メッチャきもちい！対面座位の魅力と極意を暴露！対面座位で深まる男女の真の愛情

座った男性に向かい合った女性が跨った状態で挿入する「対面座位」では、激しいピンストよりもお互いの密着度の高さから生じる濃密さが最大の魅力だ。

お互いの顔が近距離になるために、キスをしながらお互いの愛情を深められる体位であるとも言えるだろう。

比較的女性主導でピンスト動くことが出来るものの、奥まで挿入した状態をキープしたり、軽めのピンストでお互いを愛撫できることが最大の魅力だ。

ここでは「対面座位」について熱く語ってもらおう。

女性が感じる「対面座位」の魅力
男が感じる「対面座位」の魅力

女性が感じる「対面座位」の魅力

タイプの年下の子をホテルに誘い、対面座位で絶叫

（37歳女性）

対面座位はなかなか深い関係にならないとやりたくないですね。

なぜなら相手の顔が丸見えだしこちらの顔も見られてるわけでなんとなく恥ずかしくなってしまうのです。

もしワンナイトとかでやられたらちょっと恥ずかしすぎて顔を隠すでしょう。

それに向かいあって座るので相手のチンコがぐっと中に入ってくるし苦しいやら気持ちいいやらで初対面の人にはそんな姿見せたくないです。

でも、彼氏やある程度深い関係になったらむしろやってほしいですね。

相手の顔を見ながらできるし、自分の感じてる顔も見てもらえるので一石二鳥です。

それに自分が動いて気持ちいいところを探ることもできるし相手のチンコが全部入って満足感もありなんか幸せな気分になります。

正直最初からこの体位はしんどいのである程度正常位かバックで慣らしてからこの対面座位になるとより深くはいるし、気持ちいはずです。

私の場合上下に激しく動いて相手の顔に胸を当てる(押し付ける)のが楽しくて好きです。

すごくタイプの年下男子の子に出会って思わずその日に誘っちゃいまして。

相手もまんざらじゃなくてちょっとニヤけていたので「イケる！」と思いホテルへ直行。

案の定相手の子のアソコは硬くなっててちゃんとテント張ってました。

私は部屋にはいるなり相手の子に抱きつき深めのキスをしてお互いに服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びることになります。

シャワーを浴びながら手コキをしたら逝っちゃっいましたが、シャワーからでるとちゃんとまた硬くなっているではありませんか。

お高いバスローブ姿でまたキスをして今度は相手のチンコが私の体を舐め回してクンニもしてくれました。

気持ちよくて「早くちょうだい」と言うとゴムをして正常位で入れられて覆い被さりながら一生懸命腰をふってくれます。

私もだいぶ濡れたところで体を起こされ対面座位の体勢になり、チンコの位置を整えて思い切り突かれました。

ビックリしましたが、いいところに当たってたのでそのままにしてたら急にとまって「ねぇ、動いて」と言われゆっくり動くと相手の子はおっぱいにむしゃぶりついてあっという間に私が逝かされてしまいます。

