セックスするならまず正常位を攻略せよ！正常位から始まる、男と女の夜のひととき

正常位のやり方

女性の腰に枕を入れて、状態を起こして一定のリズムで動くことが最良の正常位

（30歳男性_2023年時点）

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正常位にもいろんなやり方があると思います。いろんなやり方をネットで調べたりして試してきました。

一番王道の正常位のやり方は女性を寝かせて足を開いてもらい挿入するやり方です。誰もが見たことあるでしょう。

ただ、挿入する時にそれだけでよいのかを考えたりして試し、女性の腰に枕を入れてあげることを発案しました。

これをすることによって膣の位置が上に上がるので挿入しやすくなります。また、女性からしたら腰が痛くなったりするので枕を入れることによって痛みが解消されるのです。

実際、妻に正常位をする際は腰に枕を入れてしています。またより感じてもらえるように、体を起こした状態で挿入します。

なぜなら体を寝かしてしまうと、感じやすいポイントに当たりにくいです。

起こした状態ではGスポットにあたりやすく、枕を腰に入れることによってよりGスポットにあたりやすくなります。

正常位で挿入後、少しの間は動かないようにします。そうすることによって膣の中は閉まりがよくなるでしょう。

そして一番重要なのが、一定のリズムで動くことです。

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柔軟性が求められる正常位を望む短小の彼に、泣く泣くバックで突かれる始末

（40歳女性_2023年時点）

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正常位のやり方ってどれも同じと思っていました。

正直、スタイルの良さがみんな違うように、足の長さや柔軟性の違いくらいだと思っていたのですが、違ったみたいです。

パートナーに教えられた時は、ショックでした。それほど脚が長くはない私、昔から他人との比較でコンプレックスでしたから。

彼は私の体をみて、できる体位を一瞬で考えているようでした。長身の彼と低身長の私ではどれがいいのかを。

ノーマルな体位である正常位さえも多様性があることを知ったのです。

体の硬い私にはマングリ返しという体位は絶対無理なのですが、彼はそれが大好き。体が硬いの？と一言聞かれた瞬間、ショックでした。

普通女性なら体が柔らかい方が魅力的だ、そんなふうに思うのも無理ないからです。それくらいのこと、私でも感じていました。

女だってセクシービデオを見ることもあるのですから…。正常位といっても少し足を広げるやり方だけが希望でした。

そのやり方ではよほど長くないと挿入出来なくて…。もう泣きそうになりました。仕方がなくバックでしたものの彼のチンコが短いと心の奥で責めながら…。

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挿入後に焦って動かさず、最初はじっくり、徐々に速度を上げてピンストするのがコツ

（45歳女性_2023年時点）

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正常位は男性がフィニッシュする際によく使われる一番ベーシックな体位ですが、実はこのポーズ女性の膣は広がりがちです。

なので挿入時は入りやすいですが、同時に抜けやすく安易に擦ってしまうとすぐ抜けてしまったり、空気が入ったりして気持ちよくありません！

男性のチンコが短いとすぐに抜けてしまって何度も萎えたことがあります。またどんどん奥につきすぎるのも痛みを伴って気持ち良くないです。

女性の膣が形状記憶する機能を持っていることを知らない男性が多く、挿入してすぐ動くことはNG。

挿入する際はゆっくりと、そしてその後はしばらく動かずじっとしていてください。そうしてもらえると膣は彼の物体を認識してどんどん締まってきます。

締まってくると男性も擦れ具合が密着してとても気持ちが良いですし、女性もGスポットに当たるので気持ちが良いです！

奥までついたり激しく擦らず、最初はゆっくりじっくり動かし、徐々にそのスピードを上げて頂くととてつもなく気持ちが良いでしょう。

余った手はクリや乳首を押さえながらしてもらえると気持ちも上がっていきやすいです。女性は激しいのよりゆっくりじっくりの方がイクと思います！

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正常位での開脚

開脚が苦手なことで挿入が浅くなり、夫婦の性生活に支障が生じるありさま

（40歳女性_2023年時点）

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開脚180度が得意という女性ばかりじゃあない。体が硬くって開脚どころでもないあたし。

正常位から夫の大好きなマングリ返しにも向いておらず、いつも正常位を飛ばしているのだ。

柔軟で開脚が得意な女性にさえもコンプレックスを感じてしまう…。

それに夫の極小ペニスじゃあ、相当開脚しないと挿入できず。

いったい正常位ってどうしたらいいの？とひとり悩んでいるのだ。

夫側の問題かそれとも、妻が悪いのか喧嘩したことも。。

「相性が良くないのよ」という結論になってからは開脚しない正常位で挿入を試みている。

女性が大股を開くなんて恥ずかしいっていう合理的説明にして…。

もちろん男は開脚させて陰部をじっくり見てみたい…。という願望を抱くから、不満みたいで浮気は寛容してる。

開脚しない挿入は浅く、膣内での快楽を得にくいから長時間にわたる挿入が必要になって。。

「ねえもっと頑張ってよ…」

持久力のない夫は一応耳だけ肩向けてすぐに果ててしまう…。「セックスの誘いは綺麗事で断るのに、そんな時だけ頑張れって、嫁が言うんだ…。」なんて不満も夫の口から漏らされたりして…。

