あえて公言したり行動を起こさなくても、誰かに一目ぼれしたり、誰かを好きになることは日常茶飯事でしょう。
何人もの異性と接すれば、その中にタイプの人はいますし、相手のことがわかるにつれて好きになっていくこともあるでしょう。
「いいな」と思う異性から好かれることは、意外に難しいものです。
自分の興味のない人に限って好かれるというのはよく起こる現象。
それでも、決して成就はしなくても、誰かを好きになり誰かを想いつづけることは、素敵なことです。
その人を思うことで生命力がみなぎり、幸せな感情に浸ることができるでしょう。
誰かを好きになり、思い続ける日々は、切なく辛い反面、実は楽しく充実しているものなのです。
叶わなかった女性の片思い
初めて会った時に一目ぼれ、試行錯誤するも想いは叶わず
性別 | 女性 |
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年齢 | 21歳 |
片思いしてた時期 | 16歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

高校の入試の時に隣の席で、その人が社会のテストの前にコンパスがいるかどうかを友達と話してたのが全てのはじまりです。
「数学のテスト以外でもきっと必要だよ」とその人が答えたので私はそれを聞いててコンパスを社会のテストの時間にも持って行きました。
その結果、地図読解問題でコンパスを使うタイミングがあり「この人意外とやるじゃん」と思ったのです。
入学式の時に一目でその人だと分かりました。
よくよく見てみたら自分のタイプの人でほぼ一目惚れ。
クラスも部活も一緒じゃなくて接点はほとんどなかったですが、とてもかっこいいと思えたからずっと片想いしていたのです。
自分は笑うとSMAPの香取くんみたいに口元が四角い感じになる人が好きで、なんとなく爬虫類顔っぽい人が好きらしい。
彼はまさにそんな感じで、バレー部に所属していて運動もできるし身長も自分より高いし、部活が忙しいはずなのに勉強も一生懸命やっている姿にも好感を覚えて嫌いなところが1つも見当たらなかったです。
入学してすぐ同じクラスの可愛い女の子と付き合い始めたという噂を聞いて、ものすごくショックでこれからはファンでいようと一時期思っていました。
しかし高校2年生になるくらいに、付き合っていた子と別れたと聞いてまた思いが再燃してしまったのです。
友達にバレー部のマネージャーの子がいたので、その子からLINEを教えてもらってずっとLINEをしてました。
私の高校は進学校だったので「もうこの機会を逃すと恋愛モードではなくなってしまうかもしれない」と思って高校2年生の修学旅行の時に最終日の夜、告白。
次の日にLINEで返事が来て断られました。
その時の私はまだ幼く経験不足だったため、押して引くということを知らず、その年のバレンタインには彼がホワイトチョコを好きだと言ったから何度も練習して手作りのチョコを渡したのです。
ホワイトデーにはお返しが来てとても幸せな気持ちになりました。
実を言うと私は好きな人の前ではとても緊張してしまうタイプなので実際に面と向かって会話することはほとんどなく、主にLINEだけで繋がっている感じでした。
結局3年生の文化祭のときに彼はマネージャーの子と付き合ってしまったのです。
高身長で優しい彼に一目ぼれ。気づけば「片思い」を楽しんでいる自分
性別 | 女性 |
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年齢 | 27歳 |
片思いしてた時期 | 20歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

私はRPGツクールというソフトを使い、フリーゲームを制作するゲーム製作者でした。
ある時私のゲームを実況して下さった方(Mさん)がいて、Mさんが私の作ったゲームをとても面白い!と大絶賛してくれたんです。
「このゲームのお陰で、実況が何か掴めた気がする」とまで言って頂けて、本当に嬉しかったです。
次第にMさんとSkypeなどで話すようになり、Mさんの実況友達である方とも知り合いに。
皆でSkypeでわいわい話すようになりました。
ある時、オフ会というものをしようという話になります。
私にとって初めてのオフ会。
ちょっとオシャレにして、特急に乗り、大阪に集合となりました。
そこで初めて出会ったMさん。
身長も高く、保育士さんだと言う優しそうな彼に、私は一目惚れをしてしまったのです。
背の低い私は歩幅も小さく皆と合わせるとどうしても小走りになってしまうのですが、Mさんは私のペースに合わせてくれました。
高い所の物を取ってくれたり、大阪に来てはしゃぐど田舎民の私に、嫌な顔一つせずショッピングに付き合い、荷物を持ってくれたのです。
それもさり気なくしてくれるんですよね。
ど田舎民の私は、その1日でMさんの事を好きになってしまったのです。
しかし、どうみてもMさんへの想いは一方通行。
Mさんは都会の人だし、私はど田舎民。住んでる所も全然違う。
それに、Mさんは誰にでも優しく、私に優しくしてくれるのも決して特別ではない事は分かっていました。
それから何度か会いましたが、私達の関係が進展する事はありません。
もちろん臆病者で陰キャな私が、思いを打ち明ける事はありませんでした。
元々打ち明ける勇気は無かったのですが、こうして世間でいう所の「片想い」をありありと体験し、一丁前に切ないなぁと感じていたのです。
会う度に好きになるし、他の子に優しくしてると、「何でその子にもそんなに優しくするの!」なんて心の中で嫉妬もしてました。
自分もこんなに感情豊かになれるんだって、感動しました笑。
今思えば、なんやかんな片想いを楽しんでいたんですね、私。
今でも、あの時想いを伝えるべきだったのかどうかは分かりませんが、この先一生忘れない体験だと思います。
会社の後輩への片思い。同じプロジェクトで一緒に仕事をしたのがかけがえのない思い出
性別 | 女性 |
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年齢 | 35歳 |
片思いしてた時期 | 25歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

