るほどドツボにハマっていってました。
その頃は頭の中は彼女が欲しくて欲しくてどうしよもないくらいの感じでしたので、苦しみまくってました。
20歳を過ぎて彼女できたことがない人っていうのは、童貞である悩みよりかは彼女ができない状態に悩んでいるのではないでしょうか。
なのでその頃はどうすれば彼女が出来るかなどを常に考えていました。
でもいろんなことを試してもなかなかできない現実は変わりませんでした。
そんな中、某社雑誌にペンフレンドとか友達や彼女を募集できるコーナーがあったので、そこに彼女募集で投稿しました。
すると何人か手紙が来て最初に会った同じ年齢の女性と会うことになり、その日から付き合うことになりそのままお泊りして童貞を卒業。
そのときは、恥ずかしいので童貞ではないとその女性に嘘をつきましたが、挿入するときにどこに穴があるかわからなくて彼女に聞いたりしてたので、私が本当は童貞であることはそのときに彼女にバレたかもしれません。
プレイ内容は最初はセックスする前に長々とディープキスをしました。
キスに関してはそんなに経験なくともすんなりできるものなんだなあって感じました。
いよいよセックスをするときは、ブラのホックの外し方が分からないので、彼女に外してもらいました。
そして挿入するときは前述したように穴がどこにあるかわからなかったので、彼女に場所を教えてもらってなんとか挿入しました。
その時は正常位だけで数分程度で射精しちゃいました。
いろんな体位を試してみようとかって余裕はとてもなかったですね。
童貞を卒業したときの感想ですが、思ったほどではなかったかなって感じです。
セックスよりもむしろキスの良さをそのときに初めて知りました。
ディープキス方がなんか心も体も気持ち良かったです。
22歳で童貞卒業
かつては童貞に焦ったが、今では「一生童貞」でも問題ないと思う
周りの男性から女性経験などの話を聞くと、確かに童貞であることに強烈な焦りを覚えます。
今からすると、思春期で、大いに性欲や異性への興味など、計り知れないわけですから、いったいどういう風にするんだろうとか、不安でいっぱいでした。
自分は非常に内向的な人間なので、外交的な知人など、「うまくやってるなあ」という風に思うことも多かったです。
映画やテレビでも、エッチな場面などあると、ばつが悪いというか赤面してしまいます。
翻って、自分は不器用で、人より遅れている、劣っているのではと、自分自身を責めるのと同時に、経験すれば「道は開ける」という想いで、日々、悶々としていました。
ただ何はともあれ、異性との接触、どう付き合うか、漠然と考えていました。
家庭環境は厳格というか異性と触れ合うということが少なかったのです。
学校でも、まじめな自分が嫌でしたが、異性への興味は一杯。
クラスメートの女性との話も、優等生っぽかったと思います。
当時、大学生で、大学の近くのアパートに住んでおり、そのアパートから同じ大学に通う多くの学生がおりました。
昔のアパートなので、男女関係なく、通路を隔てて、それぞれ暮らしています。
同じ学校同士、交流も次第に増え、部屋からアパート内の別の部屋の異性へ遊びに行くような雰囲気でした。
今思うと、連れ込み宿といったら大袈裟ですが、隣のイケメン君は、向かいの部屋のちょっとかわいい女の子を連れ込んでいたのです。
夜中、いやらしい声も聞こえてきました。
自分にも、向かいの女の子が、来るようになります。
彼女は、かわいいとは遠い感じなのですが、自分以外に気になる男性もいて、異性を全然意識せず部屋に来ていました。
ただある日、成り行きから、そういう状況になります。
本で得た知識で、性交渉の前戯を始めると、お互い興奮し感じ始めました。
彼女は十分濡れていました。
いざ挿入というときに、うまく入らない。
「初めてなんだね」と彼女。焦るばかりです。
7、8分そういう状態が続いたでしょうか。そのうち自分が萎えてきました。
彼女は、なんとびっくり!口で自分のモノを咥えました。
見た目、かわいいとは言えない彼女ですが、経験してきたんだなと感じました。
昔と違って、いまや性交渉の情報は膨大です。
結局そういう体験は、大したことはないのです。一生童貞でもよいと思います。
昔は「一人前ではない」といった風潮がありましたが、いまや、それは自分次第です。
自分に自信を持ちたい人が、手段として、そういう卒業をする。いろんな卒業があってもいいと思います。