正常位で攻めるのが好きな夫とのセックスで、開脚ばかりしているうちに股関節が柔軟に

（57歳女性_2022年時点）

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正常位がとても自分にあった体位で、もっと感じたいと思った。

私はもう一度続けてやりたいと思い、夫に甘えた声で「もう1回やろう」と言って誘ったのだ。

夫もやる気満々でお風呂に入って少し休んでからやろうと思ったけど、夫は萎えてしまってできなかった。

夫からは「スケベで淫乱だ」と言われ、私はその言葉でも興奮。

やはり夫は疲れてそのまま寝てしまい私はほったらかしだ。

次の朝私はやる気満々で夫のペニスを触りまくった。

全く反応がないのでペニスの根元から先まで隅々まで舐める。

だんだん大きくなると夫も目を覚ました。今度は私が上になってリードするように腰を振ったり、夫におっぱいを揉んでもらいペニスが大きくなるように頑張った。

でも夫は萎えてしまってできなかった。

結局夫は男性優位の正常位で、私を攻めてイジメまくる方が好きみたいだ。

性器と性器を密着して擦り合う正常位はシンプルだけど興奮する。

私の場合、夫が挿入しやすいようにアソコを天井に向けるイメージでしっかり両足を広げて上から激しく突かれるのが好きだ。

おかげで開脚ばかりするうちに股間が柔らかくなっていいこと尽くめ。

夫婦の正常位

自分が楽するばかりに正常位を避けてバックばかりする夫にいつもヤキモキ

（40歳女性_2023年時点）

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夫婦になり始めての時、いつもいつも私が我慢しながらのバックでした。正常位の方が良いのですが、夫とはそれは恥ずかしいからという理由によるものです。

愛し合うなら正常位が普通でしょ？そんな私の問いを夫は気にも留めません。むしろ私の意向など気にせずに夫はバックで挿入してくることが多いんです。

立ちバック、壁や机に手をついてやるバックと、バックスタイルばかり。。それって自分が楽で女性のために愛撫の努力も必要がないからだと思います。

セックスレスではないけれど、もともと月に一度のペースもない二人が将来レスになることなど目に見えています。夫は仕事が多忙というよりも多忙にしているという印象。

それでも時々はしたいようですが、どんな体位でするかお互いの意向が合わないのです。

男というものは…。面倒なことからいつも逃げて一向に努力してくれない…。そう思いながら悩んでいるとすれ違い生活に。夫婦で正常位で出来る男女って理想的です。

ドラマのような正常位のセックス、そんなふうに夫婦でできるようになる関係が理想的です。

開脚されたまま、なかなか挿入して来ない夫に泣きながら訴える

（57歳女性_2022年時点）

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好きな男性に愛されたければ、体の関係＝sexが決め手ですね。

まず初めにやるのは大体の人がやるオーソドックスな正常位。

女性が受け身で男性は攻め。男性が女性を上手くリードできるのか、優しくしてくれるのかじっと観察してる。

夫の場合、いやらしい指示で私が恥ずかしながら両足を広げるのだ。

左手で自分の胸を揉み右手でアソコを触ると、自分の意志とは反対にアソコが異常なほどに汁が溢れてくる。

夫はその様子をじっと見ながら自分のペニスをさすって大きくするのだ。

私は焦らされて全然挿入しない夫に半分泣きながら（嘘泣き）、訴えるように夫のペニスを私も一緒に触ったり擦ったり舐めた。

私はもう我慢ができなくてベッドのシーツが濡れている。

こんなに濡れて我慢できない私を見て楽しんでいる夫は、「きっと挿入しないで自分だけ先にイクだろう」と思ったその時だ。

大きくなった夫のペニスが、私の中にヌーと入ってきてあまりにも気持ちがよくて大興奮。

私はもっと大きく足を広げると夫も答えるように大きくなり、グッグッと突かれいつの間にか二人とも上下に腰を降って楽しむ。

そして気持ちよく一緒にイクことができたのだ。

毎日のセックスで多彩なシチュエーションを設定し、テーマに沿って最高のフィニッシュ

（49歳男性_2022年時点）

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私は現在49歳ですが今でも妻と週に2回は妻とセックスしています。

