前立腺でイク空イキ！メスイキでドライオーガニズムを達成した男たちの実話

男性がアナルから前立腺を刺激され、女性のようにイクこと状況は『メスイキ』と言われている。

通常の射精のように一時的な快感と射精後の賢者タイムがなく、女性のように何度もイクことが可能だとのこと。

あなたは『メスイキ』したことはありますか？

あるいは男性に『メスイキ』させたことはありますか？

普通の射精では味わうことのできない絶頂を経験したくありませんか？

『メスイキ』の虜になった人々の実体験を惜しみなく披露しよう

出会い系で知り合った女性に『メスイキ』させられ、ドライオーガニズムを達成した男たち

普通の射精よりも、もう一段深くていつまでも続く気持ちをメスイキで体感

（42歳男性）

アナルセックスに関しては、昔から興味がありました。

が、自分が挿入される経験はありませんでした。

なかなか彼女であるとか、知り合いの女性とできる話ではなかったので、出会い系サイトでお相手を探してみることにします。

性風俗店で、プロにお願いするというのも考えましたが、時間制限があるなかでするのは抵抗があったので、別の機会にしました。

出会い系サイトで、男の潮吹きや前立腺マッサージなどができるというバツイチの元メンズエステ店員さんと知り合います。

年齢は30歳で、AV女優のAIKAさんに似た雰囲気のギャル系お姉さまといった感じです。

お礼を約束して、ラブホテルで早速プレイに入りました。

ローションやおもちゃなども持ってきてもらって準備は万端です。

体を温めたほうがいいからと、シャワーではなく一緒に湯舟に入ってくれました。

話し好きでS気質もあって、しっかりリードしてくれる姉御肌な女性です。

湯舟の時点でお互いに触りっこする中で、相手の女性からアナルに指入れをしてもらいます。

お湯の中でチンコへも刺激を加えながら、力を抜くよう言われて、ツププって感じで指が入りました。

正直、その時点でくすぐったさと同時に気持ちよさもありました。

入れた指をクイっと曲げられて、思わず声が洩れます。

お姉さんが嬉しそうに「才能あるじゃん」と言います。

お風呂から出てキスをしながらベッドへ行き、押し倒されるように四つん這いにさせられました。

どっちが女かわかりませんが、犯されるってこんな感じかななどと考えます。

そこからローションを使って、指入れ、前立腺へのマッサージをしてもらいました。

ほぐされてその時点で足腰が立たないくらい、感じていたと思います。

次に細目のバイブで、アナル挿入です。

ローションのおかげで痛みもなく、それでも体が異物を拒むような反応はありましたが、しっかり入りました。

不思議なことに、ちんぽもしっかり勃起しています。

お姉さんはそれも見逃さずに、ローション塗れの手で手コキしてくれます。

どっちの快感も半端ではなくて、情けない声が出て、お姉さんには笑われました。

バイブを出し入れされると、ちんぽをしごかれ射精しそうな時の快感とは違う、もう一段深くていつまでも続く気持ちよさがあったのです。

先にちんぽが悲鳴を上げて、我慢する間もなく大量に射精してしまいます。

それでもアナルの快感は続き、お姉さんは射精したちんぽにも容赦なく刺激を加えて、精子とは違うサラッとした液体が噴き出ました。

男の潮吹きというやつで、本当にプシューっとオシッコとは違う噴き出し方です。

気持ちよさに軽く意識が飛びかけました。

お姉さんの責めが終わって、しばらく呆然としています。

終わった後の、足腰への疲労がやばかったです。ちゃんと歩けないくらいでした。

メスイキの快感というのは、一体なにに起因するのか。

男性の場合は、性器が体から突起していて、そこが性感帯です。

刺激を加えると気持ち良いですが、射精というフィニッシュ行為があるせいで、快感は一過性です。

