女性が足でチンコを刺激する「足コキ」は密かなファンが多い。
特に興味はなかったものの実際にやってみると「足コキ」にハマる人は男女とも少なくない。
足で性器を弄ばれる屈辱感や女性が優位に立てる感覚から、Ⅿ気のある男性にはピッタリ。
また足コキをキッカケにSに目覚めた女性も多いとのこと。
リアルな足コキ体験談をもとに足コキの真の魅力に迫りましょう。
足コキプレーの実態を赤裸々に暴露します
足コキの魅力と醍醐味
自由に動かすことが出来ない足で男性を喜ばすことは女性にとって最高の名誉
(28歳女性_2022時点)
足コキは手コキとは違い、自由に動かすことができない。
足を自由に動かすことが難しい為、男性を気持ちよくさせることが難しい。
なので足コキで男性を気持ちよくさせることは、女性にとっても名誉なことであり、本当に嬉しいことなのだ。
また難しい為、自分の腕が試される。他の女性と比べられやすいのだ。
下手であればせっかく気持ちよくさせようと張り切っても、逆に前の女性の方が良かったと男性に思われてしまうリスクもある。
難しい行為だからこそ相手に特別な存在だと思ってもらえる可能性を秘めているのが足コキの醍醐味だろう。
足コキの魅力は、やはり相手との親密さにある。
通常のプレイで足コキはお互いのプランに入っていないだろう。
足コキをプレイの中に入れることができるのは、相手との親密さがある程度達したときであろう。
男性側も女性側も足でする、されることは容易ではない。
通常のプレイに飽きて、何かオプションとしてするときに、男性側に少しの屈辱を味合わせることができるのが足コキだと考える。
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足コキのやり方
初めて足コキをした高1の頃から、様々な男性を相手に足コキのやり方を日々研究中
(29歳女性_2022時点)
足コキを初めてしたのは高校1年生の時で、仲の良い友達には「ほんとエロいことだけ成長していくよねw」と言われました。笑
多くのコスプレ姿、靴を履いたまま、靴下を履いたままなど、様々なやり方で足コキをしてきましたが、今でも足コキは勉強中です・・・。
最近ではローションを使って両足で足コキをしてみたり、親指と人差し指の間にあそこを挟んで微妙な力でぐにぐにしてみたり。
私は体力もなければ足の指も短いので、休憩を入れながら足コキをしています・・・。
AVを見て足コキのやり方を学んでいるのですが、人それぞれ感じる場所が違うというのもある意味面白いです。
歴代の男性・歴代彼氏と比べつつ、今の彼にも新たな足コキのやり方で果ててもらっています!笑
今の彼への足コキのやり方はただただ両足で亀頭を刺激するという簡単なものです。
力の入れ具合で彼が声を出すのでそれもまた可愛い!
世の中には色んなテクニックがあると思いつつも、やっぱり自分で自己流の足コキのやり方を試してみるのが楽しいなって思っちゃいます。笑
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衣装とシチュエーションに本腰を入れ、大きい男性に足コキする瞬間が快感の極み
(38歳女性_2022時点)
足コキ大好きなSです。
わたしなりの足コキの方法とは?まず素足でもタイツでもオッケー、夏には素足が多く冬にはタイツ(網タイツ)のシチュエーションが多くなります。
素足の場合ネイルを綺麗に塗っている足でもいいけど、そのままでも。。。
網タイツやSM様のボディスーツでする場合も多いです。
足コキはSMとしての行為に似合うので、SM様のボディスーツを着ると気分も興奮気味になってしまいます。
彼がベットで仰向け寝でいる時、彼とは足を向け合う姿勢で上に乗ります。
両手をベットにつけて、足だけ動かしているスタイル。
そういうふうにしながら爪先で彼のものをいじるのです。親指をよく動かしています。
自分の足の裏の角質が厚いと感度も低くなってしまいますから、日頃から足の裏のスキンケアに留意しながら感度が衰えない様にしています。
できれば大きい男性の方が楽しいし、気持ちがいいので彼氏だとちょっとやりにくくて、不満です。もっと大きいと気持ちがいいのに。。
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相手が大好きで足コキも大好きなら、素足での足コキは最高のプレー
(38歳女性_2022時点)
あたしは大好きな彼(男性)以外でも足コキはできる。
足コキが「どれだけ好きなのか?」という思いの強さ次第で、足コキのやり方には大きな違いが行動に出てしまう。
大好きな彼、もっというと倦怠期になる前のラブラブな時期の彼とは素足でもでるのだ。
足といえども素足に触れるチンコの感覚は好きじゃないと耐えられない。
大好きな時だと勃起前のふにゃふにゃでもできるし、勃起中であればなおさら男女ともお互いが気持ちいい。
それが素足でする足コキ。
でも倦怠期に入ると靴下越しじゃないと嫌だし、勃起していないと完全に萎えてしまう。
特に濡れてきた時のあの感覚は素足だと気持ちいいけど、タイツや靴下、靴のままだと何も感じられず、ただ汚れるだけ。
そんなあたしなので、ラブラブの時期しか足コキはしないようにしている。
男性の方も自ら誘ってくる人は少なめ。
大体SMよりのこのプレイを要求してくるような彼はいなかった。大抵は手でするように要求されるので、ラブラブじゃないには足でするパターン。
内側の親指から踵にかけてのラインでチンコを揺さぶるのが足コキのコツ
(38歳女性_2022時点)
あたし的には素足になった時、足の指先と踵と内側ラインが足コキに使える部位になる。
特に内側の親指から踵にかけてのライン。このラインで男のイチモツ全体を揺さぶるのだ。
もしも彼氏のものが元気がない状態でも大丈夫。足の内側ラインで、まだ元気がないイチモツをなでなでしながら慰めてあげる。
元気な彼なら強めに内側ラインを擦りつけるように刺激する。
指先だけ、内側だけ、かかとだけ、という刺激方法は難しいから全体で使う方が楽だろう。
