手で女性のマンコを愛撫して指を入れる「手マン」は、男女のセックスで頻繁に用いられる技の一つだ。
前戯の定番でもあると同時に、手マン自体をメインの行為として楽しんでしまうカップルも少なくないだろう。
ただ女性器に指を入れるだけの手マンと言えども、意外に奥が深い。
指の入れ方やタイミング、動かし方や動かす速度など下手なやり方をしては女性の満足度は大幅に低下するだろう。
ここでは、手マンが大好きだったり、自信やこだわりのある人々に手マンについて赤裸々に語ってもらおう。
20代男性が語るМ字開脚での「手マン」
M字開脚の姿勢を保ちながら、片腕で嬢を軽く抱き締めながら手マン

(21歳男性)
数ヶ月前。夜遊びしたいなと思ってデリヘルを頼みました。
何度遊んでも嬢が来る前のドキドキ感は変わらない気がする。
前日に予約した近くのラブホテルで待つこと20分。
コンコンと硬いドアをノックする音が聞こえると体育祭でも見せたことがなかった俊足でドアを開けました。そこにいたのはサイトに載ってた通りのおっとり系の美女。
軽いあいさつを済ませると「お風呂、入りましょうか。」と静かに嬢は言いました。
夜遊びをあまり知らなそうな感じが良かった。新人だったのかな。
お風呂が済むとお互い裸でベッドへ。初対面の相手と裸と何度遊んでも慣れない。これが良い。
「M字、開脚ですよね」と耳元で囁かれ小さく頷くと、「広げて欲しいです。」と再び囁かれ僕は嬢の綺麗な脚を広げた。
湯上がりだからか肌もほてっとした感じで暖ったのだ。
この静かな子がどう喘ぐのか気になってすぐに手を伸ばした。少し触っただけで吐息を出した。あまりしたことがないのだろうか。
普段以上に優しく触った方が良い気がして撫でるように触った。すると私の体に抱きついて「気持ち良すぎます」と息を上げながら言った。
許可をとると私は嬢の後ろに周り、片腕で嬢を軽く抱き締めながら手マンを続けた。これならM字開脚を保ちながらプレイを楽しめる。
心なしかさっきより喘ぎ声が大きい。この声をもっと聞きたいと加減に注意しながら動かす回数を増やす。
すると「ダメ、これ以上は」と言って嬢は果てた。
息を上げながら「気持ち良すぎです」と笑いながら言った。可愛かった。この子とまた遊びたい。
30代女性が語るМ字開脚での「手マン」
Ⅿ字の体勢は窮屈ながらも、最高の羞恥心と興奮を味わいながら男の手マンを待ち構える

(38歳女性)
あたし的にエッチの時のM字姿勢だけでも恥ずかしい。
仰向けの姿勢で両方の脚を開く、それもできるだけ大きく。
体操選手のような柔軟性がある体であれば開脚も綺麗だけど、体が硬い場合ではとてもじゃないけど足を閉じる方が慣れている。
とはいえ手マンをされる時、脚を広げないといけなくなる。
そんな時は軽く両方の膝を立てておく。
開脚はせめて30度位までにやめておき、男の手が伸びてくるまで待つ。
両方の肘はベットにつけておき、上半身は20度ほど起こして彼の手マンを見守るというスタイル。
別に彼のことを信用していないわけじゃないけど、手マンに慣れている男性だと、秘部を見なくてもできるらしい。
見ないからといいながら手だけをいれてくる男も、形に慣れすぎているとは思うので萎えることもある。
そんな感じで体の柔軟性が乏しいあたしにとって、M字大勢の手マンはとっても難易度が高いのだ。
逆に騎乗位での手マンは、気持ちよく羞恥心も少なめでハードルが低い。
思い切り開脚して手マンされている女性は女から見てもエッチだと思う。
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30代男性が語るМ字開脚での「手マン」
パパ活相手のオジサンに夜の公園でМ字にされて手マン

(39歳男性)
インターンシップで出会ったおじさんとパパ活していました。
とにかくエッチに好奇心いっぱいだった私は、セックスの経験が豊富だったおじさんにいろいろ教えてもらいます。
普段から手マンが得意なおじさんは、私のマンコに指を突っ込んでくちゅくちゅと手マンを楽しんでいました。
結構潮もふくようになって、私も気持ちよかったし、おじさんも俺の手マンでよがってるなと満足げです。
あるとき一緒に散歩していました。
夜の公園はとっても広くてシーンとしています。
人気もなくてなんだかエッチな気分になってきました。
その時は、私はおじさんの命令でノーパンで外出していたのです。
ただでさえその状況がエロくて濡れそうだったのですが、ベンチに座ってマンコを触られたときにはベチョベチョになってしまいました。
M字になって誰もいないのに誰かに見られているような、気が狂いそうな状況で手マンされたのです。
興奮と気持ちよさでガクガクと体が震えました。潮と愛液でベンチを濡らして、意識朦朧とおじさんにと抱きついていたことを覚えています。
40代男性が語るМ字開脚での「手マン」
女性をM字にさせるのは簡単ではないものの、性に対して貪欲な女性にはうってつけ

(40歳男性)
経験上女性が悦ぶ手マンスタイルはM字です。
秘部に到達するのに邪魔な部分は足でしょう。
女性たちが太ももからきゅっとクロスさせるだけで、防御力100%の防壁ができあがります。
あの防壁の堅牢たるや、半ば強引に何とかしようとした男性の心を折るのに充分な強度を誇っています。
その防壁が完全に取り払われたのがM字開脚スタイルです。
女性はちょっと恥ずかしいのに加え、全面にアソコを付き出してる分、男性側も持ってる力以上のパフォーマンスを発揮できます。
しかし現実にはM字なんて恥ずかしい格好をしてくれる女性に、ほとんどめぐり会っていないからという悲しい現実もあります。
性に対して素直な数少ない女性たちは、勝手に足がどんどん開いていく傾向がありました。
その特性を利用して、身体を挟みつつ足が広がる限界まで開いていくことでお互いにWin-Winなスタイルが出来上がっていくのです。
60代男性が語るМ字開脚での「手マン」
不倫相手をM字にして手マンをするとイキやすくなることがわかり、自ら率先してM時になるように

(61歳男性)
私には35歳の時、不倫相手がいました。名前は岡山聡美さん(仮名29歳)で、同僚でした。
私は既婚者でしたが、彼女は独身です。
月に2~3度彼女のマンションや郊外のラブホテルで楽しんでいました。
彼女はそれまで男性経験は二人と少なく、イった経験もありません。
そんなある日、私は彼女を手でいかせてあげようとしました。
彼女のおマンコは濡れ具合がとてもよく指が2本入ります。
私は指でGスポットをせめ、舌でクリトリスを攻めました。
私は彼女にクリトリスがなめやすいように脚をM字に開いてもらったのです。
するとクリトリスがなめやすくなり、指も彼女のGスポットを的確に攻めることができました。
そのおかげで彼女はあっという間にいきました。
彼女もM字に脚をひらけば、いきやすくなることを悟ったらしく、私が手マンで攻めだすと自らM字になりまあう。
そのうち潮も吹くようになりました。彼女を早めにいかせることで、早漏気味の私にも彼女を満足させるセックスができたのです。
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