女性の場合、性感帯の中心である膣(ヴァギナ)が体の中にあって、刺激を加えるのが難しい分、快感が長続きするようです。

クリトリスへの刺激はまた別の話になるのでここでは言及しません。

ともかく男女の体の構造的違いで、得られる快感の種類が異なるようです。

ただ男性の体の中にも、女性的な気持ちよさを感じられる箇所があって、それがアナルです。

このアナル、特に前立腺の部分への刺激を加えることによって、女性が感じることのできるような快感の一端を男性も感じられます。

前立腺は男性器との繋がりがあるようで、刺激すると勃起を促されます。

勃起だけでなく、射精もある程度強制的に操作することが出来るようです。

ニューハーフのAV女優さんなどが、男性器への刺激によって射精しながら、アナルへの挿入で体が痙攣するほど絶頂しまくる動画があります。

一番気持ち良いセックスをしているのは、ああいった方々かもしれません。

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彼女に『メスイキ』させられ、ドライオーガニズムを達成した男たち

大学3年時に2つ年下の彼女にアナルを責められメスイキした経験が忘れられずにアナルオナニー

（37歳男性）

現在37歳の普通の会社員の男です。

私には忘れられないメスイキ体験があるんです。

私がオナニーを知るきっかけになったのは、小学６年生頃でした。

公園で登り棒をしていた時にとてつもない下半身への快感と射精を覚えてしまいます。

その後中学生になった時には、自分の部屋のドアの側面を使って仮想登り棒をしてオナニーをするようになってしまいました。

そして月日は流れ大学３年生の時に付き合った２つ年下の彼女とのセックスでメスイキを発体験することとなります。

普段通り前戯からフェラをして貰い、クンニをして69し始めた時に、急に彼女が私のアナルに指を第一関節くらいまで入れてクイクイッと動かしたのです。

その瞬間の快感は今でも忘れられません。

ウッ！！となった私に彼女は「大丈夫？やめようか？」と言ってくれましたが、気持ち良すぎて続けて欲しいと懇願するオスになっていました。

その後指の第二関節までゆっくり入れながらフェラで何度もイカされるまで開発され、今でもその経験が忘れられません。

現在妻はいますが、ノーマルプレイなので実際はもの足りず、いつかメスイキさせてくれる女性と出会いたいと今でも思ってしまいます。

妻に内緒で毎日2～3回アナルオナニーする日々が続いています。

メスイキの醍醐味は、男が覚められる側になるという関係にあるでしょう。

責められるのは女の人だけではありません。

男の人でも特にM～ドMの人にはたまらなく癖になってしまうでしょう。

特に私の場合、アナルに指を入れてクイクイッとされることによる前立腺へのとてつもない刺激がやって来ました。

最初は少し痛かったですが、それはすぐに快感へと代わります。

少しずつ第二関節まで入れられる事によって更に快感は増す事になりました。

そしてフェラとのコラボレーションによりメスイキの快感は、脳裏に焼き付くほどの忘れられない記憶にまでなってしまいます。実際私がそうなのです。

そして一番の醍醐味はフェラ～射精までの強烈な快感のアシストになることです。

通常男の人は射精を終えるといわゆる「賢者モード」に突入します。

性欲がニュートラルに戻ってしまう時間がありますが、メスイキは射精を終えた後でも快感が続くという点が大きなメリットです。

指をクイクイッやられ続けて、そのまま２回目の射精に向かったこともあります。

いつかこんな体験がまたしたいと心の底から思って、今は妻に内緒でマッチングアプリをやっています。

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アナルオナニーで『メスイキ』し、ドライオーガニズムを達成した男たち