その時爪を切っておかないと、彼氏のものを傷つけてしまいがちだ。
経験上素足を嫌がる彼なら、彼氏にパンツを履いてもらうようにする。
パンツの上からだとより一層素足で足コキしやすい。こんな感じで女側にも足コキのやり方ではこだわりがある。
冷たい足で足コキするより、彼氏と入浴中に足コキしてあげた方が男も女もお互いが楽で気持ちよくなれるよ。
特に温泉に行く必要はなく、温泉のもとをつかって濁り湯にしてから入浴、足コキ、がおすすめ。温泉の元はぬるぬるして気持ちい。
強弱をつけることと、思い切って強く踏むことを意識すれば、あなたも足コキマスター
(37歳男性_2022年時点)
足コキのやり方がわからない女性も多いと思いますが、それほど大きな問題ではありません。
以前付き合っていた彼女も足コキ未経験でしたが、3回目くらいからは、スムーズにできるようになりました。
足コキのやり方は様々ですが、とても重要だと思うのが「強弱をつけること」です。
手や口などでするときも同じですが、この強弱がないと気持ちいいと感じることはありません。
男性器を優しく触るだけでは、男性を満足させることはできないのです。
軽く足で触るだけではなく、男性器を強く踏みつけることも重要。
強い力が加わることで、大きな刺激を与えることができます。
優しい刺激・弱い刺激だけでは射精することはできません。
足コキで満足させるのなら、強弱をつけることが最大のポイントとなります。
人によっては踏むだけでなく蹴ってほしいというマニアックな人もいるので、実際に足コキをするときは本人に理想のやり方を確認するのがよいでしょう。
理想のやり方でしてもらうと、より満足してくれます。
ハイヒールで足コキ
夫からハイヒールでの足コキを懇願され、結婚に対する迷いが生じる
(40歳女性_2023時点)
ハイヒールの足コキなんて普通の女性は知らないプレイ。
あたしだって夫とお付き合いするまでは無知で、全然知らなかったんです。
でもそれがノーマルな女性ですよね。夫がアダルトビデオで学習したのか、風俗で学習したのか…。それは聞いていません。
不明だけれど夫と付き合った当時に「足コキして?」と言われて「え?足コキ?何それ。」って。。シチュエーションを楽しまないと、つまんないっていう人でしたから、夫と付き合いはじめた時にいろんなプレイを知ることとなりました。
「ハイヒール足コキして!」「え?そんな。。」当時履いていた5cmヒールで初めて服の上から。。なんの感触もないし、楽だなあって思いました。
でもこのプレイで夫と結婚してもいいのかどうか…。迷ったことも事実。
5cmヒールでジーンズの上から強くぐいぐいしないといけなくて、痛いくらいがちょうど気持ちいいって聞きます。
あたしの足先には気持ちよくもなんの感覚もなく、女王様っていう感情も無いのです。そんなプレイを妻にお願いするような人って、どうでしょうか。
会社の会議室でセフレ関係の年上の先輩からヒールで足コキをされる
(43歳男性_2022年時点)
僕が20代の頃、当時勤めていた会社にはセフレ関係の二つ年上の先輩がいました。
少し派手めの顔つきで美人だった先輩は、マジでエロくて僕以外にも社内に2人ほどセフレがいるという噂です。
ある日、僕は会議室にこもって翌日の展示会の資料の準備をしていました。
そこに先輩が来て、僕の仕事を手伝って来れたのです。「ねぇ手伝ってるんだから、終わったらご褒美ちょうだいね」そう言って先輩は僕にエロい目を向けてきます。
先輩のご褒美とはもちろんエッチな事。僕は「分かったからちゃんと手伝ってよ」と彼女に言いました。
しばらくすると、先輩は「んん〜、これはどうかな?」と言って二人で向き合って座っていた会議机の下で足を伸ばしてきて僕の股間にハイヒールの爪先とか踵を当てて来るのです。
「んふふん、気持ちいい??」そう言って僕のオチンチンに足コキをする先輩。
なんだか力の入れ加減が絶妙で・・・。僕も我慢出来なくなって、足を伸ばして爪先を先輩のスカートの中に突っ込みました。
そしてお互いに足コキをして逝き果てたのです。もちろん、その後は二人でラブホに行ってエッチをしまくります。
ハイヒールで亀頭を刺激される屈辱感と、肉棒を弄ばれる刺激が絶妙
(45歳男性_2023年時点)
私はMな性格なので、女性に上から目線で足コキされるのが大好きです。
女王様のような雰囲気が味わえるのでハマりました。
中でもハイヒール足コキは屈辱感が味わえるので、言葉にならない興奮が得られます。
ヒールで亀頭をグリグリ刺激しながら、足先で焦らすように裏スジを撫でられるとゾクゾクするような快感が得られるのです。
特にピンヒールは刺激が強いので、即イキすることも珍しくありません。
ローションを使用すればハードに攻められても痛みを感じにくいので長いプレイも楽しめます。
ハイヒールの材質は皮が一番でカラーは黒と決めています。
足の甲で蹴り上げるように肉棒を弄ばれると我慢汁でテカテカになるからです。
足コキされている実感を目でも楽しむことができるので興奮が倍増します。
射精させられた時にはザーメンの白とはハイヒールの黒がエロいコントラストを奏でてくれるでしょう。
女性の大事なハイヒールを汚してしまったという罪悪感に駆られるので叱って貰えればMな気持ちが逆なでされます。
複数のヒールを用意して味比べするマニアップなプレイにハマってしまいました。
紺ソックスでの足コキ
彼女に紺ソックスでの足コキをしてもらうために、2人でAVを鑑賞しながら巧みに誘導
(37歳男性_2023年時点)
俺は紺ソックスで足コキされるのが大好きだ。昔、そういうAVを見てて紺ソックスで足コキされて、そのままチンポから大量のザーメンをぶちまけて、紺ソックスが白くて臭そうなザーメンまみれになっている様が、あまりにも卑猥でよく妄想しながらオナニーしていた。
俺は高校の時に付き合っていた彼女がいて、当時は紺ソックスがルーズソックスが主流で、彼女は日によってどちらかを履いていたのだ。
俺はAVで見た紺ソックスで足コキをされてみたくなって、取り敢えずセックスをしていた時に、ちょっと足コキしてよみたいな感じでお願いした。
