セフレが欲しい！実体験で分かる「セフレとの出会い方」と「セフレの作り方」

正式なカップルではないのに性的な関係だけを持つセフレに対して罪悪感や背徳感を持つ人は多い。

人間の本質的な欲求である性欲を満たし合い、お互い合意の上での関係でも後ろめたさが先行してしまうだろう。

しかし人間は本能には抗えない。

密かにセフレを持ちたい、セフレと出会いたいと願う人々は多いだろう。

既婚者や彼氏や彼女持ちでも、パートナーとのセックスに不満を抱えたり、パートナーとのセックスじゃあ満足でできない場合もある。

誰もが口には出さなくても心の中で密かに願うセフレとのセックス。

世の中にはセフレと言える関係をもつ男女は意外に多い。

皆はどんなキッカケでセフレに出会い、セフレとどんな性生活を楽しんでいるのだろうか。

ここで全て暴露しよう。

マッチングアプリっでセフレとの出会った人々
1. マッチングアプリで知り合った40代男性とアブノーマルセックスを楽しむ日々
出会い系サイトでセフレと出会った人々
1. 代わる代わる複数のセフレとの関係を15年間持ち続けた充実のセックスライフ
SNSでセフレとの出会った人々
1. 夫へのセックスの不満から、SNSのDMがキッカケで知り合った彼とセフレの関係に
共通の友人を介してセフレとの出会った人々
1. 特段好きではない男とセフレ関係を続けた過去に、少しばかりの罪悪感を感じる
2. 共通の友人を介して知り合った彼と体の相性が良すぎて、彼とのセックスの虜になる
職場でセフレと出会いセックスに夢中になる人々
1. 職場の事務員の女性とセフレになり、関係が途絶えた後も彼女のテクニックが忘れられない
2. 会社の同僚と既婚者同士のセフレ関係は、非日常的で刺激的

