手で女性のマンコを愛撫して指を入れる「手マン」は、男女のセックスで頻繁に用いられる技の一つだ。
前戯の定番でもあると同時に、手マン自体をメインの行為として楽しんでしまうカップルも少なくないだろう。
ただ女性器に指を入れるだけの手マンと言えども、意外に奥が深い。
指の入れ方やタイミング、動かし方や動かす速度など下手なやり方をしては女性の満足度は大幅に低下するだろう。
ここでは、手マンが大好きだったり、自信やこだわりのある人々に手マンについて赤裸々に語ってもらおう。
20代の男性が語るセフレへ「手マン」
性経験の少ないセフレの彼女に手マンでセックスのイロハを教え込む

(21歳男性)
セフレの彼女は大学生になるまでセックスの経験が無く、知識は周りの友達が吹き込んでいたそう。
自分は彼女よりは経験があり手マンもそこそこ上手だったので、開発することにしたのだ。
最初のうちは全く興味を示さない様子だったので、ハグ→キス→手マンの順番で徐々に慣れさせていく。
最初は気持ち良さより驚きや恥ずかしさが勝ってたようで反応は微妙だった。
ただ開発しはじめて2~3週間経った頃には、自分からちょっと興味を持ちはじめたと申告してくる程になる。
なので手コキをしてもらい、こっちは手マンをするという擬似性交のような状態が続いた。
ただこの彼女のすごいところは、感じ方が他の人より敏感なところだ。
最初は未経験で初めてだから、このような感じ方をしているのかと思ったらそうではないらしい。
いつやっても初心なリアクションがもらえる。それが可愛くてたまらない。
ただここまで開発してあげても家では一人致しをする気はしないようなので、毎回自分が手マン専用人間になっている。
出会い系で出会った女性とのセックスで、愛情がないのに手マンが止まらない

(23歳男性)
2020年夏。当時彼女がいなかった僕は寂しさのあまり、愛を求めていた。
大学生で暇だったこともあり、寂しさとあいまってなんとなく出会い系をはじめてみたのだ。
なるべく盛れてる写真を選び、とにかくイイネしまくった。
初めてだったから結構楽しかったのだ。
するとある女性とマッチする。写真だと結構かわいい。メッセージや電話を通して実際に会ってみたらちゃんと可愛かった。
あとは出会い系の王道ルート。二人で居酒屋に行く、楽しくおしゃべりをして酔っぱらうと、夜の営みの開始さ。
今まで「いけない関係」を作ったことのなかった僕は、罪悪感と期待感に挟まれながらも動物としての本能で自然と手が動いて彼女のアワビに手を入れ込んだ。
その時の感覚はなんとも言えないものだった。
愛情は一切ない。それなのに自分の手が止まらない。彼女は気持ちよさそうにしている。それをただ平然と見る僕。
蝉の抜け殻のようになってしまった僕だったが、いつの間にかセフレ手マンの沼になっていた。
それからも彼女との関係は簡単に切れなかった。なんとも言えないこの感覚、中毒だった。
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30代の男性が語るセフレへ「手マン」
相手のことを考え、どんな手マンがいいのかセフレで模索する

(30歳男性)
彼女に手マンの極意を教わり彼女をイカせる事ができるようになりました。
でもこの手マン他の人にはどうなんだろう、、、?だと思いセフレ探しをする事に笑笑出会い系アプリなどを屈してセフレはすぐゲットできます。
今の時代携帯とちょっとしたお金が有ればすぐに出会えるんですね笑笑。
そのこと初めてやる事になり彼女に教わった手マンの極意を守り攻めました。
急いでは絶対ダメ!ゆっくり焦らし雰囲気も気にして、しっかり濡れまずは入口をゆっくりなぞりそれから指一本をいれます。
そこでセフレはちょっと息があがってきました。自分は楽しくなり早くぐちゃぐちゃにしたい気持ちを抑えてゆっくりゆっくりやるのです。
でもやっぱり人間いろいろです。彼女の気持ちいいポイントとセフレの気持ちいいポイントは少し違うみたい、、?
まぁー人間いろいろですから当たり前かと思い、しっかりセフレにもどう動かすと気持ちいいか聴きながらやりました。
相手のことをまず第一に考えしっかり聞いてやらないと全然ダメ。まだまだ修行が足りません。
これからも自分の指で🤌多くの女性を昇天させます。手マンしてるだけで自分は昇天しちゃうのですが笑笑
お酒×女は混ぜるな危険レベル!セフレへの手マンで充実性生活