妻とは私が21歳の時にお泊まりの鍋パーティーで知り合いました。

会ったその日に酔っ払った私は彼女を布団の中に誘い、布団の中に顔を埋めて初キスをします。

後日彼女をデートに誘い、一人暮らししていた自分の家で彼女と初めて結ばれたのです。

実は私は童貞で妻は私の初めての人です。

結婚する前の付き合っていた頃はほぼほぼ毎日妻とセックスしていました。

妻とセックスする時は毎回テーマを決めてシチュエーションを楽しみます。

それでも変わらないのは正常位フィニッシュです。

これが私達夫婦が常に飽きずにセックスし続けられる理由でしょう。

どんなシチュエーション設定したかについて語っていきたいと思います。

山で遭難した私達は古びた山小屋に避難した。

お互いに服が濡れてすっぽんポンとなり、体を合わせて温め合う内に勃起して激しく愛し合う。

最後は正常位で見つめ合いながらフィニッシュ。

最高に気持ち良かったですね。

妻が女教師で私が生徒という設定で妻に甘えまくって、正常位で愛をぶつけるパターンなんかも燃えましたね。

妻がイッた後に、出来るだけ膣の奥で大量に射精できるような正常位を心がける

（61歳男性_2022年時点）

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妻と結婚するまでは、同棲期間2年半の間に、生理習慣以外の日はほぼ毎日セックスをしていました。

結婚してからセックスは子どもづくりが目的になります。

妻は妊娠しやすい日をカレンダーに記入しておき、それまでは私もオナニー禁止。

私たち夫婦（特に妻）は男の子がほしかったので、いろいろな情報を集めてきました。

妻の情報によると、「女性がいった後に、できるだけ膣の奥で射精すると、男子が生まれやすい」とのことです。

私は妻のクリトリスを攻め、手マンでいかせます。その後、妻が舌で私の乳首とチンポを手コキするのです。

同時に妻のおマンコを攻めまくります。その後、正常位で合体。

子作りをするときの正常位は普段の正常位と違い、足を私の肩まであげて、チンポが膣の奥で発射できる体制をつくって腰を動かします。

その後妻は自分の足を私の腰まで回し、また手を握ってできるだけお互いの体が密着するようにして腰を動かすのです。

そして膣の奥に1週間ため込んだカルピスを大量に発射します。この方法で2人の男の子を授かりました。

人妻と正常位

旦那のセックスに不満を抱える29歳人妻の望みを、正常位で叶える

（31歳男性_2022年時点）

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20歳の頃にとある出会い系で出会った、29歳の人妻との不倫セックスは忘れられない思い出です。

その人妻は旦那の自分勝手で何も気持ち良くないセックスに嫌気が差し、セフレを探していました。

すごく綺麗な人で私は会う前からとてもワクワクです。

いざ会って話を聞いてみると、なにやら旦那さんはいつもバックで乱暴に突きまくってすぐにイってしまうとのこと。

本人的には正常位で見つめ合いながらお互いに絶頂したいという話しでした。

私は中出しを条件に、この奥さんの願いを叶えてあげる事にします。

ホテルに入るや否や奥さんを押し倒し、たっぷりと愛撫をしてたっぷりとイカせてあげた後は人妻の熟練のフェラテクを堪能しいよいよ正常位で生挿入。

陰毛を綺麗に処理したパイパンのマンコに一気に奥まで挿入し、この日は他の体位に移行せずひたすら正常位で突きまくりました。

強弱や微妙にリズムを変えて奥さんを突きまくると非常に悦んでくれて、何度も何度もイキまくっていました。

最後は奥さんの希望通り正常位で見つめ合いながら同時イキする事に成功。

私も人妻に中出しをする事が出来たし、奥さんも正常位で見つめ合いながらイク事が出来てお互い大満足でした。

この日以降この人妻とは正常位のみでセックスをする、ちょっと変わったセフレ関係になったのです。

容姿端麗で大胆な人妻と、夜な夜なセックスに溺れた日々は激しく刺激的

（37歳男性_2023年時点）

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20代のころの話。出会い系サイトで知り合った人妻のユカは40歳。

子供が2人いるとは思えないほどスレンダーな体型で、容姿は実年齢よりもかなり若く、正直20代後半といっても通用するほどだ。

ユカはシフト制の仕事をしており、夜勤の回数をごまかしたり勤務時間を偽ったり、外部研修などと言っては、私の部屋へ通っていた。

セックスする時は必ず毎回中出しでフィニッシュ。正常位の時は私がイキそうになるとユカは必ず「全部中に出して！」と私の身体を抱きしめる。

カニばさみで腰をホールドし、膣の一番奥に射精するように促されるのだ。

ドクドクと脈打つ男性器を感じるのが好きなのと、私のイキ顔を見るのが好きなのだそうで、射精後はニヤニヤといやらしい小悪魔のような表情になる。

そのなんとも言えない可愛い表情に欲情し、抜かずにそのまま三発なんていうこともザラだった。

しかしそんな激しいセックスの後には反動もあるようで、ユカは毎回筋肉痛を起こすのだそう。

歩き方もヒョコヒョコ、プルプルと生まれたての小鹿のようになっているようで「毎回ごまかすの大変なんだからね！」と怒られた。

その後も暫く関係が続いたが、彼女の妊娠を機に徐々にフェードアウト。

「おそらくは旦那の子ではない。」という話は聞いたが離婚も堕胎もしないということだったので、上手くごまかせたのだと思う。

関係が切れたのが残念だと思うセフレとの思い出である。

道徳的に許されざる関係でも、2人は正常位で心を一つに結び付け合う

（38歳男性_2023年時点）

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私はある日、街で知り合った美しい女性と意気投合しました。彼女は既婚者であり、私もまた恋人がいる身でしたが、私たちの間には強い惹かれ合いがありました。

