階段を一段とばしで上る女子学生。ダメージジーンズの裂け目からまさかの「パンチラ」
(32歳男性)
パンチラは大好きです。
理不尽とストレスにまみれた日常生活の中に劇的でドラマチックなものを求めてしまいますが、なかなかそんなに面白いことは起きません。
一見なんて事ない一日にささやかな面白みを見出せるかは、人生の幸福度を左右する大きな要因ともなりえるでしょう。
「あ、あの子かわいい」街中でそんな風に思うことは男なら誰にでもあることではないでしょうか。
その延長線上にパンチラを求めています。
ただ、絶対に覗きはやってはいけないです。
あくまでも偶発的に見える一瞬のパンチラのみを楽しむようにしているので、一生懸命探したりはしていません。
ボーっとしている時に、不意に見えるパンツは最高です。
学生時代、ちょっとチャラい感じの男女が多い外国語大学に通っていました。
外国語大学という事もあって、海外かぶれがめちゃくちゃ多く、カラフルで奇抜なファッションに整った顔立ちの女子がそこら中にいます。
ある程度充実した学生生活を送るなか、ある夏、ダメージジーンズが再流行。
ダメージジーンズといっても膝のところが破れているだけではなく、ちょうどお尻の下の足の付け根のところが破けているジーンズでした。
駅から遠い大学へは片道20~30分程度の坂を毎日猛暑の中を歩いて通学しなければいけません。
汗だくになりながら大学に到着すると、当時なぜか教室がすべて4階に集中していいたため、階段で4階まで登らなければいけないのです。
水分不足等で朦朧とする意識の中、階段を上っていると、少し前に例のダメージジーンズを履いている女性が。
私は正直めちゃくちゃしんどかったので、下心の一切が吹き飛んでいました。
とにかく冷房の効いた教室にいち早く入りたかったのです。
その気持ちは彼女も同じだったようで、急に一段飛ばしで階段を上りはじめました。
その瞬間、私目線と階段の位置関係からちょうど黒のパンティーが見えたのです。
下心の吹っ飛んでいた私の心はしっかりエロの浸食され、すごくいい気分で授業を受けたのです。
女子のスカートが短かった高校時代は、「パンチラ女子高生」の宝庫
(31歳男性)
「パンチラ」は、ドキドキします。
最初から完全に見えているわけではなく、見えそうで見えない状況から、チラリと一瞬だけ見える瞬間がたまらないのです。
見えそうで見えない時間が長ければ長いほどドキドキし、見えた時の喜びは大きくなります。
スカートの中が見えるのも好きですが、半ズボンから見えるパンチラも好きです。
今はないですが、中学生や高校生の頃はパンチラに遭遇することがたまにあり、スカートの中が見えた時とはまた違った喜びがありました。
大人になった今ではパンチラの機会はほとんどありませんが、見えそうな状況になると期待してしまいます。
パンチラに多く遭遇したのは、高校生の時です。
私が通っていた高校は女子の方が多く、スカートを短くして履いている人ばかりでした。
しかも、スカートの中はそのままパンツという人も多く、パンチラの機会が多くあります。
階段で自分の前を女子が歩いていると太ももをよく見ていました。
また、距離を調整するために、わざと立ち止まったり歩くのを遅くしたりして、パンチラに遭遇しやすくなるように工夫したりもしていました。
今思えば不自然な行動をしていたなと思います。
多くの場合は、見えそうで見えなく、悔しい思いをすることが多かったです。
しかし、ほんの一瞬だけスカートの中が見えた時は嬉しくなり、その後ずっとテンションが高くなるくらい喜んでいました。
パンツの色も人によって色々で、何色のパンツなのかを予想しながらパンチラを待ち構えます。
パンチラは階段で見られるのが通常ですが、普通に歩いている時や、目の前で女子が前かがみになった時に見ることができたケースも何度かあるのです。
こちらは階段とは異なり、突然起こるものなので驚くことが多かったですが、階段とはまた違った喜びを味わうことができてウキウキした気持ちになりました。
街中で偶然遭遇したパンチラ!熟女だとわかり少しがっかり