ちょこちょこ足コキさせて、足コキに抵抗がなくなってくるように仕向けていたのだ。
ある日、彼女が来る前日に俺は「明日紺ソックス履いてきてよ」とお願い。
彼女は「ん?なんで?」みたいなリアクションだったが、当日しっかり紺ソックスを履いてきてくれた。
そして俺は彼女とAV鑑賞をしていて(実は一緒にちょこちょこAV鑑賞していた)例の紺ソックスの足コキで紺ソックスにザーメンをぶちまけるやつをさりげなくチョイスし見せつけたのだ。
それを見た瞬間、彼女は「うえぇ~」とか言っていたが、こいつこれがやりたいんだな、みたいな目で見てきた。
彼女に「もう変態」とかなんか言われたが、俺はキスしたりおっぱいを揉んだり、甘えたりしてなんとか紺ソックス足コキをしてもらえることになった。
俺は全裸になり、彼女には制服のまま紺ソックス足コキをしてもらう。
ぎこちない感じで、彼女の足が俺のチンポを上下に動かしている。この感触が、手とか口とかマンコとは違ってたまらない。
なんとも言えない強さ加減なのだ。右足と左足で、手のようにうまく同時に上下に動かせないから、そのぎこちない動きと感触が逆にチンポへ新鮮な刺激となり、更に俺は素っ裸で、彼女は制服着用で紺ソックスというルックスも非現実で卑猥で興奮する。
やっているうちに彼女も慣れてきたのか、少しずつうまく上下に足でチンポをしごけるようになってきて、徐々に俺はチンポがイキそうになってきた。
事前に了承を得ていたので俺は「イクよ!」と言って、念願だった紺ソックスの足コキで、紺ソックスに俺の白くて臭いザーメンをぶちまけてやった。
興奮しすぎて彼女の制服のスカートやブレザーにまでザーメンが飛び散り、ぶちまけたあとの光景は、AVで見る光景そのものである。
次の日は学校だったが、彼女にはそのまま洗わずティッシュで拭いただけの同じソックスを履かせて登校させた。
俺のザーメンがかかったソックスを、学校でみんなの前で履いていると思うと興奮する変態の俺がいたのだ。
高校時代の従順な彼女が、足コキのたまに準備したのは紺のハイソックス
(32歳男性_2022年時点)
私はいつからか靴下フェチになっていました。
私の高校は男子校だったこともあり、制服女子に憧れていてそのジャンルのAVを好んでいたのです。
大学に進学後にできた彼女は、私が初めての彼氏だったこともあり、ベッドの上ではかなり私の指示に従ってくれていました。
なので靴下フェチの私は、彼女とのデートでラブホテルに行く機会があれば、必ずハイソックスなどの靴下を購入し、それを履かせて行為を楽しんだのです。
そんな彼女に一度「AVで見るようなワンポイント入の紺ソを持っているか?」と質問すると、「持っていない。」回答。
ある日ホテルに行き、彼女がおもむろに袋から取りだしたのはプレイボーイのワンポイントが入った紺のハイソックスでした。
それを見た瞬間、私の股間は大きくなり、すぐに足コキをお願いしたのです。従順な彼女はもちろん指示に従ってくれました。
経験の浅い彼女が恥じらいながら、私のお気に入りの紺のハイソックスでしてくる足コキは格別です。
ハイソックスがずれ落ちるたびにしっかり上にあげて、完璧の状態で足コキを続けてもらいました。
慣れた手つきではないものの、頑張って続けてくれた足コキで、絶頂の瞬間を迎えたのです。
もちろん、フィニッシュは大好物のハイソックスに発射。ほんとに最高の瞬間でした。
夜の人のいない河川敷でチンコを露出し、紺のハイソックス姿の彼女からの足コキ
(32歳男性_2022年時点)
彼女と夜の人のいない河川敷でイチャイチャしていたときのこと。
私はどうしても我慢できず、物陰に隠れた芝生に寝転び、ズボンとパンツを膝までさげてイチモツを露出しました。
長めの靴下フェチの私は毎回足コキやセックスのたびに、ハイソックやニーハイを相手に履かせるのですが、その日はプレイボーイのウサギのワンポイントが入った、私のお気に入りの紺ソ。
その日、彼女に履いて来るようにお願いしていたため、昼前から彼女はその靴下を履いていたのです。
だから既に靴下は少し湿った感じがあり、より温かさを感じました。
彼女は足コキのテクニックはありませんが、外で夜風がイチモツに当たることでより感度が増し、紺のハイソに包まれた温かい足で足コキされるのは最高です。
途中、人が通るかもしれない状況の中、足でイジメられていることに背徳感を感じならがらも、彼女の足コキに我慢できず真上に射精。
彼女の紺ソや自分の服にもかかるアクシデントはありましたが、やはり靴下足コキは最高です。
黒タイツで足コキ
まだ人が残る放課後の教室で、悪ふざけで彼女からされた足コキでMに覚醒
(29歳男性_2022年時点)
高校生の頃、放課後の教室でその行為は成されました。
M気は一切ないと思っていましたが、何故か足コキだけは憧れがあり彼女にお願いを続けていたのです。
まだ4~5人ほど残る教室で悪ふざけのように始まった足コキでしたが、威力が凄まじく瞬く間に息子がマックス上向きに・・・。
憧れのプレイへの興奮もありましたが、正面に座る彼女のパンツが丸見えなことや、両足の裏側で挟むなんともいえない力加減。
タイツの滑る感じと、決して臭くないですが上履きを脱いだばかりの温かい彼女の足で、視覚的にもやられてしまったのでしょう。
そしてものの3分ほどで「あ、ちょっと待って」っと止めましたが軽く出てしまいます。
その日は、そこまでで終わりましたが後日、ホテルでリベンジ。
お互い制服のままだったので、また黒タイツでしてもらいました。
前回の足コキで彼女の中でS気が目覚めてしまった彼女。
私の感じている顔が癖になった様で、仰向けになった私の上にのり、キスしながら平泳の時の足の様に息子を挟み、器用にコカれあえなく発射してしまったのです。
ルーズソックスで足コキ
1日履いたルーズソックスで足コキされて興奮する元カレ
(28歳女性_2022時点)
私の元彼はコスプレで行為をするのが好きだった。
中でも高校の制服が好きで、私が高校時代着ていた制服を着させて行為をよくしていた。
ある時、私が彼を学校でいじめている設定で行為に及んだ。