ペニスへの刺激では到底得られない「メスイキ」の快感を忘れることはできない

（23歳男性）

私がメスイキ、あるいはアナルオナニーに興味を持ち始めたのは小学生の頃です。

当時からペニスを使ったオナニーは経験していましたが、ある日お風呂でなんとなくアナルを触ったことが全ての始まりでした。

その頃はローションなどの知識は無く、ボディソープなどを使っていたのです。

道具もないため、指を使って「なんとなく気持ち良いなぁ」と思う程度でした。

そこから時は流れ、高校生になった私はついにアナルオナニーグッズに手を出すのです。

まずは数千円程度の電動エネマグラを購入したのですが、これがとても相性抜群。

数回のアナルオナニーを経て、ついにメスイキを経験します。

自室で薄暗い状態で、まずはローションでアナルを鳴らした後にエネマグラを挿入します。

初めのうちは電源を入れず、圧迫感が無くなるのを待ちました。

慣れてきた頃に電源を入れ振動させ、アナルを緩めたら少し力を入れたりしながら気持ち良いポイントを探します。

そしてある瞬間、体の芯から快感が走るポイントを見つけ、ひたすらそのポイントにエネマグラが当たるよう意識しました。

すると部屋は暗いのに視界が明るくなるような感覚に陥り、射精はしていないのに何度も体が痙攣します。

メスイキしていたのです。

初めての体験だったため少し怖く感じましたが、ペニスへの刺激では到底得られない快感を忘れることはできません。

いまでも定期的にアナルオナニーをしています。

メスイキの醍醐味はなんと言っても、その快感の強さと絶頂回数です。

普通のペニスを使ったオナニーで連続で絶頂できる回数は、せいぜい2回程度でしょう。

アナルオナニーでは5回～10回以上と、その日の体調によりつつもペニスを使ったオナニーよりもさらに多く絶頂を迎えることができます。

しかもその快感の波が大きく、またゆったりと襲ってくるため快感を感じる時間も長く、至福の時を感じ続けることができるのです。

私はMの気があるため、男なのに挿入された状態で快感を与えられること、イかされるという感覚にも興奮してしまいます。

普段体験できない「責められる」性感を得られるのもメスイキの醍醐味だと言えるのではないでしょうか。

自分がまるで女性になったかのような感覚を体験でき、体内にペニスやディルドなどを入れられている自分に興奮できるのです。

たまには普段と違ったオナニーがしてみたい方、新しい快感の扉を開いてみたいと言う方は是非一度体験してみてください。

絶頂からの快楽の減少速度が緩やかなメスイキで新たな領域を切り開く

（25歳男性）

当時高校生だった自分はペニスのサイズに自信がなく、増大方法をいろいろ調べていたのです。

その中で前立腺マッサージが効果的、かつペニスを擦るオナニーでは得られない快感を得られるという情報を見つけます。

浴室でゴム手袋をつけてアナルに指を入れて前立腺マッサージをする中でメスイキを感じました。

最初はアナルの入り口に指を入れるだけで痛くて、女性が処女喪失するときもこんな感じなんだろうかと思いました。

石鹸をかなり水で薄めて潤滑剤代わりにして指を挿入していきます。

女性がヴァギナに指を入れているように見える体勢でしたので、女性的な気持ちで前立腺マッサージできたのです。

最初は前立腺に触れても、指に伝わる感触として何か内臓器官があるんだなという程度で何一つ気持ちよくなれません。

自分が女子だったらこんな風にヴァギナに指を入れてオナニーしているんだろうなという想像をしながらオナニーを続けます。

するとだんだんじわじわと、ペニスのオナニーでは感じることのなかった不思議な快感が現れ始めました。