(35歳男性)
「パンチラ」は、完全には見えないことで、想像力を掻き立てられます。
人は見えないものに対して想像を膨らませて妄想する生き物であり、あえて見えない部分を見せることで、そこに対して好奇心を掻き立てられるのです。
マスクも同様であり、敢えて顔の一部が隠れることで、そこに対する好奇心が掻き立てられ、妄想し、勝手に理想を描きます。
コロナでマスクをする人が増えてから、街中でのナンパが増えたという話もあり、このようなチラリズムや部分的なマスキングは、統計的にもよりひとの気を引くと言えるのではないでしょうか。
このような理由から私は「パンチラ」に強烈に魅了されます。
大抵の人は普通に下着を見るだけでは興奮はしないでしょう。
恐らくですが、「パンチラ」の醍醐味は、その対象が隠している見えてはいけないはずのものが見えたという背徳感です。
他の人には見えていないが自分にだけは見えたという特別感による気分の高揚、隠れたものの中身を考える妄想は、「パンチラの」最大の魅力。
居酒屋で、とても真面目で大人しい友達の下着が見えた時があります。
普段のその子からは全く想像ができないような大人っぽい下着をつけており、その後色々な妄想を耽ってたのしむことができました。
また、街中でたまたま前にいた人の下着が見えたこともあります。
とてもスタイルがよく、気持ちが高揚していたのですが、信号待ちでその人に追いついた際、その人を見ると、結構歳を召されており、お世辞にも見た目が良いとは言えないおねえさんでかなりショックを受けました。
事実を知らずに妄想、理想で終わるのがベストだと知った瞬間でした。
電車や階段、エスカレーターはもちろん、書棚のパンチラは穴場
(66歳男性)
テレビやビデオでパンチラを見ても、そんなに興奮はしないけれど、実際に見ると、ドキっとします。
男の愚かさゆえか、たとえお年寄りでも、足が開くと目が行きます。
あ~とは思うけれど、それが本性なのです。
実際に見ると興奮するのは、きっと見えないだろうと思っているところで見る、ラッキーな面がそうさせているのでしょう。
よく見るのは、電車の中、階段、エスカレーター、えっと思うのは、書棚。
書類を探している女性スタッフは、結構ねらい目だということを、私は知っています。
電車や階段、エスカレーターなどでは、「見てないよ・・」と思わせながら見るという工夫が必要ですが、書棚でのパンチラは、それが要りません。
奥の書類を調べている振り、取ろうとしている振りさえすれば、凝視できるのです。
わざとではないでしょうが、地下鉄等のホームで、柱に寄りかかりながら、バックの中を探している女性は、見えます。
別に白だピンクだ黒だと、色を判断するだけでなく、ちょっと盛り上がった濃淡が見える時は最高です。
それと想像が重なるから、興奮するのかもしれません。
今まで自転車が倒れて・・とか、サンダルがつかえて転んで・・とか、丸見えになったシーンは、2回ありました。
そりゃ丸見えです。おまけに彼女は痛がっていますから、見られようがそんなところではありません。
横断歩道を渡りきったところで転んだ女性には、駆け寄りジャケットを掛けてあげましたが、その数秒は、しっかり見ました。
おまけに、ありがとうと言われました。見たのにありがとう・・です。
こんなラッキーはありません。しかし私史上1番は、高校時代のバスの中です。
これはきっと犯罪に近いのかもしれません。満員で、沢山の女性も立っています。
私は野球部で、少し大きめのバックを持っています。これは2人以上での作戦です。
降りる時、狭い通路を通って行きますが、女性のところに来たら、バックを斜めに上げるのです。
周りから見ても、その本人でさえ、バックを手元に引き寄せたとしか思わないでしょう。
しかしその際、その方のスカートがずり上がっているのです。
しかも本人は、そんなこととは思っていませんので、パンツが見えてるのに気づくのは遅くなります。
それを、付いていく仲間が見るのです。これは交互に役を変えて行っていました。