マッチングアプリっでセフレとの出会った人々

マッチングアプリで知り合った40代男性とアブノーマルセックスを楽しむ日々

（23歳女性）

今年の2月から今までセフレがいます。

マッチングアプリで知り合って、実際に会いました。

付き合ってない状態でセックスして、そのまま関係が続いてしまってます。

お互いセックスが好きで関係を絶てずにいるのです。

私も好きではないのですが、セックスを複数とするのも性病など怖いことが多いのでできず、1人の人との関係を続けているような状況です。

その方は40歳とかなり年上で私のことを可愛がってくれています。

それも心地よくて、、、笑笑

ごはんを食べに行くこととかはなく、夜に会ってホテルでしたら帰るような感じです。

ほんとは、好きな人とがいいんですけど、そんな人ができるわけもなく……

今の関係をいつやめようかとは考えながら関係を続けています。

私の経験ではセフレになったのは40歳の男性との関係だけです。

初めて会ったときから嫌な感じがなかったので今まで続いてるのでしょう。

セフレとは週に2回ほど会っています。SMプレイをしています。

縄で縛られるのが好きなので…笑笑

相手もSな方で縛ったり目隠ししたりアブノーマルなセックスを好み、日に日にアブノーマルなセックスが激しくなっていってます。

私はMなので、それを気持ちよく感じてしまいなかなか抜け出せない状態です。

場所は毎回ラブホテルです。笑笑

ラブホテルの方がキラキラしててかわいいデザインなので、一番燃えます。

一番印象的なプレイはやっぱり緊縛です。

強く縛られれば縛られるほど身体が敏感になって、子宮がズキズキしてくるのを感じてしまいます。

緊縛にはまってしまったらもう抜け出せません。普通のセックスが出来ないんです。

乳首も舐めるより咬んでもらいます。

お尻を叩かれるのはされたことがないんですが、今度するって約束しているところです。

こんな感じで刺激のあるセックスを楽しんでいますよーｰ笑

今後の関係については好きな人、恋人ができない限りは続けています。

今の方で性欲は満たされてるのであっちがやめるといわない限りはやめられないという感じです…

出会い系サイトでセフレと出会った人々

代わる代わる複数のセフレとの関係を15年間持ち続けた充実のセックスライフ

（60歳男性）

私が33歳から48までの15年間セフレがいました。

聡子さん（当時26歳）とは、私が出会い系サイトで知り合った女性で、私が33歳から36歳まで3年間セフレの関係にありました。

もちろん出会い系の目的はセフレ関係です。

聡子さんは独身でした。

2人目のセフレは同僚の弥生さん（当時32歳）で、私が36歳から42歳までの6年間のセフレ関係です。

同じ職場で勤務時間もほぼ同じで、休日出勤もしており職場の席が隣同士でした。

私も弥生さんも既婚者同士です。

お互いの家庭は壊さないという約束でセフレの関係を続けました。

お互いの転勤をきっかけに別れますた。

3人目は多恵さん（34歳）独身です。私が43歳から48歳まで関係を持ちました。

スポーツジムで知り合います。

たまたまジムに行く曜日と時間帯が同じだったので、飲みにいく約束をしました。

飲みに行った帰りに彼女のマンションで関係をもちます。

聡子さんは私の自宅から車で20分ぐらいのアパートに住んでいました。

会うのは週に1回程度でしたが、セックスは月に2回程度です。

彼女のアパートとか郊外のラブホテルで楽しんでいました。

彼女はセックスに関してはあまり経験がなかったようです。

そのため私がフェラチオの方法などを懇切丁寧に教えてあげました。

また野外セックスやカーセックスなどもしました。

彼女のフェラチオは絶品で私が車を運転している間、フェラをずっとさせたこともあります。

弥生さんとは旦那とセックスレスと聞いていたので、月に1回ラブホテルでセックスをしました。

旦那さんとはしたことのない大人のおもちゃを使ったプレーやアナルセックスを楽しみます。

彼女はピルを服用していたので、私はいつもフィニッシュは彼女の中にカルピスを出していたのです。

多恵さんはオナニー好きでしたので、お互いにオナニーの見せ合うことをしていました。

彼女は私に自分のオナニーを見てもらうことが好きみたいでそれだけで果てていました。

彼女とは週1回程度会っていました。セフレが欲しいかと言われればそれが「YES」ですが、年齢も60歳なので体力的に自信がありません。

また、20代や30代の女性とは話を合わせるだけで疲れるのでお断りです。

SNSでセフレとの出会った人々

夫へのセックスの不満から、SNSのDMがキッカケで知り合った彼とセフレの関係に

（40歳女性）

2年半前から今現在に至るまでセフレがいます。出会いはSNSのDMに彼の方からメッセージが送られてきたことがきっかけでした。最初の半年ほどは普通にメッセージのやり取りをし、何となく慣れてきたころに会おうという話になり会ったのですが、その時は普通にご飯を食べてお別れしました。その後もお互いの育児の悩みについてやりとりしたりという平凡なネット上の友達という関係が続いたのです。ある時私が夫からSEXの強要をされ、気持ちが落ち込みどうしようもなかった時、普段通りのやり取りの中でそのことも彼に伝える場面がありました。その話を聞いた彼からは、「男性みんながそんな乱暴なSEXをするわけではないよ」と諭されます。私も弱っていたので「大事にされるSEXを試してみる？」という形でセフレのような関係が始まった感じです。以前は週に一度のペースで会っていましたが、さすがに夫と子供がいる身で頻繁に彼とセックスをすることの罪悪感に苛まれます。今は月に一度あるかないかまで会う頻度をさげている状態です。プレイ場所は主にラブホテルですが、深夜に会った時は車の中でカーセックスした時もありました。彼がTバックが好きなので履いたまま入れたり、また黒い薄めのストッキングも彼が好きみたいで、最近はラブホテルに彼自ら購入し持ち込み、それをシャワー後に私がTバックの上から履き、入れる穴のとこや太もも周辺をビリビリに破いた後、そのまま挿入するのがとても興奮するようです。私も彼も唾液を飲むのが好きで、興奮してくると「唾ちょうだい、もっとたくさん唾を口に入れて」とおねだりしてしまいます。彼はさらにキスも大好きなのですが、歯茎を舐めてもらうと興奮するようで、歯茎舐めてほしいとよく懇願されます。今後もこの関係を続けたいかと聞かれたら、正直罪悪感があるので続けたいとは言えないです。それでもセフレがいることで心も身体も満たされていることも今はあるので、関係を立つことも難しいなとも思っています。

