クンニが大好きすぎてたまらない☆クンニの魅力に取りつかれた女と男のハレンチなセックスストーリー



女性器を舌で愛撫するクンニは、男女のセックスにおいて女性を気持ちよくさせる最高の愛撫である。

それでも拙いクンニテクニックやムード作りが下手だと、クンニの威力も半減してしまう。

本能のまま欲望でクンニに没頭するのもいいだろう。

しかしやはり女性が喜び、セックスの盛り上がるクンニのやり方を身につけて損はない。

ここではクンニ自慢男性にクンニのテクニックや魅力を実体験をもとに赤裸々に語ってもらおう。

そうすれば、あなたのクンニで女性を虜に出来るだろう。

クンニが大好きな人が語るクンニの醍醐味


クンニされている時の恥ずかしさや背徳感、征服感がたまらない

女性
(27歳女性)


私は愛撫の中でクンニが1番好きで、自分の足の間に相手の頭がある恥ずかしさや背徳感、征服感がたまりません。

1発目のクリを舐められるときの瞬間がたまらず、その後に続く快感が凄く気持ちいいです。

陰部全体をねっとりとゆっくり舐められたり、突然クリを早く舐められたりと強さや速さに緩急付けて舐められたり吸われたりするのがたまらなく気持ちいいのです。

特に四つん這いでバックからクンニされて同時に胸を揉んだり乳首をいじられたらスゴい興奮します。

それにオモチャを使いながらのクンニも好きです。


自分でオモチャを持たされて自分で良くしながらクンニをされると、恥ずかしさもすごい増していつもより濡れてる陰部をぴちゃぴちゃ言わせながらクンニされると聴覚まで犯されて凄く興奮します。

あとはいろいろな所を同時に責めながらの言葉責めのクンニも最高です。

クンニされている最中に喋られると敏感になってる陰部に息が当たって感じたり、喋っている最中にぐちゃぐちゃになってる陰部を見られてると思うとそれだけで興奮してしまいます。

見られて恥ずかしのと早く続きをして欲しいのとでさらに興奮してしまうのです。



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おりものや匂いが気になるマンコでも、信頼できる人のクンニなら大歓迎

女性
(38歳女性)


友達の中にはクンニが嫌だという意見の子もいる。彼氏にどこがいいの?織物もあるのに。。なんてことを愚痴っている。

あたし的には好きな相手なら気持ちい。相手も同じような考え方で、味、色、匂い、が綺麗であればしたくなるという人。

あたしはその辺自信がなかったので、自分から拒否している時期が長かった。

不安や希望を伝えて信頼関係を築いてからは、フェラが気持ちよくて仕方がない。

彼の舌が奥にはいるよりも手前の方を優しく舐めている方が感じやすい。

優しく撫でるように舐める時間が長いほどに気持ちがいい。20分くらいかけて刺激されると、濡れ方にも違いがある。


さらさらしている液がたっぷり出てきて、自分の体なのに不思議なくらい。

その時、気持ち良さも100%くらいあり、いよいよ中へ挿入して、中に刺激が欲しいと思うようにもなります。

びしょびしょというような状態をみて彼もびっくりしていましたが、彼もそこまでは塗れていないときはあまり感じてないと悟る様子。女の体は女性が思う以上不思議です。



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貪るようにクンニに没頭するクンニ好き20代男性


彼女のオネダリや甘い言葉に刺激され、クンニの勢いが止まらない

男性
(22歳男性_2023年時点)