しばらくの交流を経て、ついに私たちは一線を越えることになりました。それは快楽と罪悪感が入り混じる禁断の瞬間です。彼女の柔らかな唇と熱い吐息が私を魅了し、心の底からの欲望が高まっていきます。

その後、私たちはひとりの部屋に籠もりました。緊張と興奮が胸を満たし、決して忘れられない瞬間。彼女の優雅な体は、私が愛する恋人とはまた違った魅力を持っていました。彼女の温もりを感じながら、正常位で交わります。

その時の喜びは快楽の境地でしたが、同時に罪悪感も湧き上がってきました。彼女の家庭が壊れることを考えると、心が苦しくなりました。それでも、この刹那的な関係に身を委ねることを止めることはできません。

繰り返しになりますが、私たちの関係は悩ましいものでした。お互いに家族がいることを思い出すたびに、心の内で戦いが繰り広げられたのです。しかし互いに引き寄せられる魔力には抗えず、何度も会うことになりました。

やがて私たちは現実と向き合わなければならないと気づきました。この関係は道徳的にも倫理的にも許されるものではないという事実を直視します。お互いに傷つけることのないよう、離れる決断をしたのです。

それからは、彼女とは距離を置くようにしました。私たちの関係は秘密のまま、過去の一時的な瞬間として記憶に残りました。それでもこの経験は私にとって貴重なものであり、自制心と道徳的判断の重要性を学ぶきっかけとなったのです。

正常位が大好きな人妻セフレを満足させるために、日々最高の正常位を試行錯誤

（61歳男性_2022年時点）

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私は38歳から42歳の間、私より４つ年下の原口諒子さん（仮名）というセフレがいました。

彼女とは仕事仲間で、お互い家庭があります。

どちらの家庭でもセックスレスで、セックスのためだけに月に2から3回ラブホテルで密会していたのです。

セフレの関係を続けるために、彼女をセックスで満足させなければなりません。

いろいろな体位やおもちゃを使ってきましたが、彼女が一番満足する体位は正常位。

私たちは合体したときは、最後に正常位をすることにしていたのです。

合体をし腰を動かしながら、同時に右手でクリトリスを、左手でおっぱいや乳首を愛撫。

口はデイープキッスや耳、首筋を攻めます。

正常位の一番のメリットは彼女の様子を観察でき、途中で様子を確かめたり、卑猥な言葉をかけたり、逆に卑猥な言葉を言わせたりできました。

おマンコ・クリトリス、おっぱい、顔周辺の同時4点攻め正常位で彼女はいつも果ててしまいます。

私は膣外射精をし、最後は彼女にお掃除フェラをしてもらいました。正常位のおかげで彼女とは4年間セフレの関係を続けることができたのです。

熟女との中出し、美魔女との中出し

一回り以上年の離れた女性とのワンナイトで、熟女のエロさの虜になる

（31歳男性_2023年時点）

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1年前、周りの友人から熟女は凄くエロいよと言われて、一度体験してみるといいと助言されます。

確かに当初から少し身体がだらしなくて、乳も垂れ気味なスタイルがエロいなぁと言う実感はありました。

そこである時、近くの相席居酒屋で自分より一回り以上年上であろう女性と相席する事ができたのです。

とりあえず容姿もそこそこだったのでワンナイトを狙おうと思いました。

その後2人でお店を出てバーに行き、いいムードになってきたと思ったその時です。

女性の方から「私50手前だけど大丈夫」と言われます。

私より20近くも離れていたのです。

でもそのエロさに惹かれて、そのままホテルに行くことができセックスを始めました。

もう今まで体験した事のないようなフェラで、ヨダレの量や舐め方触り方が明らかに気持ちよく、ものの5分くらいで挿入する前から射精してしまいます。

おっぱいもプルプルで最高でした。

少し休憩して、またやる気が出てきたのでもう一度セックス。

おマンコを触り、舐めているうちにこんなにもギトギトになるのかと思い、挿入して直ぐにいってしまいました。私はこの人の虜になってしまったのです。

立ち正常位

ベット以外の場所でも実行でき、気分転換に最良な対面立位は大人気

（41歳男性_2023年時点）

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自分自身としては立ったまま行うセックスの体位で、男性と女性が向かい合わせに立った状態で行い、立ちセックスや立位セックス」などさまざまな呼ばれ方があります。