その快感を求めるうちに身体に力が入らないくらいに気持ちよくなってしまいます。

それが僕にとって初めてのメスイキでした。

やはり男性のペニスを擦るオナニーでは、最高潮のピークに達して射精して、そこから指数関数的に快楽の度合いが減少していくものです。

しかしアナルオナニーによるメスイキでは、絶頂に至るまでの時間はかかりますが、絶頂に至ってからの快楽の度合いの減少速度が緩やかです。

絶頂に至った後も長い時間ぼんやりとした快感を得ることができます。

また個人的にアナルオナニーをして1番気持ちよく感じたのは、アナルオナニーをした翌日にペニスを擦るオナニーをしたことです。

射精を司る前立腺を刺激した後にペニスを刺激して射精したためか、射精することも普段のペニスのオナニーよりも遥かに気持ち良いのです。

それに加えてメスイキ的なアナルオナニーで得た快楽も同時に得ることができます。

射精の瞬間の絶頂感と、メスイキの長く揺蕩うような絶頂感を同時に味わうことができ、至福のオナニーとなりました。

そのためペニスを擦るオナニーにマンネリを感じている男性に非常にお勧めします。

個人的にもう一つ驚きだったのが、アナルオナニー後に排便をした時、便によって前立腺が刺激されたことにより、排便と同時に滲み出すような射精をしていました。

これもとても気持ち良かったので、新たな快楽を得たい男性にお勧めします。

仕事中に性器を刺激してメスイキを習得

（31歳男性）

初めてメスイキの登竜門になった出来事は、子供の頃の自慰行為でした。

親が出かけると車の音が聞こえなくなるのを待って、すぐに自慰行為に耽ってしまいます。

当時はウルトラマンや戦隊モノのソフビ人形で性器を弄り、その後肛門あたりに人形を押し付けるという形で絶頂を感じようと頑張っていたのです。

しかし子供だったのでなかなかイケるはずもなく、初めてメスイキで完全にイッたのは、社会人になってからでした。

会社内では製造ラインを担当。

製造ラインは午後になると人が空き始めるので、終了間近などが自分1人で生産をしていることが多いのです。

そのため自慰行為をしながら生産をすることも多く、そのうちそれが常態化していきました。

最初は少しいじる程度だったのですが、製造ラインの機械で性器を刺激したり製品で肛門を擦ったりしてメスイキに狂ってしまいます。

今でも変わらず週一はメスイキを必ず実行。

メスイキ醍醐味はなんと言っても爽快感です。

スポーツや遊びでは得られない特別な爽快感と、達成感は何度やってもやり足りないほど私を虜にしています。

まず出るまでの過程が大事です。

オーガズムを得るだけでは貧相で、いかにしてオーガズムまで自分を導くかが大事なのです。

そのためにも日夜弄るだけで発射しない日を設けていますし、出来る限り溜め込むようにして興奮を最大限生かそうと努力しています。

努力なくしてメスイキはあり得ません。

それは単なる射精でしょう。

メスイキはいかによだれが出るほど身体が感じ、イッたあともその幸福感と興奮が残るかを考え楽しむものです。

男の嗜みが自慰行為なら、メスイキは男に生まれてきたことを思う存分楽しみ味わい尽くす事です。

メスイキ中は乳首まで敏感になりますし、服が擦れただけで身体中が感じます。

すごく体温も暑くなり冬でもtシャツ1枚でも暑いくらいです。メスイキは世の女達にはできない男だけの楽しみです。

メスイキを習得以来、通常の射精とは比べ物にならない快感が持続するドライオーガニズムの虜に

（34歳男性）

20代前半からメスイキに興味が出てアネロスを購入しました。

当初は快感を感じることはなく、日々試行錯誤の繰り返しです。