これは通路を見ているとしか見られませんから、間近にながくアップで見れます。
多感な時期だったせいか、すごく興奮したのを覚えています。
自転車に乗った女子高生のパンチラが気になって、交通事故がよく起きる場所
(37歳男性)
グラビア写真集とかアダルトビデオのように、しっかりと見ても良い「パンチラ」として用意されたものではなくて、アクシデント的に見えてしまうのが「パンチラ」の醍醐味です。
さらに、「パンチラ」の対象がモデルとか女優とかではなく、知人や他人問わず一般的な人であるという所が最高なのです。
男子だと思春期の頃に気になる女の子の見てみたいけど、見えない部分が見えた時のドキドキ感だったりを大人になっても忘れられずに引きずっているのかもしれませんね。
普段生活している中で電車に乗っていたり車に乗っていたりしても無意識にチャンスがあると目で追っている自分がいます(笑)
それでも盗撮とかは絶対にダメ! そこは理性で我慢しましょう。
パンチラの醍醐味ってのも変な話ですが、一つは対象になる本人が意図せずに見えてしまったという部分ですかね。
あくまで自分から見せようとしたものではなく意図せずにというのがポイント。
多分男性ほぼ全員に共感する部分があると思いますが、電車に乗っている時にたまにやってくる向かいの席の女性のパンチラチャンスへ遭遇すると、必ずと言ってもいい程気になって目で追います。
周りに悟られないように細心の注意を払いながら。
見えた時も特にリアクションを取る訳では無いけど、心の中では小さく「っしゃ!」と。
きれいな人や可愛い子のパンチラを狙うのは当たり前だと思いますが、パンチラが急に眼に飛び込んできて同じ様に「っしゃ!」と喜んだ後に、相手の顔を見て後悔したり自分の愚かさに落胆することもあります。
これはけっこう経験のあるパンチラあるあるなのではないでしょうか?(笑)
以前、仕事で車での移動が多かった頃、当時の先輩と同行していたのですが、朝の通勤ラッシュで混んでいるけど見通しが良くてあまり事故の起こりそうにない一本道がありました。
それでも、よく追突事故が起きていて更に酷い渋滞になることが多く不思議に思っていたのです。
先輩と話した結果、それは自転車で通学中の女子高の女の子達のパンチラが気になり前をちゃんと見ていないまま、ノロノロ運転で前の車に追突してしまっているという結論に至りました。
事故の起きる時間帯も登下校と同じ位なので間違いないかと。
毎度毎度思うことですが男って本当馬鹿ですね(笑)
これからも日本に良い風が吹くことを心から願っています。
ハプニングによって不意に見えてしまうのがパンチラのエッセンス
(21歳女性)
私はパンチラは好きです。
ですが、あからさまに見えているパンチラではなく、見えそうで見えないギリギリのところからの少し見えてしまったくらいのパンチラが好きなのです。
やはり、ただの布を見てもダメ。
見せつけられてる布でもダメ。
見せつけられてる布で興奮する人は下着売場にでも行けば良いと思います。
本当は見ることが出来ない秘められてるパンツだからこそ、たまたま事故で見えてしまった時の背徳感と言いますか、見てはいけないものを見てしまった罪悪感などの気持ちが興奮へのひとつのエッセンスなのです。
駅などでスカートが短い女子高校生が沢山います。
中には短すぎて階段登ってる時などにパンツが見えてしまっている子までいるのです。
ですが、私はその丈のスカートの女子高校生はあまり好きではありません。
なぜなら、そんなに短くてパンツが見えないわけなかろうにと思ってしまうからです。
逆にそんなに短くないけれど、下に落ちたものを拾った時にちょっと見えそうになったり、風が吹いて見えそうになるパンチラのほうが私は好きなのです。
やはり、あからさまなパンチラより、そういったハプニング、事故から不意に見えてしまった秘めたる場所。
そういう状況にこそ興奮するもの。
そこで手を出すだなんてご法度です。
その貴重なありがたいパンチラを心の中で拝んで、自分の中で処理をします。
決してその女の子に迷惑をかけてはいけません。