立ったまま向かい合った体位で行う対面立位を中心に見本があるでしょう。

そして対面立位はベッド以外の場所でもできる体位のため、気分を変えたい時などマンネリ防止にもピッタリのセックス体位と言えます。

お互いが向き合って行う対面立位は、立ったまま正常位をするのに似ているので立ち正常位、立ちセックスともいわれます。

他にも立ちバックと呼ばれる男性が後ろから挿入する背面立位などがあり、対面立位は挿入やピストンの動きにコツが必要です。

対面立位はやや上級者向けであるのに対し、立ちバックは後ろからの挿入になるので、比較的試しやすい体位で人気であるでしょう。

そして背面立位をしたことはあるけど、対面立位はまだという方もいるかもしれませんが対面立位は、お互いの顔を見て体を密着させながらセックスができます。

女性にとっては男性の愛情を感じることができる体位で、キスをしたり抱き着いたりと濃厚なラブタイムを過ごすことができ楽しめます。

正常位で中出し

勢いで挿入してしまうと、彼女から中出しを懇願され大量放出

（19歳男性_2023年時点）

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某日名古屋市内のホテルに彼女と向かい一緒にシャワーを浴びてベットイン。

2週間ぶりのHでお互い早まっていて即挿入して熱くなってしまったのだ。

彼女は２日後が生理の予定日で私も分かっていた。

ゴムも着けず勢いで挿入してしまった私の頭の中は、このまま中に出したい欲とダメだという理性が混在していた。

しかしそこで彼女が私を強く抱きしめて耳元で「○○の精子が欲しい。」と言ってきたのだ。

わたしが「いいの？」と聞くと「今日は大丈夫だから中にほしい」とお願いしてくる彼女。

私の理性はそこで吹っ飛び、腰が止まらなかったお互いの体が当たる音が大きくなっていき、彼女は自分のクリトリスを触りながら一人でイッてしまう。

「もう出る」と言うと、彼女はだいしゅきホールドをして「奥でたくさん出して」と懇願。

私は彼女の一番奥で今までで一番の量の精子を出したのだ。

抱きしめ合いチンコを抜くと穴から真っ白な精子が出てきた。

この光景が一番好きな男性が多いのではないだろうか。その後シャワーを浴びていると立っている彼女のマンコから精子が垂れていたのだった。

素人と正常位

彼女との情熱的な正常位で、2人の関係はさらに深まった

（38歳男性_2023年時点）

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私の胸はドキドキと高鳴り、興奮が全身を駆け巡る。彼女との出会いは偶然だったが、その瞬間から何か特別なものを感じていた。彼女は素人だったが、その純粋な笑顔と瞳には魅力が溢れていた。

一緒に過ごす時間が増えるにつれ、私たちの距離は次第に縮まっていく。お互いの心の内には、強い惹かれ合いが芽生えていた。そしてついに、私たちは恋人として一歩踏み出すことに決めた。

ある晩、私たちは情熱的なキスを交わす中で、欲望が限界を超えていくのを感じた。そして、私たちは一心不乱に服を脱ぎ合い、身体を重ねることになった。その瞬間、私は彼女の温もりと柔らかさに包まれ、この愛に溢れる瞬間を共有していることに喜びを感じた。

彼女との一体感は、私の中に新しい世界を開いてくれたようだった。正常位で寄り添い合い、お互いの喜びを分かち合いながら、時間の流れを忘れてしまった。

その一夜は、私の記憶に深く刻まれている。彼女との情熱的な経験は、ただ肉体的な快楽だけでなく、心の絆を強めるものとなった。素人だからこその純真さと、新鮮な気持ちが私たちをより一層結びつけているように感じた。

それ以来、彼女との関係はより深まり、お互いの心に特別な場所を築いていった。彼女との素晴らしい経験を通じて、愛と共感の重要性を再認識したし、彼女と共に歩んでいくことを心から楽しみにしている。

彼女との正常位

挿入の際は腰だけを動かし体力の消耗を防ぐことで、持続力が向上し感じやすくなる

（22歳男性_2023年時点）

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初心者や童貞の方は正常位する際に、体ごと振る人がよくいます。