これまでPC筋や肛門括約筋を動かして、アネロスを前立腺に押し当てることをイメージしていました。

この考え方から脱却したことがメスイキの第一歩だったと思います。

2個目のアネロスとして購入したアネロスヒリックスクラシックが初めてのメスイキを経験させてくれたのです。

アネロスヒリックスは前立腺への圧迫感が強めなので、アネロスの中では比較的初心者向けとされています。

アネロスを動かすのではなく、PC筋への微弱な入力を継続し続けると、前立腺がアネロスを包み込むような感覚を掴むことができました。

その感覚を掴むことができてからは前立腺を中心に快感が広がり、思わずアネロスを締め付けてしまいそうになります。

締め付けを我慢して脱力をイメージし続けていると、前立腺が射精時のような収縮を繰り返すとともに初めてのメスイキを果たしました。

メスイキの魅力は何と言っても射精以上の快感が長時間続くことです。

小学生のころ、登り棒にしがみついてオーガズムを感じていた方であればイメージはしやすいかもしれません。

射精時の快感はペニスを中心に数秒程度ですが、メスイキの快感はまさしく絶頂と呼ぶにふさわしい強力さです。

私が感じるメスイキの快感の強さは、前立腺を中心に膨らんだ快感を詰め込んだバルーンが快感でいっぱいになった時に弾け飛び、頭の先まで突き抜けていくイメージです。

このとてつもない快感が数分程度継続する上に、何度も繰り返し快感の波に襲われるため通常のウェットオーガズムの快感とは比較にすらなりません。

また、メスイキを覚えると女性とのセックスの際に活かすことができます。

どうやったら女性の快感を高めることができるのか、刺激の強さやポイントを理解できたように感じます。

更にメスイキを繰り返すということはPC筋を鍛えることにつながるため、勃起力の増大、早漏の改善にも効果があります。

メスイキを練習すること数か月、ある日おしりの中や膀胱全体が強烈なエクスタシーで包まれる

（34歳男性）

とある雑誌でエネマグラのことが取り上げられており、そこでドライオーガズムという何度でもイケるいわゆるメスイキというものを知りました。

自分も経験してみたいと思ったのですが、エネマグラ自体は高いですし買うのが恥ずかしいです。

ネットで調べると会陰部分を刺激すれば、間接的に前立腺が刺激されるとのことで何度かトライします。

すぐにはイケなかったのですが、PC筋を動かしながら前立腺に意識を集中すると数ヶ月でそこそこ感じることができました。

ある日ついに前立腺の中にジュワァと火がついたような感覚に襲われて、おしりの中や膀胱全体が強烈なエクスタシーで包まれたのです。

そこからは刺激しなくても呼吸を吸ったり吐いたりするだけで、波のように快感が襲ってきてとにかく制御することができなくなりちょっとパニックになります。

私の場合は30分ほどで治りましたが、その後数日はしばらく前立腺がうずくようになり微妙な気持ち良さがずっと続いていました｡

メスイキの醍醐味はなんと言っても、男性の普段感じている快感とはまた別の種類の快感を体験できることでしょう。

普段のウエットオーガズムのように快感MAXになると射精に至り、その後性欲は喪失され賢者タイムに入ります。

ところがメスイキでは身体全体で新しい快感をえられる体験ができるのです。

あまり癖になりすぎるのも良くありませんが、うまく私生活に取り入れることができれば毎日の楽しみの一つとなって日常生活が充実する可能あります。

また前立腺のあたりに意識を集中しなければいけないですが、これはある意味『瞑想（メディテーション）』をしているようなものでもあり、体のバランスを整えてストレス解消にもつながるのではないでしょうか。