パンチラとはいつ出会えるか分からない、そして出会えたらラッキーくらいのラッキースケベです。
触れることは出来ない、してはいけないものの視覚と状況がより興奮を掻き立てる。
偶然性の高さと境界線ぎりぎりのラッキー感
(33歳男性)
パンチラは性的に刺さるというよりも、偶然性の高さ、ラッキー感があります。
なんとなく宝くじに当たったような嬉しさに近いと思います。
見てはいけないものを見てしまった。見つかってしまったらいけないという背徳感も気分を高揚させます。
そのため恋人にはあまり感じません。
まったく知らない人や有名な人、昔からの知り合いのような人に特に感じやすいのです。
隠れているものが偶然何かの事情で見えてしまうのは最高です。
あまりスカートが短かったり見せてくるのは違うと思います。
パンチラの醍醐味は、見えるか見えないかの境界性がギリギリであればある程いいでしょう。
見えすぎても萎えます。動いた時にふわっと見えてしまうのが醍醐味なのです。
色的にいえば白に近いものが良いです。黒のような見づらいものは見えた確定性が無いのであまりいいものとはいえません。
小さい頃に幼なじみのかわいい女の子が、自分のスカートをバッとあげてパンツを見せてきたのは思い出に深く残っています。
しかし、自分で見せてくるのはあまり好きではないですね。なんとも思わなかった記憶があります。
むしろ何してるんだろうこの人とか変態なのかなと少し引いた記憶があります。
あまり女性と接触する機会が無かったといいますか、予備校なのでそんなベタベタ出来なかった受験生時代に階段を上っていて、ふと視線を前にしたら、1番かわいいと言われている子のスカートがひらっとめくれたのも記憶に残っています。
あの時は偶然性の高さとあまり手の届かない人であった事からものすごくドキドキした記憶がありました。
婦警のパンチラに、高校生のパンチラ。すべては瞬間的なアクシデント
(46歳男性)
「パンチラ」はあまり巡り合えないことなので、ちょっとしたアクシデント的な要素があることが興味をそそります。
嫌いな人がいるのでしょうか。体を離れれば単なる布切れのはずなのに一旦、人様の体にまとわりつけばそれは何かしらの意味を持つパンティーという衣類。
そして、その布地の向こうには…という妄想があるからこそ、パンチラに巡り合えた時の感動が大きいのかもしれません。
また、私の場合は幼い頃にみたアニメ「まいっちんぐマチ子先生」の影響が多少あるのかもしれません。
劇中で何度かパンチラシーンがあるのですが、健康的なお色気が自分の記憶にも残っています。
小学生の頃の話ですが、とある行事に参加した際に雑踏整理していた婦警さんのパンチラを目撃してしまいました。 幼かったこともあり、また婦警さんに接する機会がほとんどないのでかなりの衝撃的な出来事でした。
我々、小学生の集団の前で中腰で婦警さんが待機するのですが、立て膝をついていたため、パンチラし続ける場面があったのです。
気づいていたのは私だけなのか、騒ぎになることはなかったのですが、気になってしまい悟られないように何度も何度もチラ見してしまいました。
その婦警さんの年はそこそこで40才前後に見えましたが、何せパンチラ自体が珍しいので強烈なインパクトが残ったのです。
色は白というよりベージュに近い色だったと思います。
あれだけ長時間に渡るパンチラチャンスがあったのはその時だけでした。
また、それは私が大人になってからのパンチラエピソードもあります。
その日は風が強く、普通にしていても真っ直ぐ歩けなくなるような突風が時折吹いていました。
私は駅の階段を下りていると前を歩く女子高生のスカートがまくれ上がります。
私より先に階段を下りるその子、つまり私が上から見下ろす体勢にも関わらずパンチラに遭遇していまったことに驚かされました。
やはり、パンチラの醍醐味はアクシデントであることと瞬間的な出来事であることに絞られる気がします。
コメント
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