体ごと振るとチンチンが彼女の奥まで届かなく、体力も激しく消耗し持続力がなくなるでしょう。

何回も休憩を入れていると、彼女の興奮も冷めてしまうため、相手が満足してくれません。

そのため腰だけを振るようにすると、相手の股間まで押し付けることができ、チンチンが奥まで入れることができるのでオススメです。

また腰だけを振ると、体力がもっていかれないぶん、持続力もあがります。

休憩時間を頻繁に入れずに長い時間の正常位が可能となり、彼女も喜んでくれました。体力の持続力のあげ方は腰だけを振ることで解決するでしょう。

持続力が上がっても、チンチンを挿入した時に、ひたすら真っ直ぐに腰を振るだけでは演技されてる感が強くなります。

なので彼女の腰をそ少し浮かせて、少し上に挿入して腰を振ると、彼女が感じてくれてるのがわかりました。

最後に激しく腰を振ると、すぐイってしまうため、自分はゆっくりで長くするように心がけています。

パートナーとの距離が近く、キスなどで愛情を深められるのが正常位

（29歳男性_2022年時点）

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ある日、自分が恋人に対してセックスをしてみたいと打診。

イメージとギャップがあるようで、セックスの打診に彼女は驚いていました。

そこで「お願いします」と頼んだところ、避妊を前提に許可を頂きます。

最初はお風呂に入りお互いの裸を見合って、キスや愛撫などをしたあとベットに行きました。

６９や乳首を舐めたり揉んだり、パイズリをしたりなど男としての快楽を得ることができたのです。

そこで、手コキやフェラなどでしごいてもらい射精の寸前まで行きましたが、あまりにも気持ちよすぎてイってしまいます。

正常位は自分やパートナーとの接点が近い事や、キスなどをすると快感を覚える事ができ、ストレスが解消されるのです。

そのプレイの方がお互いにとって行いやすい行為だったので、どんどん奥の方に攻めていく事でオーガズムに達し、お互い高揚感に駆られイキやすくなります。

思わず、自分自身も行きそうになりゴムを付けながら我慢できずに中だしをした。

セックスの基本の体位である正常位で、彼女との相性や愛情を確認できる

（41歳男性_2023年時点）

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正常位はカップルや夫婦でもっとも幅広く親しまれているセックス体位の一つです。

パートナーとのセックスの体位を考えるとき、この正常位は絶対に外せない方も多いのでフィニッシュに使われることも多く、女性が自然にリラックスして男性を受け入れやすい体勢でもあります。

そしてその名の通り現代日本のセックスの体位では、この正常位が基本とされており、男性はこの正常位での腰の動かし方でセックスの上手い、下手が分かってしまうでしょう。

上手な腰使いでお互いに気持ちよくできれば、セックスの満足度も各段に上がります。

そして正常位がそこまで気持ちよくない場合でも、感じる挿入角度での入れ方や腰の動かし方などちょっとした工夫やテクニックを取り入れることで快感が増し、満足度を高くすることができるでしょう。

仰向けに寝た女性の真正面から向かい合うように男性がおおいかぶさる体位なので、女性が脚をM字に広げて、その間から男性がペニスを挿入する形に体を密着させながら、互いの感じる表情も同時に確認することができます。

そのため興奮だけでなく、愛情もしっかり感じ合うことができるので彼女は大変喜んでいる様子です。

拘束と正常位

店長に巧妙に誘導され、瞬く間に拘束され、正常位で突かれて感じてしまう自分

（49歳女性_2023年時点）

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私がまだ20代だったころ、お店の店長がＳＭ好きでいろいろな道具を集めていると聞いて、興味があったので見せてもらいました。

店長から「試しにつけてみないか」と懇願されたので断れず「試着だけなら…」と思い、しぶしぶ承諾します。

手足を拘束されて猿ぐつわを咥えさせられると、なんだか気分が高揚してきて、気づいたら下着だけにされていました。

店長は調子にのって体じゅうをロープでぐるぐる巻きにし、ロウソクを出してきて私を脅かしてきます。

ロウソクが怖かった私は「ごめんなさい、それだけは…」と何度も謝りましたが、店長も興奮しだしてイチモツを出してシゴキだしたのです。

嫌がる私にわざと見えるようにロウソクを高い所から浴びせてきました。私はびっくりして飛び上がって奇声を上げましたが、全く熱くなかったので「えっ？」と拍子抜けしていたその瞬間、店長のイチモツが正常位で私の中に入ってきて一気に快感はMAXに。

店長のチンコがリズムよく小刻みに動き出すと、自分では聞いたこともない声でヒーヒー雄たけびを上げながら喜んでしまったのは、今となっては懐かしい思い出です。

セフレと正常位

ムキムキの身体に巨根で、何度もセックスを継続できる持久力を兼ね備えたセフレの最強正常位

（30歳女性_2023年時点）

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数年前、恋人がいない期間にアスリートの男性と知り合ってセフレになります。

彼は水泳をしていたため、特に上半身がムキムキでセックスも1日4回も5回もできちゃう持久力がありました。

特に正常位は最高で、大きな体に潰されかけながら突かれるのが本当に気持ちよくて……。最初はゆっくり入り口だけをこすられるところから始まって、でも私がすぐに奥に欲しくなっちゃって「もっと奥も…」って言っちゃうんです。

そうすると「まだだよ」とか言いながらずっと焦らされちゃって…。もう一回「我慢できない…」と伝えるとやっと、すごく大きなチンコでたくさん突いてくれます。

腰を持ち上げられてすごい奥まで入れてくれるのが大好きでした。何度もイッてしまうので、「もう無理…壊れちゃう」とか「いっぱいイッちゃったからもうイけない…」と伝えると余計興奮しちゃうみたいです。

「俺はまだ足りないんだけど？」って言いながら奥ばっかりガンガン突いてくれます。とにかく頭が真っ白になってしまうくらい気持ちいいので、意識が飛ばないように彼の腕を掴んで頑張ってました（笑）もう会わなくなっちゃったけど、機会があればあのセックス、もう一回したいなぁ。

