相手が人妻と言うだけで、一歩引いてしまう人も多いだろう。
それでも一度体の関係を持ってしまうと、人妻と言うだけで妙な背徳感からくる刺激は絶大だ。
他の男の女を寝取ることで感じる勝ち誇った感情と同時に、イケないことをしている罪悪感が、余計に興奮を倍増させるだろう。
既婚者だからこその割り切り感や大胆さ、性への貪欲さも、人妻によくある特徴である。
人妻との関係を持ち、クンニに夢中になった男たちのドラマを惜しみなく紹介しよう。
人妻へのクンニで開花する20代男性の性欲
ネットで知り合った人妻の汗ばむマンコを、むしゃぶりつくようにクンニ
（27歳男性_2023年時点）
ネットで仲良くなった人妻にホテルでクンニをした時の話です。
Twitterで独りの女性と仲良くなり、会う約束をしました。
会うと彼女はとても綺麗な細身の美魔女熟女で年齢は40歳ほど。
彼女は僕に会うなりとても笑顔になってくれて、あって直ぐに彼女の車の中ですごく激しいキスをしました。
昼間だったのですが、おかまいなしに下と舌を絡めて、すっごく激しくて熱いキスをして抑えられない気持ちがこみ上げます。
『もっと二人っきりで誰にも見られない場所に行きたい』そう言うと彼女は直ぐに車を走らせて近くのラブホテルへ。
部屋にはいえるなり、ぼくは彼女をベットに押し倒すとスカートとパンツを脱がして口を彼女のアソこに近づけます。
『○○くん、私のオマンコ汗ばんでて汚いよ？』彼女ははずかしそうにそう言いましたが、ほくは『関係ない、大好きだからいっぱい舐めたい』
そういって彼女のアソこをたくさん舐め回しました。
真夏だったせいか、彼女のアソコはとても汗ばんでいましたが、そんな汗の匂いも気にしないほど興奮していた僕は、獣のように必死に彼女ののアソコをほうばったのです。
夏の忘れられない人妻との、汗だくセックスです。
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人妻へのクンニで燃え上がる30代男性の精力
犬の散歩途中にあった女性から突如にクンニを懇願される
（34歳男性_2023年時点）
わたしは毎朝散歩をするのが日課になっているのですが、ある朝いつものようにさんぽに出かけて歩いていると向かいから30代前半くらいの女性が犬の散歩をして歩いていました。
女の人が犬の散歩をしているのはよくみる光景でしたが、その日はすれ違い様にすこし声をかけてみようと思い『いぬ、かわいいですね。』と言ったのです。
すると女性は『この子さいきん飼い始めたんです』と言います。
それに私が、『いいなぁ、、僕もお姉さんの犬になりたい』というと、その女性はすごく恥ずかしそうに『いいですよ』とこたえました。
最初はどういうことか自分もわからなかったのですが、女性が『ちょっとそこのトイレに行きませんか？』と言ったことで私もピンときたのです。
女性が散歩していた犬を近くのベンチにリードを括り付けて、私は誘われるがままに女性とトイレにはいりました。
トイレにはいると女性は履いていたスカートを捲り上げパンツをずらして、舐めるよう懇願してきたのです。
私は言われるがままにクンニしました。その後数日間はその日の出来事が脳裏に焼き付いて離れませんでした。
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人妻とクンニ三昧で堪能する異次元の刺激と非日常の興奮
（39歳男性_2023年時点）
人妻クンニは人の物を味見できる良さと、パートナーはしないけど、別の相手には堂々とさせてくれる喜びがあります。
人妻の場合、殆どがパートナーとはエッチしないけど、エッチはしたい方がほとんどなので、寝取られ感や、クンニをしている時に「旦那はどんな事するのか？」等のやり取りも興奮材料の一つです。
相手の家に行って、裸エプロンで料理を作ってもらっている時に、クンニしたら、もうヌレヌレで糸を引くくらいお汁がでてきました。