共通の友人を介してセフレとの出会った人々

特段好きではない男とセフレ関係を続けた過去に、少しばかりの罪悪感を感じる

（30歳女性）

学生時代の19歳～20歳ころまでセフレ関係の相手がいました。

その相手とは、友人が開催してくれた飲み会で知り合ったのです。

相手の参加者の中に私が気になるような人はおらず、その場を楽しむのみで参加していました。

数日後に開催してくれた友人から相手メンバーの1人が連絡先を知りたいという話を聞き、興味はなかったものの悪い印象はなかったため了承。

その相手は飲み会に参加していたメンバーの中で、私と1番仲の良い友人を気になっているとのことでした。

それでもその友人はその人には興味がなく、振り向いてもらうための相談に乗るようになります。

相談に乗りながらも一向に2人の関係縮まらず、そんな状況を励ましますが、想いが叶わないことから少しずつ友人への気持ちが冷め始めたようです。

そこから相談に乗っていた関係でありながらも私自身も彼氏や好きな人はいなかったこともあり、お互い何となく寂しさを埋めるように関係が変化していきます。

距離的な問題もあり、彼と会うのは頻度は月に1回くらいのペースでした。

会う場所はお金のかからない簡易的な場所が多く、カラオケボックスや漫画喫茶など安くて密室になれるところをその都度探します。

セフレ関係が続いた彼に付き合っている相手はいない感じでしたが、自分と同じようにセフレ関係の相手はほかにも何人かいる様子でした。

相手から求められたプレーを行うことが多かったため。その都度プレー内容は違いました。

当時は自分自身が若かったこともあり、あまり深く考えずに行動していたのです。

その状況から一歩離れると、ふと我に返ることが何度もあったため、自分自身に対しての罪悪感のようなものがあったのかもしれません。

1年ほどセフレ関係が続き、相手はまだ他の女とセフレ関係を続けていたようですが、自分自身は環境の変化とともに忙しくなり連絡の頻度も落ちたため、いつの間にか連絡を取らなくなってしまいます。

その後も相手から連絡が来ることはなく、自分自身も思い出したりすることは特にありません。

今となっては何も残らなかったと感じるため、ひとつの人生経験と割り切ってます。

共通の友人を介して知り合った彼と体の相性が良すぎて、彼とのセックスの虜になる

（35歳女性）

2019年の夏から2020の夏頃セフレがいました。

2018年の年末に共通の友達を介し出会い、この時に連絡先交換。

2019年の春頃に二人で出かけるようになります。

見た目は好みではなかったのですが、ふたりでいると居心地がよいのです。

なんとなく好きあってはいるけども、確信的な言葉はなく付き合ってはないまま先に相手の家に泊まる事になりました。

そこでお酒に酔ってしまい、流れでキスをします。

その日はキスだけで何事もなかったですが、また別の日にお泊りをしたときに前回同様、流れにのまれそのまま体の関係を持つようになりました。

付き合えると思ったら相手にそんな気はなく、そこからずるずる1年ほど体だけの関係がはじまります。

そこでやめたら良かったのですが、体の相性が非常によく簡単には離れられなくなってしまったのです。

最初こそ相手のことが好きな気持ちがあったので辛く感じていましたが、割り切るようになり経験人数も少ない私はこんなにセックスって気持ちがいいものなんだと初めて知り、単純にセックスを楽しむことにしました。