ただ、性欲や異性との関りは、本能的なもので、否定しがたいものなのです。
異性との関りは、その人の人生を、驚くべきディスカバリー(発見)と豊かさにあふれるものにしてくれます。
極端に言えば、しゃべるだけでも、十分いけます。接触、触れ合ったり、抱き合ったりすると、さらに、肉体的にも精神的にも豊かに満たされるかもしれません。
違う思考回路に触れ合い、悩み、学ぶことで成長する、それは、会話だけでもいいのかもしれません。
そして、無理に結婚や、出産に立ち会わなくとも、精神的に充実していればよいのです。
いまの成熟した時代に、童貞で悩むや結婚に束縛されることのないよう、自分をコントロールできればよいのです。
22歳の冬、街コンで出会った1個上の女性と初セックス
私は卒業が22才と一般的にはかなり遅かったです。
その為いつも友達どうしで体験的な話になるといつも話に入って行けず、または知ったか振りをしてかなり気まづい雰囲気でした。
また、周りも、「こいつ実は童貞じゃないか?」と疑っていたと思います。
なので、かなり焦っていましたし女性の体にも物凄く興味が沸いていました。
風俗で卒業という手も考えましたが、どんな女性が来るかも分からないところで自分を晒すのは非常に不安でした。
しかし、恐い気もちとうらはらに悶々としながらお気に入りのAVを見ては、オッパイを触って見たい。挿入をしてみたいと興味は増すばかりでした。
自分は客観的に見てもルックス的には問題はないのですが、女性を前にすると極度に緊張してしまい会話ができなくなってしまいます。
その為お付き合いをしてもセックスまでどういう持ち込めばいいのか分からず、指南本を読み漁った時期もありましたがどれも上手くいかずどんどん奥手になっていきました。
22歳の冬、転機が訪れました。
年末の街コンで出会った1個上の女性と初詣に行くことになったのです。
場所が県外だったため車でドライブすることになりました。
かなりの人気の神社であり、行きは大渋滞で神社に着いても身動きがとれない程混んでいて結局帰る時間が18時すぎになった為神社近くで食事をして帰ることとなりました。
食事が終わり帰る道中に女性は寝てしまい、自分も途中車をコンビニ停めて仮眠を取っていると気づけば21時を過ぎており、女性と相談して近くのブティックホテルに泊まって帰ることに。
正直、これはチャンスがきたと思いました。
ホテルに着くと女性がシャワーを浴びてその後自分がシャワーを浴び、その時にはギンギンになっていましたが、なにくわぬ感じで電気を消して後、後ろから女性を抱きしめほっぺにキスをし、前を向かせながらあお向けにしながら寝かせ、口にキスをしました。
すぐに胸を触ると、「イヤ!」と言われましたが、素敵だよといいそのまま優しく触り続け、ブラジャーまで外し念願の生おっぱいを手に入れることができたのです。
その後は指南本と、AV得た知識で何とか挿入の手前まで行けましたが、なかなかはいらず苦戦。入った時にはお互い汗だくでした。
その晩は何とか射精まででき、緊張と不慣れな動きでヘロヘロで寝ました。次の日の朝は、実は初体験だったということ暴露したら頭を撫でて服を脱がしてくれて、もう一回することができました。
23歳で童貞卒業
クリトリスの位置もわからなかった自分でも無事に童貞卒業
幸い私の場合は同級生などに「お前はまだなの?」などと、無駄に煽られたりマウントの取り合いなどがなかった環境だったので良かったです。
とにかく私の性欲も知識も稚拙だったため、おっぱいを揉みたい、触りたい!という欲求が一番強かったと思います。
実際のおっぱいがどのくらいの柔らかさなのか、手に持った時の重さはどうなのか、いつまでも揉んでいたい、パフパフしたいし、パイずりもされたい…など。
勢いある妄想に暇がありません。
また情報源は主に雑誌だったので、今考えると多少片寄っていたのでしょう。
私が早合点していたのは「本番の時におちんちんの先っぽを輪ゴムで縛るのが避妊」だと思い込んでいたことです。
割りと20歳くらいまで誤解していたので、童貞卒業で誤解が解けました。
また女性のアソコも位置的にどの辺なのか理解しておらず、「もしかして、ヘソにおちんちんを挿入するのか?」と誤解したこともあります。
もろもろはAVで謎解きができた部分でした。
友達の友達を紹介してもらい、グループ交際のような形で付き合い始めたメンバーの一人と初体験をします。
