19歳で童貞を筆おろしした男たちの真実！初めてのセックスで童貞を卒業したあの日

高校を卒業し大学や専門学校に通っている19歳は、高校までに童貞を卒業できなかった男子が最初に童貞卒業を焦りだす時期である。

性に対する好奇心が旺盛で、行動範囲や大人としての自由度が増す19歳は、高校生までと違った環境で女性関係を育むことが出来るだろう。

これまで真面目に学業や部活動に励んでいた男子諸君も、童貞を卒業するチャンスが多く巡ってくるはずだ。

ある人は大学の同級生と筆おろしをして、またある人はバイト先で知り合った女性と筆おろしをする。

さらにある人はマッチングアプリで知り合った女性と夜を共にするかもしれない。

若さと自由を兼ね備える19歳に童貞を卒業した男子諸君の勇士を赤裸々に語ってもらおう。

大学で知り合った女性と19歳で童貞卒業

大学のフットサルサークルのマネージャーとの初体験

（年齢：24歳）

（童貞卒業年齢：19歳）

焦りは特にありませんでしたが、学生のうちには初体験を済ませたいと考えていました。

詳しい数字はわからないですが、おそらく高校時代の周りの友達は童貞の方が多かった印象があります。

もちろんそういった行為に興味はありましたし、友達同士で話すこともありましたが、早くしなきゃといった焦りにはなりませんでした。

それよりもどちらかと言うと彼女を作りたいという欲求の方が強かったです。

大学に入ってからはサークルやクラスなど一気に知り合う数が増え（特に1年性の新歓など）、お酒の席にいることも増え、周りでも一気に卒業した人が増えたという印象でした。

ただ自分としてはしっかり彼女を作ってから好きな人と卒業したかったので、ワンナイトなどには興味ありませんでした。

大学入学直後にフットサルサークルに入り最初の半年は月に２回ぐらいでの飲み会や週２回のサークル活動に参加していました。

１学年プレーヤーが15人ぐらいに対しマネージャーが５〜10人ぐらいいるサークルで、最初の数ヶ月は女の子同士も仲良くなったり授業の相談をする為にも飲み会以外の活動にも多くのマネージャーが来ていました。

なのでサークル終わりに数人でご飯を食べに行ったり、授業の空きコマに学食に集まったりする機会が多くありました。

そういった活動全体の中でサークル全体で男女ともに仲のいいサークルでした。

1年の秋頃から１人のマネージャーを好きなりました。

相手もその時から自分に対してある程度良い印象だったと後に聞きました。

２人での２回目のデートと告白をし付き合い始めます。

彼女ができてからは、早くやりたいという気持ちと変に嫌われたくないという気持ちが入り混じっていたのです。

ただ彼女は付き合う前から自分が童貞であることは知っていたので、少しリードしてくれていたのでかなり緊張していた自分の気持ちや行動にもかなり気を使ってくれていました。