住んでる場所がすこし離れており頻繁には会えなかったため、月に2回程の関係です。

場所は相手の家か私の家。

相手は会社の先輩と住んでいたので、最中は口を塞がれたりして興奮しました。

彼は耳を舐められながら乳首を触られるのが好きだったのでたくさん責めます。

印象的だったのは彼がこたつに入っていて、私がこたつにもぐり口でしていました。

他にも映画館のレイトショーに行き、1番後ろの席にすわり彼が私のあそこを触ってきてイカされたこともあります。

ダメなところでするのはやはりバレたらどうしようと興奮します。

彼は最後、女性の首をしめるのが好きだったので首をしめられていました。

体の相性がよく濡れにくい私でもかなり濡れ、キスと胸を触られるだけでいきそうになるくらい気持ち良かったです。

日中も彼とのセックスを思い出すだけで、濡れてきました。

どうしようもなくなったときは会社のトイレでオナニーをしていました。

今でも彼とのセックスをよく思い出します。

精液もまずくもなく飲めそうなくらいでした。

今後もセフレは欲しいと思っています。体の相性がいい人とのセフレは最高です。

職場でセフレと出会いセックスに夢中になる人々

職場の事務員の女性とセフレになり、関係が途絶えた後も彼女のテクニックが忘れられない

（30歳男性）

24歳から28歳までの4年間セフレがいました。

私よりも10歳年上の女性で、もともと職場が一緒で相手は事務員として働いていたのです。

最初は職場の相談を受けたりしたりと両方とも悩み相談をする仲でした。

ある日いつものように仕事が終わり2人で飲みに行った日に、「ストレートにセフレになりませんか？」と聞いたところ相手は了承してくれたのです。

そこからは週に3回ほど会ってはセックスするようになり、職場でも人目を盗んでイチャイチャするような日々でした。

私が職場を辞めて新しい職場になったタイミングで、ずっと続いていたセフレの関係も自然消滅となってしまいます。

現在でも連絡をずっと取り合っているため、お互い予定が合えばセフレとしてまた復縁しようとお互い話をしています。

またいつでもセフレとしては復活できるでしょう。

そのためまだまだ現在進行形かもしれないです。

お互いセックスがものすごく大好きだったため、相手が独り暮らしでもありたくさんのセックスを部屋で行いました。

よく相手がたくさん中イキをしてくれたことが印象に残っています。

セックスするなかで特に印象に残ったプレーは、男の潮吹きをしてみたいと彼女がいってきたことです。

その言葉にはビックリしましたが、「たくさん気持ちよくさせたい」と言う彼女には逆らえなかったのでやることにしました。

潮吹きをしたときはまさか自分ができるとは思いませんでしたが、改めてセフレの彼女のテクニックにはびっくりさせられます。

もしまたセフレとやり直しができるのならば、もう一度やり直したいです。

相性が良すぎて是非またセフレとして復縁できれば、今度はお互い飽きるまでセフレの関係を継続していければいいと思っています。

お互いはまりすぎてなかなか抜け出せない関係です。

会社の同僚と既婚者同士のセフレ関係は、非日常的で刺激的

（31歳男性）

26歳～30歳までセフレがいました。

私が福岡から東京へ異動になったタイミングで同期の飲み会があり、中途採用で入社した同期と初めて出会ったことが始まりです。

お互い既婚でしたがどちらも子供はおらず、相方とはセックスレスであることは飲み会での笑い話として認識していました。

その後何度か飲み会で一緒になり、家も近かったことから帰るときは2人でタクシーで帰宅します。

2人の境遇も似ていたことから、お互いに気を許しやすかったのかもしれません。

セックスレスであることや旦那がギャンブル好きで悩んでいることを聞いているうちに、会社の飲み会の帰りにバーに2人で行くことになりました。

これまでお互いに意識していませんでしたが、2人で飲んだ帰りに夜中だったこともあり、家まで送っていくと伝え、帰る途中にあるラブホテルに自然と入室しセフレの関係になります。

月に1回程度、平日の会社帰りにご飯を食べた後、いつも同じラブホテルに行っています。

セフレはこれまで旦那以外の男の人とそのような経験がない人であったため、最初はいたって普通のプレーをやることで満足していました。

それでも徐々にプレーにも刺激を求めるようになります。

印象に残っているプレーは2つあります。

一つ目は痴漢もののAⅤを見ながら、同様のプレーをしたことです。

恥ずかしがりながらも徐々に相手が解放されていく過程に興奮した記憶があります。

二つ目は、お互いに相方の名前を呼びあってプレーしたことです。

罪悪感を感じながらも非日常感もあり、興奮しました。

現在は私の転職をきっかけに引っ越したことからセフレの関係は解消されています。

特に連絡などしなかったものの、お互いにこのようなきっかけで解消することが最善であると判断したのです。

その後は他のセフレはいません。

今はセックス以外に楽しいことを見つけていることや性欲が薄れてきたことから自分から積極的にセフレを作ろうとは考えていません。

セフレがいたときも非日常感が楽しかったものの、その分リスクは認識していました。