まずは二人きりで合いはじめ居酒屋で飲みながら距離を縮めます。
そして、何度目かでラブホテルに誘いました。
相手は自分の2つ上でしたが、経験豊富という訳でもなくむしろかなり奥手な反応でした。
私の誘いには正直かなり戸惑っていた様子です。
後で聞くとグループの他の男子とも関係を持っていたとか。
その日は少しラブホテルの周囲を歩きながら彼女は考えている様子で「友達には言わないでね」と念を押されて入室。
ぎこちない感じで順番にシャワーを浴びてバスタオル姿でベッドの中に潜り込みました。
彼女のスタイルなど誉めちぎり気分を良くしたら、まずはバスタオルをずらして念願のおっぱいを拝みます。
子供のようにおっぱいにむしゃぶりつき、しばらく堪能したところで自分のもうひとつの願望であったフェラチオをしてもらいました。
「痛くない?」と質問してくる彼女はまだまだ発展途上なテクニックでしたが、やはり興奮です。
そしていよいよ挿入になります。
念入りにコンドームを装着しましたが「怖いからイクときに抜いてね」と言われ、それに従いました。
自分ははじめてだったので、入れる場所が分からずまごつきましたが、正常位の体勢で「もっと下…そこ…」とアドバイスを受けて挿入。
静かにピストンしながら彼女の表情を確認しましたが、見られることは嫌らしく、顔を右に左にふりながらピストンされている状態でした。
約15分くらいでクライマックスを迎えて、ゴム装着でしたが膣外射精にてフィニッシュ。
「しちゃったね」と照れ笑いしながら余韻に浸りました。
- 童貞で悩む人へ
- 焦らないで大丈夫です。焦ってもいいことはないです。長い目でみると経験や発達が早い分、衰えも早いので自分のペースで構わないと思います。
25歳で童貞卒業
30までには童貞卒業を模索するなか、経験者の彼女とスムーズに初体験を終わらせる
焦りなどは無かったが、性行為の方法がわからないため不安があった。
周りも童貞を卒業している人は少なかったことから、安心感などもあったのだ。
できれば、好きな人との性行為で童貞を卒業したいという思いも少しあったが、シチュエーションに対してのこだわりはなかった。
友人などに誘われ、風俗店などで卒業するのも悪くないと思っていたのだ。
大切な人との性行為の時に失敗しないよう、風俗店などで経験しておくのも重要だと感じていた。
憧れというよりも興味は人一倍強かっただろう。
普段行っているマスターベーションとの違いなどは純粋に興味があったのだ。
経験者の声として、やってみるとそこまで気持ちよくない、マスターベーションの方が気持ちがいいなど聞いていたためさらに興味をそそられた。
一人で風俗店などを訪れる勇気はなかったため、友人などから誘ってくれないかという期待もあったのだ。
できれば30歳までには卒業したいという思いもあったので、直前になると焦っていたかもしれない。
結局初体験は、童貞卒業をしたのは友人の紹介で知り合った同年代の女性。
知り合った場所は大阪の居酒屋で、友人の会社の同僚数人と私の会社の同僚の数人の合コンのような形で知り合ったのだ。
その女性とは趣味の話や出身地が近い(東京)などで盛り上がり意気投合して、その合コンの後も連絡を取り合うようになった。
はじめのデートでは、浅草を回るなどして仲を深めるだけで、性行為には及ばなかった。
デートを3~4回重ねたところで、正式にお付き合いすることになる。
付き合うまでは性行為はしなかったが、付き合った次のデートで性行為に至ったのだ。
当日はお台場でのデートで、観光名所を回ったあと近くのホテルに泊まった。
部屋に入ってからはお互い付き合いだしたこともあり、性行為の意識があったことから、部屋に入ってから数分一緒にテレビを見た後にお互い体を触り始めたのだ。
プレーの内容だがお互いの愛撫を行い、彼女が濡れたタイミングで正常位にて挿入。
彼女は経験者であったことから意外とスムーズに事は進んだ、正常位→バック→騎乗位のタイミングで射精に至った。
その後はまだ私の性器は収まっていなかったことから、続けて2回戦目に進んだ。
はじめはがっつく感じで腰を振っていただけだったのだが、2回戦目はリズムを変えるなどして、彼女の感じやすい部分を探った。
- 童貞で悩む人へ
- 性行為を難しく考えすぎると、どんどんハードルが上がるため、まずは風俗店で卒業するなど、気持ちを軽くすると一歩が進みやすくなると思います。