稀ではありますがもし男性のパートナーがいて、アナルを使う機会があれば普段の性行為の感度は言うまでもなく最高のものになるでしょう。

セフレに『メスイキ』させられ、ドライオーガニズムを達成した男たち

アナルだけで快感に襲われ、射精もしなければ賢者タイムもないメスイキの屈辱感は最高

（44歳男性）

ドSなセフレにアナルを責められて初めてメスイキしてしまいました。

いつも通り抱き合っていたら急にアナルに涎を垂らして指で刺激してきたのです。

ゆっくりとほぐされて人差し指を根元まで突っ込んで前立腺を刺激されます。

ぐりぐり弄られているとチンコを全く触られていないのに、なぜか我慢汁が溢れ出てきたのです。

初めて味わう不思議な快感に身を任せていると射精したような感触に襲われました。

情けない声が漏れ出し悶絶して絶頂してしまったのです。

しかしよく見ると、射精していません。

更にアナルを指で激しく責められ、またすぐに快感を感じるようになったのです。

射精した感触があるのに賢者タイムが訪れません。

これがメスイキなのかと感じながら責め続けられ、また射精したような快感に襲われたのです。

2回も短時間のうちに射精した感触を味わったのに全く賢者タイムが訪れないのです。

結局、4回も連続でメスイキさせられヘロヘロになってしまいました。

初めての経験だったので自分でも理解不能というの正直な感想です。

メスイキさせられる一番の魅力は背徳感に襲われることです。

私生活では絶対に味わう事が出来ないこの感触はメスイキでしか体験できません。

女性に体を弄ばれる快感はM男にとって最高の時間です。

普段は人に見せない情けない姿を見せて喘ぎまくるこの解放感がたまりません。

また、メスイキは射精しないので賢者タイムが訪れません。

その為、普段は経験できない連続イキを楽しめるのです。

女性になった気分も味わえて最高です。

我慢汁を垂れ流してイキ狂う様子は自分でもハッキリ感じ取れるのでエロい気分が盛り上がります。

責めている女性も嫌らしい目を見下してくれるので、何とも言えない屈辱感に襲われます。

またアナルを女性のあそこだと想像しながらメスイキすると、自分が女性になった気分も味わえるのです。

自分の体がどんどん女性化しているような感覚に襲われるので言葉に出来ない興奮に襲われます。

メスイキを繰り返した後の射精は、1回で全てを出し切ることが出来るのも喜びと感じています。

風俗嬢に『メスイキ』させられ、ドライオーガニズムを達成した男たち

清楚なドＳ痴女に攻められ極上のメスイキを体感する

（25歳男性）

僕が初めてメスイキしたのは2年前の秋でした。

職場の先輩と風俗に行ってみようという流れになり、人生で初めての風俗に行きます。

初めてならということで少し高めのところを事前に予約したのです。

実物で見た嬢は、写真で見るよりも綺麗で素敵な身体をしていました。

その嬢は見た目の清楚な感じとは裏腹に、ドSで痴女です。

『私は攻められるより、攻める方が好きなの』と言って最初から最後まで、ずっと攻められていた気がします。

最中に、僕の穴を触り『まだ未開発なのかな?、開発しちゃおうかな?』と言い、僕が言い返す間もなくローションを使い攻めてきました。

何人か女性経験がある僕でも、穴は初めてだったのでなんとも言えない感覚になります。

女性に後ろから突かれる感覚、初めてメスイキを味わいました。

出さずに絶頂を迎え、そこからはもうどんな感じだったのが覚えてないくらい真っ白になってしまいます。

数日経ち自慰をしようと思っても、少しの刺激で感じてしまうので、しばらくはめちゃくちゃ敏感な日々が続きました。

メスイキとは？と思う方も多いかも知れません。

射精せずとも絶頂を迎えることで、女性のようにイクことからメスイキと言われます。

何となく名前は聞いたことあるけど、という人は多いでしょう。

実際にメスイキするとなると、ちゃんとローションを使ったり、穴攻めをするなら感染とかしないために対策したりと前準備が大変です。

しかし風俗などに行ってしまえば、ドSな嬢はやってくれます。

あんな快楽というか、気持ちい感覚は生まれて初めて体験しました。

しばらく敏感になってしまうほどの余韻。

あんな体験をできたことを逆に嬉しく思えました。

今まで射精でしか絶頂を迎えることがなかったので、出さないで行くなんてことあるんだと後々知ります。

攻められている最中は、もう何も考えられなく真っ白になっていて、すごい喘ぎ声を出していました。