私が笑いながら彼を罵倒し、ルーズソックスの臭いを嗅がせて彼を弄ぶのだ。
彼はその設定に興奮していた。
そこで、ルーズソックスを履いた私の足で彼の陰部を足コキしてみる。
私はそれまで足コキなどしたことが無かったので、どのようにしたら良いのか分からなかったが、それでも彼の陰部は勃起し射精したのだ。
それからことある毎に彼はルーズソックス足コキを求めてきた。
そのうち、その場で履いたルーズソックスではなく、一日中履いたルーズソックスで足コキをするようになる。
それまでは綺麗なルーズソックスであったが、そこに臭いが加わることでよりリアリティが増すそうだ。
女子高生の私を彼は知らなかったが、タイムスリップして足コキをされながら罵倒される、そんな私とのプレイに彼は興奮していた。
ニーハイで足コキ
年上なのに足コキで見せる可愛い姿に、幸せを感じる
(29歳女性_2022時点)
高校1年生の時にネットで知り合った、両想いなのに付き合ってはいないという関係の年上の男性に初めて足コキをしました。
当時たまたまニーハイが流行っていて、その男性もニーハイが好きだったのでニーハイを履いての足コキです。
週1ペースで学校終わりに会って、そのまま男性の自宅などに行きます。
ある意味セフレのような関係でモヤモヤはしましたが、当時は関われるだけで幸せでした。
ある時に「ニーハイのまま足コキしてほしい」とお願いされ、初めてのお願いだったので驚きましたが、承諾してニーハイのまま初めての足コキをします。
普段はノーマルな身体の関係だったので、新しいプレイに少しドキドキしつつも、「こんなのが気持ち良いのだろうか?」と疑問を抱いてしまうのです。
だけどその男性は今までに見せたことのないような顔や声を見せてくれて、年上なのに「可愛いなあ」と思いました。
ニーハイが少し湿ったり我慢汁のようなものがついたりで、色々と苦戦したものの最終的には太ももに精子を出してくれて、「またやってほしい」と言われた時には至福でしかありませんでした。笑
優しく、時に激しく貪るようなエッチとニーハイ足コキで彼とのエッチのマンネリ打破
(31歳女性_2023時点)
元彼とのエッチには満足をしていても、やはり毎回同じだと、どこかでマンネリを迎えていまいますよね。
そこで元彼氏から、「ねえねえ、たまには変わった事をしてみない?…例えばさ…、ニーハイソックス(ニーハイ)を穿いてさ、その俺のあれを触ってほしいなと…。」と照れ臭そうにけれども、興奮した様子で言われたのです。
私としては、「そっち!?」と思いながらも、「これで彼が興奮してくれればいいのかな…、けどそれで彼は気持ちいいのか…」などの気持ちがぐるぐると頭の中で巡りました。
それでも彼との約束の日、前もって買っていたニーハイを持参し、彼の部屋に行きます…。
いつもの流れでエッチが始まると思っていましたが、今回はちょっとだけ違います。
いつもはお互い、服を脱がせ合うのですが、着衣エッチもしたいと…。
この日はレギンスとスカートでデートに行った私は、彼氏の目の前で生着替えをすることになりましたが、彼がニーハイを穿かせてくれます。
スカートの中から覗く私のパンツに興奮しながらも、彼はおもむろに自分のパンツを脱ぐと…いきり立つあれがポロンと出てきました。
「…もうこんなだからさ…。」といつもよりも激しいキスをする彼は、前戯も荒々しい感じです。
静かな部屋に響く、二人の吐息と湿ったあの音…ドキドキと興奮を抑え得られない私たちは、ついに…。
初めての事だから、「どうやって触ればいいの?」と聞きながら、優しくニーハイ足コキをしました。
優しく時に激しく足を動かすたびに彼の吐息と息は荒くなっていきます。
彼もイキそうというタイミングで、私はあえて焦らしてあげましたが、彼はすぐにイッてしまいました。
初めての経験に興奮冷めやらぬ私たちは、その後もニーハイを穿いたまま激しいエッチをしたのです。
パンストでの足コキ
パンストの股間部分を切り刻み、そのまま足でチンコをしごかれながら愛液を凝視
(39歳女性_2022時点)
付き合っている彼氏が年上で、OLやタイトなミニスカート・黒やベージュのパンストを履いたままプレイするのが好きでした。
部屋を薄暗くして、プレイが始まります。まずは長めのキスから開始。軽い口づけから舌を絡めての濃厚なキスを続け、お互い興奮が高まっていくのです。
彼は少しずつキスの場所を下に移していきます。
首すじ、胸、ウエスト…そしてパンストを履いたままの股間に顔を埋め、大きく深呼吸をし、匂いを嗅ぎます。
彼は私の股間の匂いや味に興奮するそうです。
ハサミでパンストの股間部分をチョキチョキ切り、指でパンツをずらし指を中に入れます。
その後再び股間に顔を埋め、長時間舐めまわすのです。
舐める度に彼のチンコは震えそそり立ち、顔を上げた彼は私に「パンストの足でモノをしごいてくれ」と自分の股を大きく広げます。私は両足で彼のモノをはさみ、辿々しく上下にさするのです。
彼は深い吐息を漏らし、「もっと激しくしてくれ」と言い、私はスピードを早めます。
ハサミで切られたパンストとパンツの隙間から、タラリと垂れた私の愛液を凝視。
彼は「後ろを向いて」と言い、四つん這いになった私のお尻に、そそり立った自分のモノをゆっくりと入れてきました。
「パンスト、すげー興奮する」と呟きながら、彼は激しく腰を降り続けたのです。
ストッキングでの足コキ
裂けたストッキングで愛液を垂らしながら足コキする姿のお互いの興奮はMax
(36歳女性_2022時点)
付き合っている彼氏が一番好きなプレイが、ストッキングを履いたままのプレイでした。
タイトなミニスカートを履き、ベージュの薄い生地のストッキングを履いたまま挿入します。
パンツを脱いでストッキングを履き、彼がハサミでアソコの部分の生地を切り裂くのです。
私を四つん這いにさせ、裂けたストッキングの隙間から指を入れ、アソコをグチョグチョかき回します。
愛液でベチョベチョになると、それを舐めまわし、自分もパンツを脱ぎ始めるのです。
股を大きく開き、「そのまま足コキして」と言います。
私はパンストの隙間から愛液を垂らしたまま、それが彼に見える体制で彼のチンコを足でしごきました。