疲れない正常位

妊婦でも体に負担がかからないように工夫しながら正常位でのセックスを楽しむ日々

（29歳女性_2023年時点）

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私は現在妊娠中です。

安定期に入ると妊娠前と比べると性欲は落ちてしまいましたが、今でも旦那とのSEXは時々しています。

お腹が大きくなり、できる体位が限られてしまい妊娠前のように激しく色々な体位を楽しむことはできません。

そのためお互いが気持ちよく、なおかつ体に負担をかけない体位でSEXを楽しんでいます。

私は旦那の顔を見られる正常位が好きです。しかしお腹が大きくなり仰向けが苦しく今まで通りの正常位は難しいです。

そのため2人で考え今はクッション等を使って、上半身を少しだけ起こした状態でSEXをしています。少し体に角度がつくだけで腰への負担が減り、疲れにくく少し長めにしていても楽しめるのです。

妊娠によって旦那の顔を見ながらのSEXを諦めていましたが、こうすることによってまた旦那の顔を見ながらSEXを楽しめるようになりました。

また妊娠によって体型がどんどん変化していますが旦那はそこも愛してくれて、正常位をしながら大きくなってきたお腹を撫でられることにも幸せを感じ、今しかできないSEXを楽しめています。

上手く体重を利用し、イク時の声掛けを忘れないことが大切

（29歳男性_2022年時点）

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正常位ではお互いに快感を覚える事がお互いにとって利点である事が分かったのです。

自分は女性よりも体重があるので、ダイレクトで乗っかり行為に達してしまうと、重すぎてイタイとなってしまいます。

改善方法は、いきなり奥の方にいれるのではなくパートナーに負担がかからない程度に挿入するのです。

彼女にとっても中だしはリスクが高いので、浅めのインサートを行う事で互い安心感を得て尊重する事が出来るでしょう。

やはり自分が乗るよりも、パートナーが上に乗る正常位をしながらキスができる事が何よりもしやすい傾向にあります。

お互い腰を振り合う事で、おっぱいをもんだりしゃぶったりしながら攻める事が可能であるため、気持ちの良いセックスタイムを送る事ができるのです。

さらにイクときは出るなど言葉をかけあう事で、無駄に腰をふるなどして避妊失敗などを防ぐことができます。

コミュニケーションにもなり性的な快活感を得ることができるでしょう。

その後は、コンドームを外してちゃんと射精をしたことを確認しキスを続けます。

彼氏との正常位

ノーマルに思われがちな正常位は、信頼関係がない男性とはできない難しい体位

（40歳女性_2023年時点）

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彼氏ができて特定の人と結ばれる時どんな体位でやるか、世間の恋人たちはどのように決めているのか、いつも気になっていました。

なぜなら彼氏とのエッチの時いつも体位で喧嘩をしてしまうからです。男性はだいたいバックが好みの人が多く女性は正常位や騎乗位を、性別や個人でずいぶんと違います。

ポピュラーな正常位は信頼関係が成立していない関係では出来ない！と思っていますーまるでカエルのように両脚を開くのですから。。。

上に男性の大きな体が重なると、女性の方はとても重たいという意見もあります。とにかく全てがカッコ悪い姿で見える正常位は信頼関係が構築されていない彼氏とはできないのです。

それを伝えることが難しいから、口をつぐんだままで上へ上へと逃げてしまうでしょう。

まるで処女のようだと言われても、信頼関係がなくてはとてもじゃないですが、無理なのです。

ロマンのあるカップルの抱き合う姿が理想的ですが、男というもの映画のように綺麗に抱いてくれるということはまずありません。そんな悩みを密かに抱えながら、どうしても言えないまま。。

正常位ではイケない？

足ピンに慣れている余りなかなかイケない彼女との残りの時間をイチャイチャして過ごす

（31歳女性_2023年時点）

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私はそこそこ遊ぶレズビアンとしてワンナイトや彼女と致してきて、オーガズムを得られなくてもイケそうな方向はいつも感じられてきた。

でもその時だけは例外だった。ワンナイトで知り合った訳ではなかったけれど、手を握って褒めちぎり「ゆっくりできるとこ一緒に行こ？」と言うとゆっくりその子はうなづいたのだ。

この時はきっと良いセックスができる、そのくらいの自信があった。

ホテルに入ってシャワーを浴び、歯を磨き。

指用コンドームなど準備ができたら、イチャイチャを始める。あまり経験が豊富でないのもあって、耳を舐められたりディープキスの経験もないようだ。される度に気持ちよさそうな声で鳴く。

そして徐々に下を攻めていく。クリトリスをゆっくり触っていたが、快感を感じる様子がない。

おかしいと思い、
「中と外、どっちが好き？」と尋ねる。
「中…」と恥ずかしそうに答えた彼女に、
「中が好きなんて珍しいね」と少し煽り気味に言い、中を触り出すことにした。