これからメスイキしてみたい、させてみたい方は是非一度チャレンジしてみてください。

見事にはまって、またリピートしてしまいます（笑）

ゲイの『メスイキ』★男同士でのBLメスイキでドライオーガニズムを達成

ゲイとしてのアイデンティティを確立するために、早期に男性経験で自分の性感度を知るべき

（27歳男性）

私はゲイですが出会いアプリで出会った方(40代)と実際にデートして、数時間だけですが初対面でエロい過ごし方をしました。

相手にも予定があったので長くは出来なかったですが楽しかったです。

部屋に入ると急に人格が変わり側に抱き寄せられ、乳首を弄られ脱がされます。

うつ伏せにさせられ、即座にセーフでなくそのまま挿れられてしまい、声が出てしまうと亀頭で肛門を何度も突かれました。

普段は自分を解放できなくても、初対面でもゲイとして打ち解けたいと思っていた方だったので、その日は時間もなくエロまでいかないかと思っていたのですが大違い。

サクッと出来ることだけと言って、責めてくれたのです。

イってしまうと自分の気分が悪くなってしまったのですが、抱いて介抱してくれて、股間もマッサージしてくれましたね。

イくまでの流れがあまりにも早く、数十分の話だったのであっという間でした。

同時にこんな短時間でもここまでエロを凝縮させられるということに驚きましたね。

デートの醍醐味はエロですが、制度はないけれどいつか同性婚やパートナーシップ関係を考えるなら避けては通れないので、早めにしておくべきでしょう。

相手の体のことをよく知るにはゲイとして一度はしておきたいところ。

慣れていないと少し痛いけれど、エロいスリルを味わいたいなら早めにやるべき！もしくはやられるべき！！

自分の性感帯の感度もよく知れますし、同性婚やパートナーシップを考えていない人で暫く男遊びしたいと考えている人にとっても早めにしておくべきです。

実際のデートではメスイキ以上のプレイも要求される可能性もあるし、初歩的な内容としてゲイはその経験が必要。

メスイキする側される側、交代でフェアにできるのが理想だけれど、どちらかしかしたくないという人も多いのです。

こっちの世界を知ったばかりの人には、メスイキの価値観さえも多様だと知らないといけないけれど、射れられる時は気持ちいいし、何にも変え難い感動があります。

どっちも側も全身が身震いするほど気持ちいいのがやはり醍醐味！

ペニスでも指でもアナルを責められ、メスイキさせられるのが最高の瞬間

（61歳男性）

お付き合いしている彼にいつもメスイキさせられます。

ゲイの彼ですが、私を女性のように愛してくれるのです。

いつも女装をして彼に会うのですが、私の姿を見て必ず「可愛いね」と言ってくれるのが嬉しくて彼が喜んでくれそうな挑発的な服で行きます。

途中が恥ずかしいのですが、なるべく気にしないようにしています。

会うとすぐにキスをするのが彼の愛し方で、脱がされるとすぐにフェラをさせられます。

いきなりセックスはしませんが、シャワーを浴びてアナルを綺麗にすると私はベビードルを着て彼に抱かれます。

まず指で前立腺を責められて直ぐに一度メスイキさせれれてしまいますが、私の善がるのを楽しむと今度はおチンポを入れて抜き差しするのです。

自分が行きそうになる前にペニスで前立腺を激しく突きます。

そこで私が喘ぎながら一度、二度メスイキさせられるのがいつものパターンです。

私が行く姿を見て喜んだ彼は、そのまま激しくピストンをして射精します。もちろん中出しです。

私たちはもう若くないので、互いに何度もイケる体力はありません。

彼もなかなか射精しませんし、途中で萎えてしまたまうこともあります。

でもそんなときは彼が指やディルドで私をメスイキさせてくれるのです。

実は私にとっていメスイキされるのは、アナルセックスよりも感じます。

私はアナルセックスも指でメスイキさえられても射精はしませんから、ドライオーガズムのような指マンは最高に気持ちがいいんです。

そして私が喘ぎながらイクのを見るのが彼の楽しみでもあるようです。

女をイカせる喜びが彼の活力にもなっていて、私がメスイキすると彼のおチンポが元気になって、また挿入してきます。

彼は私に挿入して奥の方で出したいようですが、私は入口に近い場所で前立腺を思いきり突かれて痙攣しながら行くのが最高なんです。

でもそれを悟られないように思いっきり善がります。

彼もそれが悦びみたいですから半分は演技です。

どうしても彼がイカない時はフェラをして大きくし手から口で彼をイカせ、彼の見ている前で口の中に出した精液を飲んであげます。