(31歳男性)
5年前ほどにセフレがいました。
いつものように我が家へ呼びしばらく談笑。
当時はまだ若いのもあり、お酒×女は混ぜるな危険レベルで性欲が爆発しすぐエッチなムードになります。
服を脱がせて胸を愛撫、そして秘部へ手を差し伸べるのです。
このタイミングでパンツまで濡れてるほどびしょびしょじゃなければもっとキスや胸を愛撫し、しっかり濡れたことを確認できたら秘部へ。
ここでセフレとの関係を長く築くためには、手マンのスキルは必須です。
下手くそなガシマンしてしまう人はガサツ、下手くそ認定されてすぐ切られてしまうので気をつけましょう。
パンツの上からも優しく指の腹や指先で秘部周辺なども愛撫します。
パンツを脱がし、いよいよ手マン!とはいかずまだ焦らします。
秘部周辺を優しく、いやらしく舐め回します。焦らしきったらいきなり指を入れるのではなく秘部に沿わせるのです。
ゆっくりなぞります。数回なぞったら2本の指で捻るように挿入。
出し入れするときも捻りながらやると良いです。単調な動きではなく様々なリズムや指の角度で満遍なくほぐしていきます。
頃合いを見てGスポットを集中攻撃するとすぐイキます。
これでなかなかセフレ関係は充実していました。笑
セフレを手マンで何度も潮吹きさせ、手マンをオネダリされるようになる

(33歳男性)
セフレとセックスをした時、手マンをしていてびっくりするくらい潮吹きするのです。
潮吹きやすい体質なんだねって話をしたら、あんまり吹いた事無いから恥ずかしいと言っていてめちゃくちゃ興奮したのを思い出します。
その子はあまり開発されていなかったので、新しく開発してあげた事に興奮と快楽を覚えてしまった様です。
その後もかなりオネダリしてきていたのですが、開発した中で1番気に入っていたのが、ポルチオ開発。
手マンの時にポルチオを優しく刺激してあげるだけで、何度も昇天して潮を吹きちらしてしまいます。
私の指が長いから触れたのかはわかりませんが、指を入れて中指のちょうど腹らへんが当たる所に触れる所があります。
そこをつついたり優しく撫でてやったり、上下から上げたり下げたりする様な感じでしてあげる事で新しい快楽を開発してあげる事が出来ました。
手マンの場合お腹の方向に指を動かすことが多いでしょう。
それでもそのセフレの子はお腹の方向より指をお尻の方向に曲げて動かしてあげると、もがく様に激しく潮吹きの様なお漏らしを沢山していましたね。
セフレを手マンし続けること3ラウンド、遂に盛大に放出した分泌液を飲み干す

(39歳男性)
セフレとの行為も回を重ねるごとにマンネリ化し、変化が欲しくなった頃合い。
セフレに尋ねると前戯をもっと充実させたいとのことだったので、それならばと手マンの時間を工夫することにしたのだ。
セフレのマンコは比較的上付きなので、仰向けにイキながら潮を吹いた際には、結構斜め上方に大量噴出する。
そこで、あらかじめ潮を吹いた際の平均的放物線から分泌液の着地点を割り出す。
そこに受け皿を配置して、見事その中に液体をためることができれば自分がそれを一気に飲み干すという、半ばゲームのような行為を試みた。
セフレはかなり感じやすい方だと思うので、背後から片腕と両足でセフレの裸体を羽交い絞めのようにし、いざ手マンへ。
最初はゆっくりと、でもいつものように激しくセフレが感じ始めると、それに伴って激しく局部を片手で攻め立ててやる。
間もなくして、イクイクと連呼していたセフレが果てる。でも、潮は吹かない。
当然、潮を吹くまで手マンを続ける所存。第2ラウンド開始、さらに第3ラウンドへ。
さすがに体力の消耗も激しいのか、セフレの喘ぎ声がどことなく細くなる。
だが手マンの激しさは回を重ねるごとに増してゆく。そうして、いよいよその時が訪れる。
腰をのけぞらせてヨガり続けるセフレの身体を、まるで照準を合わせるかの如く力任せに定位置へと誘うと、タイミングを合わせたかのように強力なスプラッシュ。
手マンを続ける腕は、もはやマヒしたかのように疲労感でパンパンの状態である。長かった手マンも、これでやっと止められる。
さて当初の目論見は見事に功を奏し、なみなみと溜まった分泌液を飲み干す羽目になったのだ。
手マンをし続けた我が腕は、情けないことにもはや使い物にならず、セフレに盃をもって飲ませてもらわねばならなくなるというオチがついてしまった。
50代の男が語るセフレへ「手マン」
パンツを脱いだ時、セフレのマンコが濡れていると、男として嬉しくなる