洗濯を干している時にクンニ、掃除をしている時にクンニ、家庭で日常生活をしている中でクンニ三昧ていうのも、凄く興奮して良かったです。
相手は普段そんな事しないので凄く興奮して、どんな時でもヌレヌレで潮吹く人妻もいました。
後片付けが大変ですが・（汗）
子供を寝かしつけて、隣でクンニなんてのもしましたが、やはりヌレヌレになります。
旦那に電話をしている時に、クンニも凄くヌレヌレで感じて、こちらも興奮しました。
人妻は大胆な方が多く、とても良い経験です。
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人妻へのクンニで興奮しっぱなしの40代男性
人妻でもまだ若くて性欲も旺盛な女性と貪るようなクンニを繰り返す
（40歳男性_2023年時点）
人妻というだけで燃えます。
他人を人生の伴侶と決めた人との交わりは、それだけで気分が違うものです。
私が経験したのは旦那さんとの交わりが全くない結婚2年目の方でした。
まだまだ新婚と思いますが、言い方悪いですが既にただの若いメスです。したくてたまらないのでしょうね。
そんな方の性欲は半端なく、むしろS気質が多く感じます。
でもそれを押さえつけてクンニするのがまたたまりません。
普段のストレスからか、最初から全開で喘いでます。恥ずかしさの微塵も感じません。
だからこちらも容赦なくエロい自分をだせるのです。
大きく部位を舐めるとビクビクっと反応し、また舐めます。さらに大きくビクつきます。
激しくしていくと頭を持たれ自分のあそこにもっともっとと言う意味あいで抑えつけてくるのです。
勝手に体が反応するのでしょうね。あまり接触が強くなりすぎるとできる事が限られてくるので、ある程度の隙間を残し、クンニしていきます。
人妻の場合、飢えている方が多いのか徐々に時間をかけてを考えません。結構最初から強めでいきます。人妻のオーガニズムに達した時に達成感は独特のものがあります。
淡白なクンニしか経験して来なかった人妻が絶叫して痙攣したクンニでの愛撫
（43歳男性_2023年時点）
ひょんなことから知り合いになり、体の関係を持つようになった美貌の人妻とのSEXライフは素晴らしい物でした。
旦那さんとの淡泊なSEXしか経験していない人妻を少しずつ体を開発していくのは、男冥利に尽きるところがあります。
乳房の反応が非常に高くて、「私の胸がこんなに感じるとは知らなかった」という人妻の口から出たときはビックリです。
正常位のみの経験しか持たない人妻が、クンニとかフェラチオとかのお互いの性器を口にすることは当然あろう訳がありません。
私が体を沈めて彼女の性器に口で愛撫を始めてした時は、軽い抵抗がありました。
ただそれも私のゆっくりした、しかし一定のテンポでの愛撫に10分も持つわけがありません。
気が付くと腰を浮かせて、もっと強い愛撫を体が求めるようになりました。
クリトリスを舌を使って愛撫し、同時に指を使ってGスポットに一定の刺激を与え続けます。
それが始まるとだんだん彼女の下半身が震えてくるのが、伝わってくるのです。
「あああああ・・・だめ・・・・それはダメ・・」言葉にならない声を出して、人妻は絶叫を始めて、痙攣するようになります。
そのままでも、彼女は一回目のエクスタシーを確実に迎えますが、多くの場合、69の形にそのまま移行することが多いです。
彼女の柔らかい唇が私の隆起したペニスを包み込むのです。
彼女がいわゆる「イく」という前の状況かは、クンニをしている私には、フェラチオしている彼女の口に含まれている私のペニスの圧迫感でわかります。
クンニで人妻がいくときは、私のペニスを咥えている彼女が少し歯を立てるからわかります。
その時は、あわてず、状況を切り替えます。
そのままゆっくりと体位を変えて正常位で挿入しなおして、ペニスを彼女の子宮に挿入です。
その場合、角度が異なる刺激が子宮に伝わるのでさらにインパクトが大きくなります。
「ダメ・・ダメ・・・こんなのはダメ」と叫びまくって、彼女は気をやるので、私も充填した精を、人妻の子宮の中に放出するのです。
