机の下で繰り広げられる秘密の足コキで味わう臨場感!バレるかどうかソワソワしながら決行する足コキ潜む緊迫感と快感



女性が足でチンコを刺激する「足コキ」は密かなファンが多い。

特に興味はなかったものの実際にやってみると「足コキ」にハマる人は男女とも少なくない。

足で性器を弄ばれる屈辱感や女性が優位に立てる感覚から、Ⅿ気のある男性にはピッタリ。

また足コキをキッカケにSに目覚めた女性も多いとのこと。

リアルな足コキ体験談をもとに足コキの真の魅力に迫りましょう。

足コキプレーの実態を赤裸々に暴露します

机の下で足コキされて緊張感が相まって異常な快楽を感じる20代男性


夕食中にセフレから受けた足コキで、そのまま足コキで扱かれ続けた日

男性
(22歳男性_2023年時点)


これはセフレの家でお泊りした日のこと。お泊りである以上、SEXをするのは必定だ。

セフレとのSEXは結構な回数をしてますが、家でお泊りはあまりないので少しそわそわしていた。

夕食に二人でデリバリーのピザを食べて、談笑しながら休んでると僕のアレになんだか感触が。

「ねえ、足コキでイかせたい」

そう言いながら僕のチンコをがさごそするセフレ。

「ず、ズボン脱いでいい?」そう聞くと 「帰るときあれだからね。いいよ?受け止めてあげる」

偶然始まったセフレによる足コキ。手コキとはまた違う感じが良い。

ズボンを脱ぐと足コキ再開。

彼女の裸足の柔らかさと暖かさが気持ち良くて喘いでしまう。

「いっぱい喘いで」そう言いながら僕のアレの先端を足の指で愛撫する。

大きな喘ぎ声が出てしまった。恥ずかしそうにしてるのを見ながら 「二人だけの秘密にするから我慢しないで」 「ありがとう」と僕。

あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになった。 「イキそう」 「いいよ」

そう言うと彼女の足が僕のアレの先端を包むように愛撫。すぐにイッてしまった。イクとき、彼女の足に精子がかかる感じがなんとなく分かった。

彼女がぴくっと反応してたのもなんとなく分かった。「足に精子いっぱい」笑いながら言う。少し笑いつつ二人でお風呂に向かったのだ。





机の下で男を足コキして弄ぶ30代女性


机の下での足コキを決めるためには、女性のボディラインが最重要

女性
(38歳女性_2022時点)


レディコミで一度見た限りの机の下での足コキを彼氏とやってみました。

二人とも露出狂や変態ではないのですが、彼の意向でシチュエーションはどうする?と言われてしまいます。

シチュエーションを求める割には、私が提案するというパターンがほとんど。

本当は飲食店のテーブルの下、ホテルのバーなどでやってみたかった二人、仕方なく温泉旅館でやっちゃいました。

個室なら意味がないよねと、わざわざ食事処で靴下のまま足を伸ばして彼のものを探したものの失敗。

脚の長さと椅子と椅子の距離感が長すぎてダメでした。

脚が長くないと格好がつかないし、立体感のあるボディライン、美人であることなど足コキの成立には女側の条件が必要だと実感。


ホテルのベットで向かい合って足コキをしても、変な格好をエロいに変わるには女側のスタイルの良さが問題です。

足が短い女性なら横になりながら、適当に弄るのが1番綺麗な格好でしょう。

女側の課題なので男にも多分見た目的に同じ印象を持っていると思われます。テーブルの下では女の方が美貌が上で、Sじゃないと!





机の下での足コキで男を意のままに辱める快感に浸る40代女性


大学時代の先生とパーで飲んでいた時に、偶然先生にあたった足で足コキを連想

女性
(44歳女性_2023時点)


独身時代はレディースコミックで描かれていた机の下での足コキ。

足コキとも知らずに卑猥な行為として大人ってすごいなんて思っていた。

ところがアダルトな年齢にもなり経験を積み重ねてゆくと、ただの男女の色恋の駆け引き、コミュニケーションツールだと気づく。

あたしがこの足コキを始めて使った相手は、大学時代の先生相手だった。

それは卒業式の後のパーティーでのこと、先生が連れて行ってくれた地下で営業しているバー。

そのバーのカウンター席でアルコールに酔ってしまったあたしは、隣に座る先生の膝にむけて膝をコツンと接触させた。

先生はすぐにその行動に気がついたものの、ノーリアクション。

もしも対面式のテーブルに座っていたとしたら、足の指を使ってストレートにタッチすることができたけれど、あたしのスタイル、脚の長さでは無理というもの。

バーのテーブルカウンターで隣合わせでタッチするのが、奥ゆかしい文化意識を持つ日本人らしい。

尊敬する先生に向かって足コキはちょっとできないかな。だからテーブルクロスの下でワインを飲みながら…。そういう欲情という現実逃避が楽しかった。





机の下での足コキでハラハラドキドキする40代男性


上司と部下の設定で、会話をしながら机の下でされる足コキに盛り上がること間違いなし

男性
(45歳男性_2023時点)


イケないことを楽しんでいる雰囲気を味わえる机の下での足コキは、上司と部下という設定で楽しむのが一番です。

机の下でどのように肉棒を扱われているのか想像しながら快感に浸ることができます。

見えないので視覚以外の感覚が研ぎ澄まされて、普段の足コキよりも気持ちよく感じるでしょう。

また向かい合って足コキして貰うと常に見られているので、非常に恥ずかしく気持ちを弄ばれている気分にも浸れます。

黙って楽しむよりも会話しながら責めて貰う方が盛り上がるのは言うまでもありません。

相手女性がこちらの反応を見ながら、たっぷり弄んでくれますからSMプレイのようなドキドキを楽しめます。

クイズ形式でどんな足コキをしているのか質問されながら楽しむとイチャイチャ感も味わえるのです。

射精するまでクイズを続けて貰うとセックスでは味わえないドキドキを体験できます。

この時射精を我慢すればドSな女性にプレッシャーを与えることもできるので、立場逆転のプレイも楽しめるでしょう。

女性側も机の下を見せないようにするのがポイントで困った可愛い顔も見られます。





足コキ
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