お見合いで知り合った妻と新婚旅行で初体験
童貞を卒業する前、未経験でしたので当然ドキドキしました。
焦りもありましたし憧れもあります。
大学まで電気電子工学を学び、大学卒業後も大学で習得した専門技術を活かして、電気機器メーカーで制御機器の開発をしていました。
大学在学中や就職後も友人や同僚達と同じ様に、彼女を作って経験したりソープ嬢などのプロで初体験と言うのも凄い考えて妄想し続けていたのです。
しかし現実はそんな理想通りに行かず、彼女は出来ないしソープは行く勇気もない上、どうも自分自身が納得行かないため結局ずっと童貞でした。
社会人2年目に、結婚した会社の先輩の奥さんが元々銀行員で、私と同じ歳の後輩さんを紹介して貰い、24歳にして人生初の女性とのお付き合いが始まります。
もうその頃は仕事も開発職で忙しいし、女性との付き合いも慣れず毎週毎週会うのも楽しみで、一緒に居るだけでよく、あまりどうこうしたいとまで考える余裕もありません。
半年ほどで相手の女性から交際を断られました。
理由は私の会社が安月給で、先輩の奥様の愚痴によるものです。
非常に良い女性だっただけに惜しかったのですが、現実は厳しく仕方がないと諦めました。
そんなことがあった後お見合いの話が舞い降り、そのお見合い相手こそが私の初体験の相手のなる女性でした。
今度こそは上手くやろうと誓います。
私が童貞卒業を成し遂げた女性とは、私の母親が持って来たお見合い話で知り合ったのです。
お見合い相手は隣町に住む同級生の方で、公務員関係の業務を契約社員で派遣されてこなしている女性でした。
この女性もその前に振られた銀行員の女性と同じくらい非常に綺麗な女性で、私の下半身は会った時からずっとビンビンになっています。
その後お付き合いも婚約も無難に進み結婚に至りました。
そして初体験は、新婚旅行で宿泊した成田のホテルです。
相手も初めてでした。
2人とも未経験だった結婚初夜の初体験は兎に角、どうすれば良いか分からず2人で何とか協力し合いながら結合に向けて何度もトライ。
けれども、初夜の結合は上手く行きません。
その後も新婚旅行は毎晩、2人裸で抱き合い愛し合いました。
私達夫婦は経験不足で、基本的に正常位のみで結合を何度も試みましたが、彼女の痛がりが半端なくセックスそのものはなかなか上手く行きません。
それでも毎晩毎晩、私の勃起したペニスを彼女のバギナに押し込み続けました。
2人とも直ぐに子供が欲しかったので、生で挿入。
そして新婚旅行中に彼女の出血もありましたが、私のペニスが半分くらい挿入できる様になります。
彼女も段々と気持ち良さそうになり、あそこはもうビショビショに濡れていました。
それでも彼女の痛みと私の早漏で完全挿入まで至らず、少し中途半端になりましたが、とても嬉しくて気持ち良かったです。
ただやっぱり彼女が全貫通するまでには痛みが消えず、また私も早漏で直ぐに射精していまうのも難点でした。
彼女の叫んだ「早く中にたくさん出して」と言う言葉が、今も忘れられません。
- 童貞で悩む人へ
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焦りは禁物です。
私は25歳でお見合い相手と初体験をしましたが、それは結果として失敗でした。
29歳の時、実は相手に諸事情が発覚して離婚したのです。
それから私自身の大手企業への転職などもあり、5年後に今度は6歳下の女性と知り合い愛し合い結婚します。
子供も2人出来て、今も幸せに暮らしています。
今思えば初婚の時は焦っていました。兎に角、焦りは禁物です。
それまでオナニーでだせばいいし、彼女がいればやればいいし、ソープとかでも良いです。
自分が納得する生き方をして下さい。
そして実は1番大事なのは、やはり収入です。しっかり稼げる様になることが最重要です。
でないと、結婚後もお金で揉めます。そんなことで揉めない女性なら良いけど、それはそれで非現実です。
稼げる男になり、一緒にいつまでも居てくれる女性を見つけてから、沢山やりまくって下さい。
私達夫婦は結婚して20年になりますが、今でもヤリまくりです。セックスは気持ち良いです。
でも絶対に焦りは禁物です。真の人生のパートナーは、慎重に選んで下さい。人生色々あった私からは以上です。
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