(50歳男性)
セフレがいるとお互いエッチが好き同士なので、相手も手マンをしてもらいたいと思っています。
すぐにマンコを触ってほしい方が多いので、その要望に応える前に、クンニをしてから手マンをしてあげると、濡れた状態になりますので痛みを抑えられます。
セフレのようなエッチな女性は、あそこも濡れやすい方が多いです。
エッチを何度もしていることから濡れやすくなってます。
女性はパンティを履いたままあそこを触ると徐々に湿ってきます。
パンティを脱がすとあそこから糸をひいた愛液が出ていることが多いです。
私も服の中に手を入れてあそこを触ったことがありますが、すごく濡れていたので、私が乳首を触ったりキスをしたりして興奮してしまったのでしょう。
濡らしてもらうと男性はうれしいです。
渇いていると潤滑剤を利用したり唾をつけたりして、滑りをよくすることがあります。
セフレのあそこはすでに濡れている状態なので、シャワーに入る前に手マンしてあげることが多いです。
セフレを打診してきた熟女に、手マンで連続七回の絶叫をさせて立てない状態に

(50歳男性)
セフレになった熟女がいます。年は私と同じくらいちょっと年上の女性だったのです。
セフレになるまでに何回かエッチをしたことがあり、彼女の方から「セフレになってくれない?」と言い出したので、私も喜んでOKを出します。
熟女のとのエッチは若い女性と違ってエッチに慣れていることから、手まんをしても膣内が緩かったので、3本入れて手マンをしてあげたのです。
彼女がもっと入れてと言い出したので4本入れたら、強烈に体を反って感じてくれます。
私はもっと気持ちよくさせようと思って五本入れたのですが、私も我慢できなくなってきたのです。
彼女が感じてる姿を見ると連続でイかせてあげようと思って、一回イってからやめずに続けます。
彼女はもうイってるからと言い出しましたが、私の手は止まることなかったです。
すると一回イったらすぐに二回目のオーガズムが来たので、潮を吹かせながら連続7回イかせてしまいます。
彼女はもう腰が抜けて立てない状態になってしまい、お尻を触ってあげながら休憩をさせてあげたのです。
熟女でもイク時は同じだなって感じます。
30代の女性が語るセフレからの「手マン」
セフレの慣れた手つきの手マンは、身体的には感じるものの脳内では感じられず

(38歳女性)
あたしと彼はいわゆるセフレの関係だった。いとも簡単にあたしは落ちた。
数歳だけ年上の彼氏の一言で。ホテルに行こう。
いいなと思える異性からホテルに行こうと誘われた時、女として少し期待してしまうのだ。
そのままイエスという行動につながり、エッチしてしまう。
セフレの彼から感じる愛情はない。
ただ運動の延長のようにヌードを見せて彼の手マンを受けた。
彼は慣れている手つきで、あっという間に片手を秘部へと入れる。
ここ、どう?小刻みで早いテンポで指が動く。ピクピクとあたしの粘膜が反応する。
こしょばい感じ…セフレだから、真顔で彼の手マンを感じていた。もっと、脳内で感じたい。
ドーパミン?アドレナリン?脳内の物質がドバドバと出るくらいに感じたいのだ。
裸でバックの体勢になって、お尻を振りながら彼の手マンをねだり、最終的に中にも刺激が欲しい…そんなふうに思いながらセフレという関係からの快楽の限界を感じていた。
セフレ…エッチな響きだけど、実際のエッチではそこまで感じないものだなああ。なんて思った。
男の大きな手で手マンされると、よく濡れると思ってたけど、手が綺麗すぎるとダメだった。
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