パンティ-コキの凄まじい威力★パンツで手コキする圧倒的な快感と興奮で、淫楽にふける瞬間



手コキには様々なバリュエーションがある。

その中で女性用の下着での手コキに至福の快感と、この上ない興奮を感じる者は多い。

女性が身につけるエロティックな下着で、男性の象徴でもあるチンコを刺激される光景は、男性であれば我を忘れる刺激だろう。

どんな下着で、どんな女性に、どんなシチュエーションで、どんな風にチンコを刺激しようか。

思い思いの理想や体験談があるだろう。

今宵も性欲の渦の中で、男性たちのチンコが女性の下着で犯されるドラマが繰り広げられるのだ。

彼氏へのパンティーコキ


女になりたい願望を持っていると疑うほど、女性用下着での手コキに拘る元カレ

女性
(39歳女性)


元彼にすごい変わった性癖の男がいました。

変わった性癖というよりも、工夫する性癖を持つ男という方がより正確かもしれません。

パンティ手コキ好きな男です。

どうも女性のパンティに執着しているようでした。

当人ははっきりとは言いませんが、女性のパンティを手に巻いたり竿に巻きながら、その上からシコシコ、さこさこと手コキするという方法です。

彼女のパンティを使ったり、未使用でも興奮するらしいです。

元彼の口からは、「女性のパンティってどうしてこんなにいやらしいんだ、男と比べても違いすぎる、俺も女に生まれて来ればよかったなあ」と発言していました。

もしかして、ただのエロと言うよりも彼は女になりたい願望を持っているのでは?と感じるほどに、女のパンティが大好きな様子。

特にピンクのシルク、小さめ、tバック以外が好みのようでした。

わかるなあという共感はあえて口にしなかったのですが、やっぱり自分のパンティを竿に使われるとなると、別れたくなってしまったのです。





マンコとパンティーの間にチンコを入れて、グチャグチャニなるまでシゴくのが最高

女性
(41歳女性)


前の彼氏とのセックスはじまりと途中で、必ずパンティコキがありました。

ソファーとかでセックスがはじまると、徐々に脱いでいって最後はスカートとパンツだけになるんです。

スカートをめくって、パンティをずらしてマンコとパンティーの間にギンギンになったチンコを入れます。

私のパンティを彼の手で固定して、しばししごくのが好きみたいでした。

私も彼のギンギンに立ったチンコがクリにこすれて、めちゃくちゃ気持ちよくて最高です。

パンティを少し束ねて?紐上にしてチンコの先端に擦りながら、彼も感じてるみたいで興奮しちゃいます。

おかげでパンティーは彼の我慢汁と私の愛液で、毎回ぐちょぐちょになってしまうんですけど、、まぁ、、仕方ないかなというぐらい気持ちよかったです。

彼の家にお泊りするときには、予備のパンツを必ず持っていってましたね。


パンツを履いたまま四つん這いになって、彼がバックのような形でパンティにチンコを擦りってくるのも結構興奮しました。

早く入れて!って気持ちが余計に興奮しちゃうんだとおもいます。





40代男性がハマるパンティ―コキの威力


パンティが染みて色が変わる卑猥感を堪能できるパンティーコキのエロさ

男性
(44歳男性)


下着フェチの私は必ず前戯で、パンティコキを楽しむ様にしています。

あの下着特有のさらっとした感触が、病みつきになってしまいました。

ローションをたっぷり使用するのがポイントで、パンティが染みて色が変わる卑猥な感じを目で楽しむ事が出来るのです。

最近はもっとパンティコキのエロさを楽しみたい欲求に駆られて、パンティを履いたままお漏らしさせてから目の前で脱がしてパンティコキを楽しんでいます。

マン汁とは違った尿の香りに包まれると、彼女に屈辱感も与える事が出来るのです。

しっかり握り込ませるとパンティが吸った尿が垂れだして、彼女により強い羞恥心を植え付ける事が出来ます。

寒い日でも生暖かい感触に包まれるので、パンティコキの快感が倍増するのです。

高級ランジェリーも良いですが、生活感溢れる安物の方が柔らかいのでパンティコキには適しています。


特にに生理用のパンティは生地の面積が大きいので、しっかり肉棒を包み込む事が出来るでしょう。

特に黒色は我慢汁が付くとテカテカに光るので卑猥。

パンティコキは手コキのエロさのアクセントを加える最高の手段です。





親戚のお姉さんのパンツをコッソリ持ち帰り、強烈な妄想の中パンツで手コキ

男性
(45歳男性)


親戚のお姉さんのピンクのパンティをこっそり持って帰ることができ、普段はジップロックに入れて押入れの奥底にしまい込んでいた。

夜になると取り出して、股間のシミの匂いを嗅ぎながらオナニーをふけるのが習慣だ。

時には「景子さん、景子さん・・・」と名前を口にだすことで興奮は高まった。

そして景子さんとセックスすることを想像する。このシミの部分に景子さんのオマンコがある。僕は疑似セックスを行うことを思いついてた。

景子さんのピンクのパンティのシミの部分がおちんちんに被さるようにして、オナニーを始めたのだ。

ぼくのおちんちんは今、景子さんおオマンコの中にいる。「景子さん、景子さん・・・気持ちいい・・・」


僕は景子さんのピンクのパンティのシミ部分に大量の射精をした。「ほら、景子さんの中に出したよ」

さすがに自分の精液が付いたものをそのままにしてはおけずに洗うことにしたのだ。

それからも景子さんのピンクのパンティでコクことは最高の快楽となって続けていくことになった。





汚れたクロッチでチンコを包み上げ、手コキとフェラのミックスするのが最高の快楽

男性
(45歳男性)


自身はランジェリーが大好きである。

手コキ自体に関しては自分でする分は勃起の強弱や加減、勝手がわかっているので気持ちの良いやり方で調整して出来る。

相手任せの手コキは正直あまり気持ちがよく無い場合が多々あるのだ。

しかしながら大好きなパンティーだと勃起の状況も一段と良くなってしまう。

私はパンティーも汚れたものが好みで、クロッチにはオシッコやウン筋等がクッキリ付いた激臭ものがたまらなく好きだ。

仰向けになった状態でパンティーの匂いを嗅ぎながら手コキやフェラをしてもらい、ひとしきり匂いを堪能した後クロッチを舐める。

クロッチを表に向けてチンポの先をくるみ、パンティーコキをしてもらうのが堪らなく好きなのである。

汚れたクロッチを表側に被せたチンポをフェラと手コキのミックスでしてもらうと最高に気持ちが良い。

この際にフェラをしてもらう時もパンティーを履いていた女性が自分の汚れた部分を口に含んでフェラしたり我慢汁が染みて来たりという行程が充実感を更に引き上げるのだ。


とにかくこのパンティーコキ以上に最高の手コキは有り得ない。





手コキ
ilovesex編集部をフォローする
ilovesex

コメント

タイトルとURLをコピーしました