「すごいカッコ…」と彼は、股を広げ愛液を垂らしながらモノをしごく私の姿を見て興奮していました。
彼のモノの先端からは、じゅわりと我慢汁が湧き出ます。
私はそれを指で触ると、ネバネバで、長い糸を引きました。「舐めて」と彼が言うので、また四つん這いになり彼のモノをペロリと舐め上げました。
「ああ…」と彼は吐息を漏らし、私の頭を優しくつかみ引き寄せたのです。
足コキしてもらうことを誓い合い、貰ったストッキングをお守り代わりに大切にする日々
(37歳男性_2023年時点)
秋の終わり、肌寒い季節が幕開けしました。仕事中、グループLINEに希美先輩からの一通のメッセージが舞い込みます。
希美先輩は大学時代の先輩で、その大学では数少ない女性学生の1人。彼女はショートカットでボーイッシュな風貌が特徴で、多くの男性から人気を博していたのです。
しかしサークルメンバーとして彼女の本性を知っていた私たちは、彼女が酔うと告白を断った相手をからかうクセがあることを心得ていました。そのため、飲み会での吊し上げが怖く、誰も告白できずにいたのです。
卒業後も、希美先輩はサークルメンバーを集めて飲み会を開き、楽しんでいました。そして、ある日、希美先輩から飲み会の誘いがあり、急いで仕事を終えて集合場所に向かいます。
しかし到着すると誰もいません。しばらく待っていると、小走りで希美先輩がやってきました。彼女はスーツのパンツスタイルで現れ、私の予想とは異なりました。
希美先輩に事情を尋ねると、LINEのメッセージを見ていなかったため、他のメンバーが仕事で来られないことを知らなかったようです。そこからは私と希美先輩だけの飲み会となりました。
飲み会は進行し、希美先輩は次第に酔い始め、別れた彼氏について不満を漏らし始めます。私は黙って聞いていましたが、酔った先輩はどんどん話が過激になり、下ネタの話題になってしまいました。
そして私たちは希美先輩の自宅に移動することになり、そこでさらに過激な話題になり、興奮が高まります。
私たちはお互いに興奮し、最終的には足コキの経験を共有しました。この体験は私にとって忘れられないものとなり、希美先輩からもらったストッキングは次回のチャンスを待つ大事なお守りとなりました。
しかし希美先輩はすぐに結婚し、飲み会の誘いもなくなりました。それでも、この体験は私の思い出として残り、もったいなかったなと感じています。
ストッキングにローションを垂らした足コキで壮絶な気持ち良さを体感
(50歳男性_2023年時点)
女性はストッキングを履いている方がほとんどだと思います。20代のOLのような感じの女性とエッチをした時に、ストッキングを履いていました。
私がストッキングを履いたまま足コキをしてもらいたいと言ったら、快く足コキをしてくれたのです。
女性はスカートを履いたまま私の勃起したおちんちんを両足で支えて、足コキしてくれました。
ストッキングの滑りはいいですが、何か足りないと思ってローションを足に垂らしてみたところ、亀頭にローションを付け、ストッキングで刺激してくれたのと同じような気持ちよさを感じたのです。
私はローションを使うとすぐにイってしまうので、足コキをしてもすぐにイってしまうのかと感じてしまいました。
女性の性格がすごく優しく男性に対して気遣ってくれていたので、力も弱めにしてくれたことから、すぐにイクことはなかったです。
私はもっと強くしてと言ったら、強めにおちんちんを支えてくれたので、すごく気持ちよくなり、そのまま精子を出してしまいます。
イク瞬間何度か寸止めをしてくれていたことから、思いっきり精子が飛びました。
ローションをつけたストッキングでの足コキで気持ち良さ倍増
(50歳男性_2023年時点)
素足だと足コキした時に滑りが悪いので、肌触りのいいストッキングを履いたまま足コキしてもらうと気持ちよさを感じます。
ストッキングをローションにつけて彼女に責めてもらったことがある方もいるでしょう。
履いているストッキングに原液のローションをつけて足コキしてもらうと、かなり気持ちよくなりすぐにイッてしまいます。
エッチの時にはローションは欠かすことがないものです。
ローションをつけたストッキングはもう履くことができませんので、新しいストッキングを準備した状態でローションをつけるといいでしょう。
さすがにローションがついたストッキングを履いたまま帰ることはできません。
竿の部分よりも亀頭を重点的にしごいてもらうと、気持ちよさは倍増します。
彼女の足の裏を合わせた状態で足コキしてもらいますので、彼女のショーツのあそこの部分が丸見え状態になりますので、興奮度もあがるのです。
足コキしていると彼女のあそこの部分も濡れてきているのが、ショーツの上から染み出るのでわかります。
ですので足コキしてもらっている時は、ちょっと背もたれを起こした状態でしてもらうといいです。
靴下(ソックス)でので足コキ
セフレからの突然の足コキの提案に、成す術もなく足コキを受け靴下は精子がべっとり
(22歳男性_2023年時点)
あれは、数カ月前。セフレの家に招かれて夕食をいただいた日のことです。
この日は特にSEXをしようと約束はありませんでしたが、一応シャワーを浴びてから行きました。
夕食の献立は一般的な家庭料理。美味しかったです。
ごはんを食べて、肩を寄せ合いながら二人でテレビを見ながら休んでると「シャワー浴びてきたの?」と聞かれ、「なんで分かるの?」と僕。
「匂いで分かるよ」と言われ、肩を寄せ合ってるんだから、そりゃそうだなと。
「ねえ、ちょっと新しいプレイしてみない」テレビCMの時間になった時、唐突に言われました。
僕は「え、突然」とびっくりした反応。シャワーを浴びて準備万端ではありますが、この関係になってからSEXする日は会う前にお互いセックスすることを理解してから会っていたのですが、僕は驚いていました。
「ごめんね、驚したいわけじゃなかったんだけど」
「ううん、大丈夫だよ。」
「ありがとう。次は今まで通りちゃんと言うね」