ある休日、お風呂上がりの彼女に「クンニして」と言われました。

彼女はクンニが大好きなので、普段からSEXするときはクンニをしますが、今日はなんだか前戯だけしたい様子。

彼女の喘ぎ声が好きな僕はすぐに「しよう」と返し、彼女がズボンとパンツを脱がします。毎回、プレイとして彼女とは服を脱がし合うのです。

彼女のアソコはお風呂上りでまだどこか、ほかほか感がありました。

僕はすぐに彼女のアソコを口づけ。クンニをスタート。

彼女はすぐに喘ぎます。この可愛い声が好きなんです。

お尻を優しく撫でながらアソコを口で吸ったり舐めたりしながら愛撫。

次第に喘ぎ声は大きくなり、繰り返し「好き」や「いっぱいして」と甘い声で言います。

嬉しくて、僕も夢中でクンニ。彼女に髪をなでなでされながらするクンニは最高です。


愛液がアソコからこぼれ、彼女の体やシーツを濡らします。僕は、それに気づくと濡れた彼女の体を舌で拭きます。

その時の彼女のアソコを愛撫した時とはまた違う、くすぐったそうな声が可愛いです。

それをアソコとその周りの愛撫を繰り返すうちに彼女はイキました。

イッた後すぐの肩で息をしている彼女を抱き、撫でると「○○(僕の名前)のクンニすごい気持ち良くて大好き。またしてね」と言われたのです。



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目覚めると見知らぬ少女からクンニをされて大興奮

男性
(28歳男性_2022年時点)


私はクンニが大好きです。

だって女性の性器を舐めると気持ちいいんだもん! 特にクリトリスを舌で転がすのは最高だよね! そんなことを考えながら俺は眠りについた。

「……さん」誰かの声が聞こえる……。 あれ? 俺って寝てたっけ……? 「くん」…………え? くん? もしかして俺のこと!? そう思った瞬間に目が覚めた。

目を開けるとそこには知らない女の子がいた。

そして、その女の子は俺を見下ろしていたのだ。

誰だろうこの子……。見た感じ中学生くらいだろうか。

顔立ちはまだ幼く見える。だが、その体つきはとても魅力的だった。

おっぱいは大きくはないが、とても柔らかそうだしウエストはくびれていてお尻も小さい。

太もものムチッとした肉付きもいい。それに胸元には小さな膨らみがあり、スカートから覗かせる脚も綺麗な形をしている。

うん、すごく好みの子だ! 思わず見惚れてしまうほど可愛らしい少女である。

でもこんな可愛い子がなんで俺の部屋にいるんだろう。

しかも、さっきまで誰もいなかったはずなのに……。「ねえ君……」

とりあえず声をかけてみたのだが、返事がない。どうやら眠っているようだ。

彼女は俺の股間辺りでスヤスヤと眠っていた。そして、その彼女の口元は濡れているように見えた。

まさかこれって……夢精してるのか!? 俺はそこで目が覚めた。





クンニが大好きすぎて、クンニに人生を捧げる30代男性


クンニの重要さに気づき、クンニを猛練習するにつれてクンニが大好きに

男性
(31歳男性_2022年時点)


クンニをするのがプレイの中で一番好きです。

クンニの魅力は舐めながら相手の顔を眺めることでしょう。

元々はあまりクンニが好きではなかったのですが、クンニが女性にとって一番気持ちいいと聞いたことがあり練習しました。

実際に夫婦でレス気味だったのですがクンニを入念にするようになり、妻が求めてくる回数がだんだん増えてきたのです。

最長では2年ぐらいレスだったのですが今では1週間に1回はしています。

その中で必ずクンニには一番時間をかけて入念に舐めるようにしています。

その成果もあり妻もクンニが好きみたいで自分からあそこを「舐めて」と懇願するようになってきました。

やっぱり自分が気持ちくなることも大事ですが、クンニをしっかりすることが大事で色々な舐め方を試していると、だんだんクンニが好きになります。

舐め方の強弱や場所を少し変えるだけでも相手の反応が変わったりするのも楽しいです。

あまり経験はないのですが、やっぱり潮を吹いた時は最高に幸せな気持ちになります。





親がいない間に彼女を連れ込み、初めてのクンニをした中学時代

男性
(32歳男性_2022年時点)