知り合って1年半、毎週火曜日の午後の私たちのスペシャルなイベントになっています。最近は、クンニから騎乗位になって彼女が私の上で、Dカップの胸を揺らせながら、下から突かれて果てるという形が多くなっています。
自然に不倫関係になった人妻と、躊躇なく繰り広げられる情熱的なクンニ
（43歳男性_2023年時点）
人妻とのSEXは、SEX行為の楽しみやフィジカルな喜びもありますが、それと同じくらいメンタルな喜びが大きいです。
人の嫁さんと懇意になり、その体を自由に弄ぶのは、男として生まれたからには一度は体験しておきたいものでしょう。
私がとある趣味の会合で知り合いになった人妻は、本当に優しい人でいわゆる貞淑な人妻を絵にかいたような美人でした。
その人妻とだんだん距離感が近づいていって、食事を一緒になっていくのは自然な成り行きです。
特に不倫関係を期待していたわけではないので、私の人妻への誘いがけは同行の趣味の者通しという形であり極めて円滑に進んだのでした。
何回か集まりの後、二人きりで食事する機会があり、個人的なことを話し合うようになり、人妻の旦那さんが浮気をしていることを知ることとなります。それからは早かったです。
二人きりで食事をした後、流れるようにラブホテルにそっと入っていくのでした。
旦那さんが浮気しているとのことで、旦那さんとのSEXは全くなく反応は極めて良好。
その時に自然な形でのSEXプレイの一つでクンニするに至ります。
彼女のSEX経験には、クンニというのは今まで存在していませんでした。
その為クンニに対しての反応は、尋常ではないものがあり、舌を挿入していても腰が激しく動くので、外れてしまうくらいのリアクションが期待できます。クンニを知らない人妻とのSEXは格別でしょう。
旦那とセックスレスの人妻と、酔った勢いでシャワーも浴びずにクンニを敢行
（43歳男性_2023年時点）
仕事で出会ったパート社員の人妻は経験人数２人で、子供を産んでから旦那とはセックスレス状態。
旦那が淡白だし自分も性欲はないから問題ないと言っていました。
ある時親睦会が行われ、その人妻と席が隣同士となり、お酒も入ったことでかなり心の距離が縮まります。
会も終盤となり二次会へ向かう途中、彼女の方から「このあと２人で飲みに行きませんか」とのお誘いが。OKだろうと解釈し、駅前に停まっていたタクシーに乗り込み、酔った振りをしてそのままホテルへ直行。
久しぶりすぎでどうすればいいかわからないと言う彼女。こちらのペースでキスから始まりそのまま服を脱がせ、シャワーは浴びずクンニへ。
恐らくこうなるとは夢にも思っていなかっただろう彼女は、戸惑いながらも受け入れ身を任せます。
下着の上からゆっくりと舌を這わせアイドリング。そして下着を脱がせ直接顔を近付けます。
ツーンとした臭いが鼻を付き顔を歪めますが、彼女を恥ずかしい目にあわせないよう全力でクンニです。
びちゃびちゃといつも以上に大きな音を立て攻め立てます。クリトリスで絶頂に達した彼女はその後、潮をふきまくりで喜びました。
味をしめたのか、それから関係は続き、今ではたっぷりと時間をかけたクンニをしてくれとおねだりしてきます。今はもう臭いません（笑）
人妻へのクンニで止まらない50代男性の欲望
子供のスポーツ少年団を通じて出会ったある母親とイケない関係のクンニ
（53歳男性_2022年時点）
スポーツ少年団で、その母親と同じ年の子供を育てる親として出会いました。
一緒に野球を観に行くことになり、喫煙場所まで一緒に行きます。
その日はキスして終わりましたが、後日近くで会うこととなりました。
その時は会うなりフェラから始まり、胸を舐めからクンニへ。
正常位でのクンニから手マンしながらのクンニ、アナルを舐めながらのクンニへとフルコースへと楽しみました。
もともと舐めるのが大好きだったのですが、小指の先ほどに大きくなったクリトリスを舐め上げると、滝のようにマン汁が溢れ出して顔面がびしょ濡れになります。