その後はバックで相手の子が逝くまで突かれましたが最高の時間でした。

お互いの肌と性器ももっとも近い距離で超濃厚接触する対面座位はたまらない

（31歳女性）

数ある体位の中でもっとも対面座位が好きです。

対面座位はお互いの性器が最も深く挿入し密着しあえることにまず愛を感じます。

そしてなによりも挿れながらお互いの肌のぬくもりを直で感じ合うことができ、抱き合う時に感じる汗も愛おしいです。

私が1番好きな流れは、正常位から腕を背中の下にいれてもらって起こしてもらういます。

次にそのまま密着をして濃厚なキスをし、お互いの耳やその周りを舐め合うのです。

さらに私が腰を振りながらおっぱいを吸ったりなめたりしてもらいます。

このときに彼の頭を撫でてあげるのが最高です。

とにかく対面座位は、男女が1番肌も性器ももっとも近い距離で超濃厚接触することができる特別な体位でしょう。

割り切った関係やワンナイトラブで対面座位はしません。

抱き合った時のフィット感から直感で対面座位が好きということを伝えたときからがスタートです。

汗をお互いたくさんかきながら、行う対面座位はたまりません。

当時私はバンドのいわゆる追っかけをしていたのですが、大好きなバンドマンに覚えてもらうことに成功し、LINEをして後に会うことになりました。

場所はもちろん、彼が宿泊しているホテルです。

予め宿泊するホテルを教えてもらい、私も同じホテルを予約。

ついさっきまでライブをしていた彼が私のためだけに時間を使って会ってくれる、いわゆる優越感に浸っていました。

ホテルのお部屋で会ってからお酒を飲みしばらくは雑談します。

このまま何もなく終わるのかなと思いきや、相手が突然激しいキスをしてきてくれたのです。

そこで私のスイッチは突然オンになってしまい、そのままお洋服を脱がされなんと対面座位のまま挿入へ。

対面座位で重なり合うふたりの横には大きめの鏡がありました。

鏡に映る裸の2人をみて、私はさらに激しく彼を求めてしまいます。

何度も何度も激しいキスを繰り返し、彼の筋肉と時折揺れる長い髪が暗闇の中、私のボルテージをマックスにしてくれたのです。

このえっちは一生忘れないでしょう。

電話をかけながら対面座位で挿入するアブノーマルプレーで何度もイッテしまう

（32歳女性）

対面座位ではパートナーと向き合っていられるので相手の反応や自分の反応を相手に見せつけて、さらに興奮を誘えるので大好きです。

キスをしやすい体勢なので下の快感とキスでの気持ち良さがプラスしてイキやすくなります。

私の場合は興奮がマックスになると相手の耳の中を舐めたり噛んだりするのが好きなので、正常位やバックなどより対面座位の方が断然自分のテクニックを発揮できるのです。

ただ慣れないうちはすぐに外れてしまったり足がつったり、パートナーとの息が合わないと動きにくく感じないこともあります。

何回か回数を重ねた時にマンネリ化を防ぐ意味でも挑戦してみるといつもよりも興奮するでしょう。

他の体位より挿入が浅くなりがちなので、しっかり男性の腰に座ってあそこに自分の腰を打ち付ける感じで動くと深く入って気持ちが良くなります。

体位としては難しめですがムードを盛り上げてくれるやり方なのでパートナーへの愛情をぶつけられる良い体位です。

付き合って3年目でそろそろ倦怠期を迎える時期に差し掛かった時に普通のセックスでは物足りなくなり彼とアブノーマルなセックスをしようという流れになりました。

なんと電話をかけながら体面座位で挿入したのです。

とにかく彼も私も興奮して何回もイッテしまいます。

その時に彼の反応がとにかく凄かったです。

いつも正常位やバックが多かったので、そんな顔して感じてるんだとか耳を舐めたり、甘噛みした時にそんな声出すんだと新しい発見がありました。

彼はSっ気が強い人なので私の感じている顔を見るとかなり興奮するのか、体面座位をするといつも私の顔をこれでもかと見てきてとても恥ずかしいです。

それでも、その恥ずかしい顔がとにかく良いらしくいつもより固くなってすごい力でついてくきます。

体面座位はお互いへの愛情やセックスでの相手の反応を十分に楽しめるので、愛を深めたい時やいつもパターンが決まってしまった時にマンネリを解消するにはピッタリの体位でしょう。