中学生の頃、親がいない間に彼女を家に連れ込みイチャイチャしていました。

私たちは今までキスと彼女の胸を揉むくらいしか経験がなかったのです。

親がいないこともあり、中学生だった私はそれ以上のことを楽しみたい気持ちでいっぱい。

制服だった彼女のスカートをたくし上げ、中学生にしてはセクシーな黒色のパンティーをずらしました。

彼女は年齢の割におっぱいはおおきかったのですが、アソコに毛はほとんどありません。

そんなツルツルなマンコを目にした私ですが、初めてだったこともありどこを舐めていいのかわかりませんでした。

とりあえず筋をゆっくり舐めてみます。彼女は無反応でしたが、舐め続けながらアソコをクパーとするとキレイなピンク色でした。

何もかもが初めてだった私は、興奮してギンギンになったチンコを舐めてもらいたくなり、69の体勢に。

私は濡れ始めた彼女のアソコを必死に舐めました。

彼女も私のイチモツを舐めてくれて、私は果ててしまいます。


残念ながら彼女をイカせられず、申し訳ない気持ちになりましたが、お互い初めて舐めあったあの日は今でもいい思い出です。





大好きなクンニのテクニックを極め続ける40代男性


クンニ好きの彼女からイキ果てるまでクンニを求められ続ける日々

男性
(42歳男性_2023年時点)


以前付き合っていた女性はクンニされるのが大好きで、セックスの度にイくまでクンニを求められました。

勿論私もクンニするのは大好きで、大好き同士がくっつき、飽く事無く何十分もクンニだけをしている事もあります。

時にはシックスナインの体勢でクンニし続け、何度もイかせたのは良いのですが、私の方も長いフェラで射精してしまい、挿入せずに終わってしまった事もあったのです。

彼女は小陰唇、ビラビラがすごくはみ出ていて、そこを刺激するだけですぐに喘ぎ始めます。

クリトリスの皮をめくらずとも、膣口、尿道、皮に覆われたままのクリトリスの順番で、下から上へ舐めるだけでも「あんっ」と大きな反応を見せました。

そのクンニ大好き彼女については、皮をめくり露わにしたクリトリスはとても小さく、透き通るような粘膜の色です。

ひと舐めするだけで痙攣したかのように身体を震わせ、連続で舐め続ければあっという間にイってしまします。


様々な舐め方を駆使し、彼女をクンニだけで何度もイかせたものでした。彼女のお陰で、元々好きだったクンニが本当に大好きになれたのです。





変化に富む様々なシチュエーションの中で、ベストなクンニを探求する日々

男性
(44歳男性_2023年時点)


クンニ大好きです。人間がなぜクンニをするのか、諸説ありますが、他のオスの匂いがしないか確認するためという説が有力とのことです。

自分自身そんなことを思いながらクンニしたことはありません。

それでも相手の汚い所を動物的な行動で慈しむ、愛(まな)でるという行為は、いくら科学や技術が発展しても、変わらない人間の行為の一つでしょう。

自分の舌や唇・唾液による刺激で、女性が恥じらいから快感へと変わっていく様に、私は凄く興奮します。

「汚い所を見られて舐められて感じている」「もっと感じて悶えて欲しい」と感じるのです。

同じ相手と何度もセックスをしていると、どんな触り方がとか、どの辺りが、どれくらいの力加減で、速さでといった事を研究していくようになります。

その日の体調や気分、シチュエーションによっても全く変わるのです。

前まではパイパンをクンニするのが好きでした。はっきりと性器が目視で確認できるのと、舌触りが良いからです。


ですが、最近は毛がある方が好きになってきました。かき分ける仕草一つも愛撫に代わる事を知ったからでしょう。





挿入よりもクンニに比重を置いたセックスで、格段に向上したクンニの技術

男性
(44歳男性_2023年時点)


若い時からクンニが好きで当時付き合っていた彼女にも、必ずと言っていいほどクンニしてました。

クンニすると相手のオマンコが濡れて、それを自分の舌先でダイレクトに実感できることが醍醐味になります。

長くクンニを続けると呼吸も苦しくなりますが、それでも乗り越えてクンニ好きはクンニを続けるのです。

そうするとある所で、自分の舌先と彼女のオマンコの一体感が生まれた感覚になることができ、最高のエクスタシーをお互いに共有することができました。

それからも彼女とのSEXでは挿入よりクンニファーストで、比重をクンニにすることにより、ディープキスや正常位よりクンニテクニックのレベルが向上。

フサフサのオマンコの毛を掻き分けて、着いたオマンコの中を舌先でクンニを繰り返すことにより、オマンコが適度にヌルヌルになり、それが挿入時に最高の気持ち良さに繋がります。

この経験があるので、私は大のクンニ好きになり、会社の後輩などにもクンニの良さを伝える伝道師と言われるまでに成長することができたのです。






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