また指で穴を刺激してあげながら、舐め上げるのも声を上げて喜んでいました。
アナルも舐めながらクンニをすると、身体を震わせながら泣いて喜んでいたのです。
また私の肉棒を咥えながらだったので興奮したのでしょう。
クリを剥いてのクンニもとても感じるようです。
汁を掬い取るのように舐め上げるのも、腰砕けていました。
人妻へのクンニで蘇る60代男性の精力
旦那との暴力的なセックスにトラウマを抱える人妻と濃厚なクンニで合体する
（62歳男性_2023年時点）
出会いサイトをいくつか実際に使ってみて、実際に会うのは独身の女性ではなく、既婚の女性に決めています。
私も既婚でありお互い同じ環境で、お互いにパートナーでは満足できないエッチに対して、クンニも交え、お互いに気持ち良くなってエッチが出来ればと思っているのです。
実際にお会いした人妻さんは２人。
その内の一人はご主人との暴力的なエッチが嫌いで、一度だけの性行為をしただけで妊娠・出産。
エッチで気持ちよくなる事も経験せず、子育てをしていていろんな面で悩みを相談できる男性との出会いを希望していました。
最初はエッチ無しなら会っても良いと言う事で、私も食事や映画・公園を散歩するなど、まじめなお付き合いに徹します。
ある時、観覧車に乗り二人だけになって高い場所から眺めていました。
高い所がちょっと苦手だそうで、ずっと側にいて寄せ合っていましたが、見つめ合った時、キス位はいいかと優しくキスしたら泣かれてしまいます。
理由を聞いたら優しいキスも経験なく、なんか頭がぼーっとして無意識にうれしくて涙が出たと。
そんな事から、ゆっくりキスは自然にできる様になり、何回か会ううちにエッチもありで良い雰囲気となったのです。
ラブホに入り、ゆっくりキスから服を脱がし、下着姿も可愛く下着の上から愛撫し、ゆつくり下着を取り、裸にしてお互い裸を見せ合います。
口と舌でマンコを舐めてあげたら、初めて経験するクンニを開始。
舌でゆっくり舐め、口で吸ったりしてクリが大きくなつてきたら吸ったりしたら、もう自然にぐっしょり。
人妻ですが初体験という事で、チンコも舐めた事はないけど、フェラしてみたいと。
お互い舐めあい、クンニもしあい、いつしかドツキングして愛し合いました。女性は優しく愛される事を望んでいます。
人妻へのクンニで再起する70代男性の渇望
性に寛容で多くを受け入れてくれる人妻へのクンニは、大抵に挿入に発展
（76歳男性_2022年時点）
クンニを拒否する女性はいます。大抵は、未婚の女性。オマンコに顔を近づけると、体をくねらせて拒否。
強引にするのは好みでないので、拒否の程度から無理な女性と諦めるのです。
ところが人妻はほぼOK。
顔を近づけても男のなすがまま。素直に応じる女性の気持ちから男は燃えてきます。
オマンコの毛の生え際からオマンコ周囲は決して美しい色とは言えません。
若い女性は、それを見られるのが恥ずかしいのでしょう。この場に及んでも恥ずかしさはあります。
燃えさせてからクンニ行為はOKかもしれません。しかしクンニは自分が燃えるための行為でもあります。
指を毛の生え際からすり込ませて黒い周囲を開きピンク色の部分を開き、指で触れるのです。
69で自分のフエラチをしてもらっていますが、指を入れたあたりからフエラチオは止まります。
自分が彼女の口から外してしまうのか、彼女が感じ始めて口から外して、クンニに燃え始めたのか。そこは確認したことは無いのです。
指の次に顔を知被けて、鼻にオマンコか液の匂いかプーント匂ってきます。
舌をタッチし、クリトリスを指で探します。
そして舌で突っつく。こうなると彼女が耐えられなくなるか、自分がどこまで我慢できるかの攻防で、大抵は自分が負けます。
体勢を変えて、挿入。全く抵抗せず彼女右は身を任せてくれるのです。
この先は、彼女が行くまで一直線。鼻息が荒くなり、うめき声の漏らします。。
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