何気ないやりとりをしつつどんなプレイをするのか聞いてみた。 「ところで何するの?」 「足コキ。靴下履きながらしたくて新しいの買って来ちゃった」
袋から出された普通の靴下。
精子がかかったらちょっと映えそうな色合いだった。 「早くしよ、ね。」
彼女はそう言うと、柔らかな手で僕のズボンを普段通り、脱がした。彼女は毎回、僕の服を脱がす。そういう趣味なんだろう。僕は脱がされるのが趣味なんで需給成立だが。
あっという間に下半身裸になった僕と靴下を履いたセフレの彼女。初の足コキなだけあってお互い少し緊張してる。
「じゃあ、するね」その一言がプレイのスタートの合図だった。
彼女の足の靴下越しの暖かさと感触。擦れる感じが気持ち良くて声が出てしまった。
「気持ちいい?」
「うん」
「やった」
慣れないからか一度擦るのを止めてそう言ってた。短い会話のあとプレイは再開。
静かな部屋の中に少しずつ早くなるすっ、すっ、という擦る音と僕の喘ぎ声が響く。
時々気持ちよくて、僕のアレがぴくっとすると「可愛い」と笑いながら言う。それに照れるとまた「可愛い」と言われる。これもまたおなじみの風景。
15分ほどしたころ、段々と果てそうになってきた。今回は少しずつこみ上げてくるような感じだ。
「やばい、そろそろイキそう」
「いいよ、我慢しなくていいよ」
そう言いながら彼女のつま先が僕のアレの先端の部分に。
ふにふにと先端部分を愛撫されると耐えられなってイッてしまいました。
彼女の靴下には僕の精子でいっぱいになっていました。毎度のことながら精子を見られると恥ずかしいです。
「靴下、精子だらけだね。またさせて」彼女は笑いながらそう言いました。
足コキをオネダリしてくる彼女に、毎回快諾すると足コキの虜になってしまった
(22歳男性_2023年時点)
彼女はたまに足コキをしたいとおねだりしてきます。
彼女が甘え声で言うので僕は毎回、快諾。
今回は靴下を履いた状態での足コキとなりました。
彼女は精液が映える色にしたいと、ちょっと派手な色の靴下を買っていたのです。
雰囲気作りとして僕らは裸に。彼女は靴下だけ履いてる状態になります。
これはこれで、なんだかエッチで興奮しました。
彼女は優しく、その足で僕のアソコを挟んで、すりすりと擦ります。
生足とは、また違う感触。布の感触にエッチさがありました。
僕のアソコがぴくっぴくっと反応するたび「気持ちいいんだね笑嬉しい」と彼女が笑ってて、可愛いかったです。
「あっ、我慢汁出てる笑拭かないとね」と彼女が言うと、僕の先端に優しく足を乗せて我慢汁を靴下で拭き取りました。くすぐったかったです。
僕がくすぐったそうに笑ってると「可愛い」と笑ってました。ちょっと恥ずかしかったです。
僕が「ねえ、イキそう」と言うと「良いよ我慢しないで」と返答し、僕の先端に足を乗せて擦りました。
さっきはくすぐったかのに今は快感に。そして、すぐにイキました。
彼女の靴下には僕の精液がいっぱいです。
「精液の付いた靴下ってエッチだね。またさせて」と甘え声で言われたので、当然、僕は快諾しました。
就寝前に靴下を履いたまま彼女にやってもらう足コキが別嬪
(36歳男性_2022年時点)
靴下の足コキは気持ちがよく、優しく包まれている感じがします。
大抵の場合は就寝をする前に彼女にやってもらいますが、寝間着姿に可愛らしい靴下をしているので、そのまま靴下を履いたまま足コキをされるのです。
最初は手コキで勃起させてから、靴下で足コキをさせていました。
途中からは最初から靴下で足コキをさせており、最初のときはたくさん指示を出したことが懐かしいです。
雑にやられると勃起しても萎えるので、丁寧にやるように何回も指導をして上手くできるようにしました。
基本的に勃起をすれば、後は両脇から靴下で優しく足コキをする感じになりますが、途中で亀頭の部分を優しく撫でさせています。
これをすると靴下に我慢汁がつくので、その光景がまた好きです。
最初はフイニッシュでそのまま靴下にかけていましたが、汚れるので嫌だと言われたので最近はフェラでフィニッシュすることが多くなっています。
しかし自分で靴下を買ってきて履かせることで、そのまま射精することもあるので、お金はかかりますが楽しみが増えているのでいいです。
上から罵られマウントを取られながらも、女性が足で奉仕してくれる足コキにハマる
(43歳男性_2023年時点)
足コキの興味を持ったのは友達と飲んでいて、それぞれの性癖についての話がおよんだとき。
自分は普通にコスプレや女性の体型のことを話していたのですが、その中にいた一人は、圧倒的に「足コキ」がいいと強調するのです。
曰く、女性が一定の距離を持ち、冷たいそぶりをしながらも、実際には自分に尽くしてくれる行為を行っているのがいいとのことだ。
その場では全く理解できなかったが、自分の中で気になる気持ちが徐々に大きくなったので、その友達のおすすめの足コキを行ってくれる風俗店に訪問した。
その店は、足コキをメインとしているがさまざまなオプションがあり、自分が前から好きな学生制服での足コキを選択。
お店のプレイルームに移動して女の子と対面してから、シャワーを浴び、出てきた時には要望通りの制服をまとってくれている状態だ。
そのままハグなどで興奮を高めてから、ソックス越しの足コキが始まる。
ソックスの綿の柔らかい感覚を受けながらも、男性自身へは強い刺激を与えるそのギャップがまた気持ちを高めるのだ。
更に女の子は、少し上から見下ろす体勢で、言葉での罵りも加えることで、マウントを取られながらの奉仕行為を繰り返されることで一気にフィニッシュへと到達した。
それからしばらくの間はそのお店に通う日々が続いたのだ。
白ソックスでの足コキ
女性用の白ソックスを鞄に常備し、女性と夜を過ごす時に利用するのが至福の瞬間
(32歳男性_2023年時点)
白ソックスを履いた女性にとても興奮します。私はカバンに女性用の白ソックスを常に常備しておりまして、飲み屋で知り合った女性とそのままラブホに行った際にフェチを打ち明け、白ソックス足コキをしてもらったことが数回あります。
知らない女性が白ソックスを履いているだけで興奮するのに、足コキがプラスされるのことで最高潮です。