男が感じる「対面座位」の魅力

激しい性行為よりもスローな性行為を望むなら対面座位が最適

（35歳男性）

対面座位の魅力は、お互いが向かい合って絡み合う密着感にあります。

もちろん正常位も向かい合ってする体位ですが、対面座位ほど密着できません。

それから正常位との違いで言えば、正常位は男性主体の体位ですが、対面座位はどちらかと言えば女性主体の体位のように感じます。

そういう意味では騎乗位のような魅力もあると思います。

つまり正常位のように向き合って、でも正常位以上にお互いが密着しながら動きは騎乗位のように女性主体にある、そんないいとこどりの様な体位だと思います。

しかし僕はあまり好きではありません。

一番の理由は男性側が動けないからです。

正常位はもちろんですが、騎乗位でも男性が下から突き上げるように動けるので攻めることができます。

しかし対面座位ではそうは動けないので、そこがイマイチ好きになれないポイントです。

ただ僕もだんだん歳を重ねてきて、激しい性行為よりもスローな性行為になっていくかも知れません。

その時には密着してできる対面座位が好きになるかも知れません。

若い頃はやはりいろんな体位に興味があり、パートナーといろいろ試してみました。

その時に対面座位も試してみようとしたのですが、まずどのように対面座位に持っていけばいいのかが難しかったのです。

まず正常位から挿入したまま女性を起こして対面座位に持っていこうとしましたが、なかなか苦戦しました。

女性を起こし、そのあと自分の足を前に出す事ができず、結局一度挿入をやめて対面座位の形で挿入し直すことになります。

そしていざ対面座位をしてみると、ガンガン動きたい年頃ですが動けないのです。

そして女性は女性でまだ経験の浅い年齢ですから、なかなか自分では動けないありさま。

それに加えて女性も割と身長の高い方だったので、対面座位で向かい合うと女性の頭の位置が高い位置になりました。

つまりキスもなかなかしづらく、下で動けない分口でいろいろ愛撫しようと思ってもそれもなかなか出来なくて歯痒かったのを覚えています。

ですから対面座位はそうそうに飽きてしまいました。

真夏にエアコンもつけずに、汗まみれになりながらの対面座位は最高にエロかった

（37歳男性）

対面座位の魅力は①全身の密着度が圧倒的に多いこと、②お互いが体を起こした状態で正面切って向かい合えること、③これにより相手の姿がありのままの状態で見られることです。