サークルの活動を含めると彼女と会う頻度は週に３回ほど。

正直一緒にいる事が楽しかったので、あまり「エッチ」をすることは考えてませんでした。

付き合って１ヶ月後くらいのデートの時に、彼女はすでに高校時代に経験はあったがラブホテルにいった事がないので行ってみたいと言われ次のデートの時に行こうと約束。

デート当時彼女は埼玉、自分は神奈川に住んでいたので、中間の東京の鶯谷のラブホテルに行きました。

その日の夜に一緒にお風呂に入ったあとプレーに入りましたが、緊張で萎えてしまい挿入はできず。

そのまま寝て、翌朝起きてすぐにイチャイチャしはじめて再びプレーに入りました。

どちらかというと彼女が攻めてきたという感じでキスやフェラといった前戯をしたあと正常位と騎乗位をして無事騎乗位でフィニッシュ。

挿入時間は10〜15分ぐらいだったと思います。

童貞で悩む人へ: どんな形でも多くの女性と知り合い、できるだけ素の自分でコミュニケーションをとること。

今の時代ではネットやアプリの利用でもいいと思います。あとは自分の気持ちを素直に伝えること。

純粋な好意を伝えるだけで嫌がる女性はあまりいないと思います。

あと自分の中でギャップを作る。好きな女性も含めて常に紳士でいること。

初体験は、射精できずに不完全燃焼

（現年齢：47歳）

（童貞卒業年齢：19歳）

中学、高校とそれなりにモテていて、彼女がいた時期もありました。

その気になれば、中学、高校の時にセックスすることはできていましたが、当時は「しよう」とは思わず、女性と付き合うことでいっぱいいっぱいでした。

高校の時にセックスにかぶれている連中、やりたい盛りの連中はいましたが、進学校のため、進学を諦め、やさぐれている連中にしか見えず、焦りなどは一切ありませんでした。

大学に進学して上京。親元を離れての一人暮らしになりましたが、ここで彼女を作ろうという気にもなれない時期になります。

生活の何から何まで自分でやらなくてはいけなくなったため、遊ぶ時間が取れなくなり彼女を作る気すら出なくなりました。

いつでも「やれる」状況になっていて、彼女さえ、居ればできる状況なのに「できない」。

ふと寂しくなったとき、1人で寝ていて寝付けない時に「彼女がいたらなぁ・・」とボウッと思うくらい。全てのことに両立させて、彼女と共存するなんて考えられませんでした。

19歳の時に、同じ大学の飲み会で隣に座った女性と付き合うことになりました。

彼女のいない自分にとっては、とりあえず彼女を作るかぐらいの軽い時期でした。

そして、よくあることですが、飲み会で隣に座った女性。

横顔しか見えないので、「少し綺麗かな？」と感じてしまったことです。

座っているので体型までは見えず、付き合うようになってから、よく見ると少しぽっちゃりぎみ。

ぽっちゃり女性は苦手な自分にとっては「どうにかならないかな？」と妥協しながらの交際でした。

この女性は文学部の方で、落ち着きがあり、暇な時は本を読んでいるようなタイプ。

今まで付き合った男性はゼロという、恋愛経験ゼロの女性でした。

二人で自分の部屋にいる時など、キスは初日に。

倒すと危険を感じたのか、「女の子はリスクがあるんだから」と説教。

次にあった日には、キスをして倒すと「ダメ」と言われましたが、「寝てキスをしたい」と言って、ペッティングに及びました。

この舐めの行為は、この女性は気に入ったらしく、その次も、次の次も会ったら「舐める」行為を求めるようになりますが、挿入はガンとしてダメ。

理由は「そういう気にならない」の一点張り。

今思えば、結婚するまで操を守りたいということだったのか？とも思えますが、やりたい盛りの男性には何の説得力もないし、はっきりと言わないところがストレスになってきました。

そこで、ある日、挿入をほぼ無理やりに敢行。

その当時のAVばりに、入れたら激しくピストン。

処女なので叫んでいましたが、「感じている」と理解していた自分は更に超高速ピストンを5分ほど続けました。

しかし、気持ちは良くならず、疲れたところで挿入オフ。フィニッシュできずにイライラ。

また、頭が痛いなどグズグズ言う女性にもイライラ。卒業しきれない不完全燃焼なセックスでした。

やりたくて仕方のない人は、経験豊富な女性。探すのも難しいので、その手のお店に行くことも一案です。

とりあえず落ち着くと思いますから。女性の扱い方も勉強できると思います。

バイト先で知り合った女性と19歳で童貞卒業

幼稚な貞操観念を抱いていた童貞時代。目の前で女性の先輩と友達がｓｅｘする姿に絶句

（現年齢：22歳）

（童貞卒業年齢：19歳）

19歳まで童貞で、周りの子は中学や高校で既に童貞を卒業していたのでとても焦っていました。

自分の中で女性に対する理想像があり、また初めてする人はどんな人がいいか、彼女も出来た事がなかったので、初めては付き合った人としたいし、付き合ってもないのにしたくないなという貞操観念をもっていました。