履いてもらった白ソックスは洗わず残しておき、おかずとして今も置いています。白ソックスは女子校生が履くようなリブソックスを用意し、裸に白ソックスという状態で足コキをしてもらうのです。
足コキが大好きというよりも、白ソックスに女性の汗を染み込ませて臭いをつけてくれることが目的です。
なので足コキしてもらうもときも私がイクまでしごいてもらうことはしません。足コキという名目で履いてもらうだけです。
その後のSEXしてそのまま熟睡してもらうことで何時間も白ソックスを履いた状態を作り出し、汗を白ソックスにつけてもらい、そのあとのおかずとしてコレクションすることが目的です。
何時間も履いているとそれなりに臭いはつくので機会があればまたやってみたいです。
彼女に白ソックスでの足コキを懇願した結果、抜けられない沼にハマる
(32歳男性_2023年時点)
私は白ソックスを履いた女性に興奮するフェチを持っていて、勇気を持って彼女に性癖を打ち明けて渋々やってもらったのです。
彼女と1年くらい付き合ったときに、性行為自体も少し減ってきていました。
その時に彼女に白ソックス履いて欲しいなーと思うことが多くなります。
そこで白ソックスを用意して、お願いやから履いて足コキして欲しいとお願いをしました。
彼女は怒るのかなと思いましたが、大笑いして了承してくれたのです。
白ソックスで足コキしてもらったときは、いつでも射精できるんじゃないかと思うくらい男性器がビンビンに勃っていて、めちゃくちゃ興奮したのを覚えています。
その後はエスカレートして一日中白ソックスを履いてもらって、そのまま足コキしてもらえないかと懇願。
このお願いにはめちゃくちゃドン引きされましたが、一回だけという条件付きでやってもらいました。
白ソックスの匂いを堪能しながらの足コキは普段のセックスより興奮で。
その後は彼女が、履いた白ソックスを洗わず持っていてタイミングを、見計らってその靴下を、嗅ぎながらオナニーしています。
スクール水着でのスク水足コキ
スクール水着姿で足コキされながら、悶える男性の姿は最高にかわいい
(28歳女性_2022時点)
私が働いていたM性感で出会った男性陣で、特に好きな人が多いのが身体のラインが見れる「スク水」のコスチュームです。
好きなスク水で足コキした時には、スク水着てるだけでチンコが元気になります。
普段はイキにくかったり、イカないと言ってた男性も我慢汁ダラダラで。。。。
足の裏に大量につけてるローションも、ローションなのか我慢汁なのかどっちか分からなくなるくらいベタベタに♡
素足には素足の良さがあるみたいで、布が一枚無いだけで熱が伝わりやすいのです。
ローションつけた両足でつつみ、親指や人差し指で先端を刺激しながら上下に動かすと、手コキよりも気持ちいい、中に入ってるみたいと言う男性もいました(/ω\)
ちなみに足の指で包み込むのがオーソドックスですが、土踏まずで挟んでこねくり回したり、上下に動かしたりすると凄く気持ちいいって悶えられたりして、その反応見てるだけで可愛いです。
ローションをお湯(ぬるま湯)入れて、電子レンジなどで数秒暖めたり(人肌程度)を足に塗りてくって足コキは最高みたいですよ★
ローションで足コキ
彼女に懇願し、夜中だれも通らない海の近くの倉庫で足コキされる
(38歳男性_2022年時点)
私が思う足コキの魅力として3つあります。
1つ目は、手ではない感触がたまらないことです。
手だとお馴染みの行動でどういう感覚かが分かります。相手の反応も同じです。
どういう行動でどんな感じでやれば分かります。
一種のマンネリが発生してそれが当たり前になると楽しくなるのです。
しかし足コキは全く感じ方が変わります。
手だと握られている感覚ですが、足は挟んで上下に動かすので感覚が異なりとても気持ちよくなります。
たまに足指が亀頭にあたるので興奮が増します。
2つめは、ローションでぬるぬる状態だとまたさらに違った感覚になり感度が倍以上になるのです。
そして3つ目は、足で男性器を包み込むようにして上下に動かすことでさらに興奮度が増すことです。
またさらに興奮を上げたいのであれば「足で自分の男性器がいじられている」とマゾ的な気持ちでいるとより興奮します。
普段はあまりしないプレイになりますが、ハマると毎日したくなるでしょう。
過去の足コキで印象に残っているのは、当時付き合っていた彼女と車の中や公園の公共トイレでやってもらったことが忘れられないです。
両方とも彼女に何回か懇願してやっと叶いました。
車中では夜中だれも通らない海の近くの倉庫での足コキです。
車の後部座席のシートを倒してちょっとした場所を作りローションを使って足コキしてもらいます。
床が濡れるかもしれなかったのでいつでも捨てれるように新聞を使用。
続いて公園ですが、最も興奮した場所でした。
誰か通るかもしれない緊張感と聞こえるかもしれないスリル感が興奮を後押ししてくれます。
いつもは部屋かホテルでしたが全く異なる環境で、セックスと足コキをするとちがった楽しみ方ができると知りました。
常識範囲(月に1回など)であれば問題ないでしょう。
毎回部屋やホテルだとマンネリしますし、良好な関係を築くためにも必要だと私は思います。
彼女は最初渋っていましたがいざセックスとなるとノリノリです。
足コキの方は、少し足を上げて上下運動するので疲れると言っていました。
コスプレでの足コキ、制服での足コキ
彼女にはなかなかお願いできない足コキを、コスプレ姿の風俗嬢に懇願
(29歳男性_2022年時点)
デリヘル嬢にオプションでコスプレ「チャイナ服」をお願いしコスプレ足コキを体験。
しかも2発も発射してしまいました。
高校生以来すっかり足コキが好きになった私ですが、歴代の彼女に足コキをお願いするもあまりいい顔をしてもらえないことが多かったです。
そのため風俗店に行った時にしか、足コキをお願いしないことにしていました。
コスプレ姿の風俗嬢の流石のテクニックで、初めての膝裏足コキを体験。
ローションを垂らしヌルヌルの状態で、ゆっくりとした上下運動をしつつ乳首を攻撃されます。
そこで1発目を発射。ヌルヌルを落としに一緒にお風呂へ。