髪が長いと最高で、上下運動の際に髪の乱れかたがすっごく淫猥です。

また重力に任せた形での挿入度合いが最高でしょう。

身体を一旦離して女性にのけぞってもらうことで、挿入の角度も変わり感度も変わります。

相手の中の天井をなぞる形になり違った快感を得ることができます。

また密着パターンを変えて乳首への責めも同時に出来るので快感がプラスされるのです。

他にも視覚的な効果として、身体をちょっと離して自分たちの挿入状態をお互い一緒に見ることができて非常にエロいでしょう。

あと女性にやって欲しいのが、挿入中に乳首を同時に責めてて、男性側の顔を抱きしめてもらうことです。

高さ的には女性が乗っかるので、その包まれ感がめちゃくちゃ落ち着くしエロくて最高。

最後に想像するのは真夏にエアコン付けずに対面座位で汗まみれで抱き合いながらのセックス。やばいですね。

以前に彼女と真夏の暑い日に、あえてエアコンも付けずに扇風機を付けてセックスをしました。

いつもながら前戯を念入りに行い、だいぶ身体もほぐれて来たところで既にお互いの汗がかなりじっとりと混じり合い、むわっとした中で激しく抱き合います。

そして正常位で入れようとしたのですが汗がすごく布団があまり濡れるのを避けたかったので、布団を降りたもののフローリングは背中がちょっと痛い。

なので対面座位に自然と変えたのです。

私が座椅子に座り、相手が私を跨いで私の肩に手をかけてゆっくりと腰を下ろします。

私は相手の腰に手を回しガイドしながら、相手のアナと私の先端が僅かに触れるのです。

手で押さえながらゆっくりと挿入していきます。

そのままズンと根本まで挿入、相手の喘ぎ声が大きくなり上下運動開始です。

お互い汗まみれで全身を密着させて上下に激しく運動します。

相手はリズミカルに喘ぎながら身体をくねらせるが私はそれをがっちりと抑え込んで激しく突き上げます。

身体を密着させたまま激しく何度も突き上げ、お互い絶頂に達してゴムもつけずにそのまま相手の中に放出したのです。

騎乗位からスタートして自然な流れで対面座位に移行

（52歳男性）

最終的に対面座位にたどり着いた感じがします。

女性は男性よりも体が小さいので、決して苦しいプレイではありません。

座ったまますると、ちょうど乳房の部分に顔の正面にくるので舐めるのも好きです。

女性は男性の首に手を回して、男性は女性のお尻を鷲掴みする感じでします。

男性は、正常位の時のように腰を振ることはありません。

女性がフリー状態になるので、腰を調整するのは女性になります。

いきなり対面座位ですることはありませんが、自然な流れで体位になるでしょう。

手を放して女性が後ろにのけぞると、男性がリードする側です。

そのまま女性が後ろに倒れこみ、正常位に持ち込むときもあります。

なぜ対面座位が好きなのかは、感じている表情が見れるからですが、同時に体に触れるからです。

女性のお尻の感触が良いことや、膣の圧力がかかるので射精しやすいことのです。

騎乗位からスタートして数分後、対面座位になっているのがいつものパターン。

足腰が弱くなり、座ったまま対面座位になりました。

お互いに愛し合っている実感が湧いてくるので、いつの間にか好きになったのです。

女性が自由に腰をコントロールできるのが良いでしょう。

正常位は重さが加わり女性が苦しくなるので、体重がかからない対面座位が得意になりました。

男性が椅子に座ってするのもありです。

女性は落ちないように首に手を回してロック状態にします。

女性の重さが自分の股間に圧力がかかるのが気持ち良いです。

流れ的には正常位からバックスタイル、騎乗位から男性が体をあげてきて対面座位となります。

両手は女性のお尻に当てて負荷を少なくするのが良いでしょう。

入っているところが見えてしまうのも対面座位の良いところです。

ベットならクッション性があるので、ピストン運動がスムーズ。

身長差があるとバックでの挿入が難しいですが、体格差を感じないのが対面座位の真骨頂でもあります。

子供がいない間に嫁とセックス。対面座位で燃え上がるようなセックスに大興奮

（43歳男性）

対面座位最大の魅力は相手女性の顔を見ながら深く挿入出来る事です。

キスが出来る程顔の距離が近いので、乱れる女性の顔をじっくり眺めてセックスを楽しむことが出来ます。

また深く挿入出来るので、中イキさせやすい体位でもあります。

対面座位で女性を気持ち良くさせるテクニックは適度にキスをして女性に愛情を与える事です。

同時にしっかり目を見て羞恥心を与える事。

Ｍな女性なら恥ずかしさに興奮します。

Ｓな女性なら自分が主導権を握っているような快感を得ることが出来るでしょう。

女性が背筋を伸ばせば目の前に胸が来るので乳首責めも行います。

あそこと乳首の2点責めで女性を快感に導くことが出来るはずです。

谷間に顔をうずめて強く抱きしめれば男性も顔中に心地よい快感が得られます。

より強い刺激を求める場合は女性のお尻に両手を添えて前後の動きをサポートします。

上下運動だけでなくより早い前後運動が出来るようになるので男女共に刺激が強くなるのです。

子供が修学旅行に行ったので、この日は嫁と2人きりでした。

ソファーに座ってTVを見ていると急に甘えてきたので自然な流れでセックスをすることに。

愛撫を終えていよいよ挿入です。

私の股の上に向かい合いように座ってキスをしてきました。

そして自分の手であそこに肉棒を突っ込みます。

お酒も入っているせいかいつもよりHな雰囲気です。

対面座位で挿入すると耳元で隠語を沢山囁きながら自分でゆっくりと腰を動かし始めました。

時折、耳たぶを舐めてきます。

興奮してきた私は嫁の細い体をぎゅっと抱きしました。

部屋の中には大きな姿鏡があったので嫁の背中やおしりがじっくり観察できます。

激しく動くとお尻の肉がたぷんたぷんと揺れていました。

目の前では大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れています。

時折、顔を乳首がかする感触がたまりません。

刺激が強くて気持ち良いのか体を反らせて激しく腰を振り始めました。

今度は挿入シーンも丸見えです。

お互い、我慢が出来なくなりそのまま同時にイキ果てました。

対面座位は2人の距離が近いですし椅子に座って楽しめます。

普段とは違った刺激が2人のセックスを燃え上がらせてくれました。