一方で友達はまったくの真逆で、女友達とノリでしたり、自分に好意がある子をその気にさせてヤッたりなど、僕からしたら許せない行為ばかりする友達が多かったので酷く軽蔑の気持ちを持ちつつもどこか憧れを抱いていました。

私は全くモテた事がなく、女性ともまったく話した事がなかったのでセックスに対する考え方は今思うととても稚拙なものだったことを覚えています。

好きだった子や先輩がイケイケな友達とやってたことを知った時はとてもショックでした。

いつもその流れを傍観しながらも憧れをただ抱いていた童貞時代でした。

そんな中で初体験は、友達に誘われたバイト先の女の先輩。

最初はその女性と面識すらなかったので、「なんだか綺麗な女性だなぁ」くらいに思っていました。

その友達と女性の先輩は仲が良く、よく話してる姿を見かけました。

ちょうどバイトを始めて数ヶ月後、私の誕生日が来たとき、その女性の先輩が僕の誕生日を祝いたいとの事で3人でパーティーを開きました。

みんな酔っ払って僕が寝た後、2人が行為を始めました。

実は2人はセフレ同士だったのです。運悪く寝つけてなかったので、目撃した僕は2人と大喧嘩しました。

大喧嘩していくうちに女性の先輩のことを好きになってしまい、その先輩の車の車内で告白しました。

ぎゅーをして、甘いキスをして。

流れでSEXをしました。

辛い恋でしたが、行為中はとても幸せに感じたのを覚えています。

床上手な方だったので口から耳を愛撫してくださり、勃起した僕の暗部をフェラして下さいました。とても暖かくて気持ちよかったのを覚えています。

そして、その後は僕も分からないなりに乳房を舐めたり、相手の暗部を舐めたり。濡れてきたので挿入をし、10秒ほど待ってひたすらに腰を振りました。

快感で頭が回らなく、テクニックやペースなどは考える余裕もありませんでした。最後はぎゅーをしながらベロチューをして、フィニッシュしました。

バイトを通じて知り合った女性と初体験を迎え、強い衝撃を受けセックスの虜に

（現年齢：53歳）

（童貞卒業年齢：19歳）

周りは皆卒業しているのに自分はまだで焦りました。

早く卒業したいという憧れもありましたが、出会いがなくてなかなか難しい現状です。

みんなは高校でだいたい卒業していましたが、自分はまだで何故なのかという思いが募ります。

早い方では中学生という友達もいてそんなに早く卒業できていいなぁという思いでした。

好きな人が特にいなかったり部活が忙しくて夢中になっていたので、そこまで考えてはいなかったのです。

早く童貞を卒業しなければという凄く焦りはありましたが、それよりも勉強もあって女性経験がなくて、いい方もいなかったのでした。

何故かいい出会いもなかったしバイクに乗る事への気持ちが強かったのかもしれません。

みんなは早くていいとは思っていましたが、いつかそういった時がくればという感じだったのです。

とある日仕事をしている場所でお客様として来ていた方と仲良くなり、付き合うようになります。

半年くらいして始めてキスをしてから、少しずつ自分の部屋に遊びに来るようになったのです。

自然とそういった感じになりキスから始まりそこから下へいきます。

胸とか触ったりして舐めたりしてから、お互いにコンドームを付けて入れてみましてビックリです。

正常位をしてこんな感じなんだと思いました。彼女は痛いと言ってましたが続けてみます。

その前に舐めてくれてそれは気持ちいい感じでした。

胸も柔らかい物ではじめてなのでよくわからずです。

その後少し休んでまたしまして凄い衝撃を受けます。

こんなになるもんだという気持ちになり興奮しました。

ちゃんとできるか心配でしたがなんとかできて童貞卒業を果たします。

彼女も処女をなくしてしまい、お互いに同じでしたのでよかったです。

もっとしたかったけど痛いという事でしたのでそこで終わり、その次からはほぼ毎週するようになりました。

童貞卒業してからはセックスにハマり、彼女と会う時はだいたいセックス三昧です。

彼女もその気だったのでなりゆきのままきました。とても良かったです。