「足コキそんなに好きなの?」と言われ、浴槽の中で後ろに回られ足コキ2回戦開始。
足の裏の足コキは少し刺激が強いので、足コキ2回戦に挑むなら2回目の方が良いなと感じました。
お風呂を汚すわけには行かないので、私だけ浴槽を上がり仁王立ち、嬢が浴槽に腰掛けつつ足コキで発射。
2回目なのに恥ずかしながら威力が凄まじく、嬢の顔にかかり若干不機嫌になってしまったのです。
熟女の足コキ
出会い系で知り合った熟女に黒のハイソックスで受けた足コキのテクニックは格別
(32歳男性)
1度だけ出会い系を通して知り合った熟女に足コキをしてもらったことがあります。
どうしてもヤリたくなってしまい出会い系を使ってみたのですが、知り合えたのは40代の人妻だけでした。
しかし彼女は私の好きなことをしてるくれるということで、足コキをしてもらいました。
もちろん私の大好きな黒のハイソックを履いてもらいました。
彼女は以前にも足コキ好きの男と関係があったということで、めちゃくちゃテクニックのある足コキをしてくれました。
竿をちょうどいい力加減ではさみ、ゆっくりと上下に動かします。
親指と人差し指の間でイチモツを挟むなど、高度なテクニックも披露してくれました。
今までに彼女ほどテクニックがある足コキをされたことはありません。
思わず足コキされている最中は「あっ…うっ…」と声が出てしまうほど。
そして5分もたたないうちにイカせてくれました。
もちろん彼女のハイソックに射精させてもらいました。
「いっぱい出たね!」と熟女。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
机の下での足コキ
テーブルでリラックスしている最中に彼女からの足コキ宣言に急いでパンツを下ろす
(22歳男性_2023時点)
台所のテーブルで彼女とお茶を飲み、リラックスしてると僕のアソコになんだか生々しい感触が。
「ねえ、足コキさせて?」
「ここで?」
「うん。ズボンとパンツ脱いで?早くしたい」
甘え声で早くしたいと言われると、僕の興奮は高まり急いで脱ぎました。
「脱いだよ」
「ありがとう笑」
そう言うと、彼女は机の下から足を伸ばして僕のアソコを触り、優しく擦りました。
僕が感じてるのを見て「君のそれが好きなの」って嬉しそうに言っていて可愛かったです。
彼女は次に足の指で、僕のアソコをすりすりします。
挟むことはさすがに出来ませんが、繰り返し擦られると我慢汁が出てくるほどに気持ちよくなりまました。
「我慢汁出てるか確認タイム!」と言うと、僕の先端に足を乗せます。
「やった我慢汁出てる笑嬉しい」と言ってました。
その後、彼女は足の指ですりすり僕の竿を擦り続けます。
僕のアソコがたくさんぴくっと反応するので「イッちゃいそう?」と甘え声で言いました。
「まだ大丈夫だよ」
「本当に?じゃあこうしちゃお」
僕の先端の少し手前部分を彼女は擦ります。
するとイキそうになりました。普段ならまだイカない段階なのに。
「やばい、イキそう」
「いいよ。いっぱい出して。君の精液」
彼女は足を僕の先端に乗せて指で愛撫。僕はあっという間にイきました。
「あったかい笑いっぱい出たね」
彼女の足に大量の精液を発射しました。
「またしてあげるね笑」
僕はあまりに気持ち良かったので「またして!」と彼女に言いました。
彼女が嬉しそうにしてて、それが僕にとっても嬉しかったです。
ブーツでの足コキ
お酒を飲むと痴女になる彼女からの土下座命令に歯向かいブーツで足コキされる
(25歳男性_2023時点)
私が彼女からしてもらった足コキについてです。
彼女とは同級生で付き合って5年になります。当時の私はどちらかと言えばSな方なので、基本的に責める側でした。
ある日彼女と二人でお酒を呑みに行き、何軒かハシゴし二人ともだいぶ酔ってホテルへ行きます。
彼女は酔うと痴女的になることがあり、ホテルに入った途端、酔った彼女は私を床に倒して靴を舐めろと言いました。
最初は嫌だよと言いながら濁していましたが、頭を踏まれ顔を見た時にMに目覚めてしまいます。
それから私は彼女の靴を丁寧に舐め綺麗にしました。とても屈辱的でしたが、ありえないくらい立ってしまっており、彼女は満足そうにしていたのです。
彼女はトイレに行くといい私は土下座してなさいと言われ、命令通りにしていました。
しかし私もお酒をたくさん飲んでいたこともあり水が飲みたくなってしまい、こっそり立ち上がり冷蔵庫から水をとって飲んでいたのです。
その時彼女が戻ってきて土下座していないことがばれ、激怒。
私は全裸にさせられ、上を向き寝ころばされブーツでちんこを踏まれ擦られて1分もたたずいってしまいました。ご褒美です。
ブーツでの足コキが奏でる魅力でエクスタシーMAX
(44歳男性_2022時点)
冬になるとブーツを履く女性が増えてきます。
その季節が私は大好きです!理由を言うと、ブーツ(特に黒)によって引き立てられる女性の素足が神秘的かつケーキの生クリームのような輝きを放つからです。
学生時代に付き合っていた足の長い彼女とホテルに行った時。
チェックインして、ゆっくりしてからシャワーを浴びてからH突入へ。
その時に、彼女に「今日履いてきたブーツを履いたままHしたい」とお願いしました。初めは彼女は不思議がっていましたが、足フェチである私の事を納得してプレイ開始!
しつこいくらいのディープキスから手マンで彼女のマンコをびちゃびちゃにします。そして攻守交代。
私が仰向けになり、ブーツを履いている彼女にまずはフェラしてもらい息子をギンギンにしてもらいました。
その後いよいよメインのブーツでの足コキをベロチューしまくりながら実行してもらいます。
ブーツから見える彼女の白い足でチンチンを挟んでもらい上下にコキコキ。彼女の膝の関節部分がチンチンを柔く挟み、エクスタシーMAXです!
徐々に足の動きが加速化し、我慢できずに私は彼女の足に精子を大量発射!彼女の膝から垂れ落ちる精子の音がまるで雨音を奏で最高でした!
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