奥を触ったり、手を回転させて関節をグリッと押しつけたり、穴の入り口をぐちょぐちょ触っても快感のポイントを感じない。

触りつつ、内心焦っていたら彼女から、「いつもは足ピンだから…」との言葉を引き出す。

「じゃあ、できるだけ足ピンっぽいやり方でやろうか」 脚を伸ばしたり、脚を狭めたり、工夫してみたがやはり感覚が掴めない。

すると彼女から「あの、オモチャとかってする時使われてますか？」との発言が。

電マがホテルにあったので「あれば使うよ」と電マを持ってみせる。衛生用品として指用コンドームも見せつける。

「1人でする時オモチャ使ってるの？」と確認すると「バリバリ使ってます。吸うのとか」ウーマ〇ナイザー的なものだろうか。

オモチャに慣れすぎてると現実のセックスでイキにくくなるのことがあるが、今回はそれに加えて彼女は足ピンの癖もあった。

困った私は電マと手マンを試してみることに。しかし、結果はお察しであった。

吸う系のオモチャならオーラルセックスと相性が良かったかもしれないが、残念ながらこの時彼女は生理だった。

残り1時間。私は迷った末決断を迫った。「〇〇ちゃん、時間なんだけど残り1時間あるんだよね。それで、2つのパターンが考えられる。一つは頑張ってイケるように四苦八苦すること、二つ目はキスとかよしよしとかイチャイチャすること」

意外にも早く決断は下された。 「イチャイチャが良いです。」

つい攻める側は相手がイケるよう抱きたいと考えてしまうが、後戯で大事なのは『なんて素敵な女を抱いているんだ、可愛い』と伝えてイチャイチャすること、それを改めて思った一夜であった。

容姿端麗で爆乳の彼女の緩いマンコに、なかなかイケず悪戦苦闘した日々

（35歳男性_2023年時点）

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昔、良く濡れるが下半身の締まりがあまりよくない彼女と付き合っていた時、1回目は普通にイケるが、2回目以降、どう頑張っても射精までたどり着けなかった。

顔は良く、体は少しぽっちゃり気味ではあったがGカップの爆乳彼女。

JDになりたての綺麗な色白モチ肌で、なんと付き合い始めた時すでにパイパンというドエロい彼女であったが、アソコの締まりだけはどうにもならなかった。

しかも体質なのかアソコがめちゃくちゃ濡れやすく、それが余計にユルいと感じる原因だったのかもしれない。

いずれにせよ、自分の体力的にもずっと腰を振っているわけにもいかず、かと言って彼女にイケないことを伝えると傷つけてしまうと思った。

そのためある程度プレイしたところで正常位→「そろそろイキそう」と激しく腰を振り、果てたふりをしていたのだ。

息子を抜いたあと、いかにもゴムから液体が漏れないように気を付けるフリをしつつゴムを外し、見られないようにすぐにティッシュにくるみ捨てていた。

当時は何も言われなかったが、女性は男性がイク直前なのが分かるとも聞くし、バレていなかったのか気になるところだ。

119人との経験の末、行きついた正常位ではイケに体質に屈辱を噛みしめる

（40歳男性_2023年時点）

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私は経験人数は119人ですが、それ以上にイケないどころか立たなくなってしまいました。

種牡馬が種付け頭数を増やしすぎると早死にするのと同じなのでしょうか？

私はあるときから正常位ではイケない体になってしまったのです。

当然そういう行為にも制限がかかり、自分でもブレーキをかけないと死んでしまうと思うようになりました。

本当に情けない話ですが、何年もマスターベーション自体しなかった時期もあり、それも影響しているのかなと考えたりもしたこともあります。

男にとって正常位は「征服体位」です。

男というのは女の人と愛の意味合いが違い、男の愛とは人それぞれ形は違えど「性欲であり、征服欲だ」ととある方が申しておりました。

もちろんバックなどもいいのですが、正常位は上になって自分の思うがままに腰を振ります。

スピードの緩急をつけ、イキたい時に好きな時に好きなだけ満足のままに放出し、催せるのです。

これに勝る征服欲はありません。それができないのは、男としてこれほど屈辱はありません。

プロ頼みの受け身のセックスばかりで、正常位の腕が上がらずに自己嫌悪に陥る

（47歳男性_2023年時点）

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私はいわゆる『マグロ』というやつです。なぜそうなったかというと、若い頃に女性経験が全く無く、童貞喪失は27歳の時にソープランドで、その後も長らくソープ嬢としかセックスをした事がなく、初めて素人とセックスしたのは、36歳の時で相手は当時の彼女。

ずっとプロにおまかせのセックスしかしたことがなかったので、彼女とセックスする時に、そもそも正常位でペニスを挿入するのも大変でした。

やっと挿入できたと思ってもどうやって腰を振ったらよいのかもわからず、そのうち股関節や腰が痛くなってきます。

それらの痛みばかりが気になり、さらにプロと違って素人の膣の締めつけは緩いので、最終的には中折れしてしまってイケず仕舞いのセックスばかりでした。

ちなみにプロとのセックスは騎乗位ばかりで、しかもほとんどの人がテクニックがあるので、中折れして絶頂に達しないことはあまりなかったのです。

素人とのセックスでは、中折れせずイッたことがありません。唯一素人相手にイッた際も、一度中折れしたあとで手でペニスをしごいて、射精直前に挿入して中出しだけしたというものです。

正常位、特に素人相手の正常位でイクのは、本当に難しいです。