会社の先輩後輩として知り合います。
彼は後輩でしたが私よりも精神的に強くとても支えられました。
他人に興味がなく自分の仕事を黙々とやるタイプでしたが、さり気ないサポートに惹かれていったのです。
好きになってからの彼は後輩と言うより頼れる男性。
つい目で追ってしまいましたし、同僚にもバレました。
彼と一緒のプロジェクトを担当することになり私がリーダーでした。
彼は自分の仕事をしつつも私が残業をしていると栄養ドリンクの差し入れをくれたり、彼の後輩の仕事のサポートまでしてくれたのです。
そして私はプロジェクトが終わったら告白しようと決めました。
他人に興味がない様に見えて人の心情を悟りサポートする彼は私の精神安定剤のような存在。
疲れて歩いて帰りたくない日は車で送ってくれたりもしました。
そしてついにプロジェクトが終わり打ち上げへ。帰りに告白しようと決めていたのです。
が、しかし……私はその打ち上げで上司から「今回のプロジェクトの成功させた○○さん(私)がなんと!昇格で本部へ異動になります拍手!」と言われてしまいました。
本部は関東にあり関西に住んでいた私は嬉しいのと同時に泣きそうになってしまいます。
遠距離には耐えられそうになく彼に告白せず私は栄転しました。
私はその後知り合った人と結婚し退職したので、彼がどうしているのかは分かりません。好きだったなぁ……。
思いは伝えられずに終わりました。
でも彼と同じプロジェクトを担当してる最中に、ご飯に行ったり一緒に残業したり、仕事っていうことを忘れる時間を過ごせたことが何よりの想い出です。
彼も「私が好きなのかな?」と思う瞬間もありましたが、あまり感情が読み取れないことが多く悩んだりもしました。
でも朝挨拶を交わすだけでも同じ空間に居るだけでも幸せでした。
少しでも同じ空間にいたくて自分がプロジェクトリーダーと言う立場を利用して彼を他店舗に連れ回すことも(笑)
早く告白したくて我慢していましたが「ありがとう?気が利くね?そういうところめっちゃ好き?」とかそういうアピールはちょくちょくしてました。
彼は「照れますよ(笑)」って流していましたが、どう思っていたのかすごく気になります。
本当に自分の異動を恨みました。ちゃんと告白したかったなぁ。
高校生の頃、「両想い」だと思った彼とは、実は「片思い」
性別 | 女性 |
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年齢 | 30歳 |
片思いしてた時期 | 17歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

彼とは同じ高校で、同じ部活。
彼の第一印象はチャラチャラしている人で苦手だなと感じていました。
同じ部活ではありましたが、ほとんど会話をすることはありません。
ある日突然、友達伝いで彼から「連絡先を教えてほしい」と言われ、あまり乗り気ではなかったのですが、とりあえず連絡先を交換。
彼から連絡が来た時にお互いのことを知るために情報交換をしていき、初めて私と彼が同じ誕生日で同じ血液型だということが判明。
ここで彼が「すごい!こんなの運命じゃん!」と言ってきて私は不覚にもドキドキしてしまいました。
そして、最後に「実はずっと前から気になっていました。お休み」とメールが届いたのです。
その日をきっかけに私は見事に彼を意識し始めました。
毎日、彼から連絡があり今日の出来事を面白く話してくれる日々。
同じ部活なので部活の悩みにも相談にのってくれていつの間にかチャラチャラした人で苦手だという印象はなくなっていました。
同じ部活なので毎日会えるのですが、彼のプレーを見ることで私も刺激をもらい、彼の部活に対する真剣なその姿勢にとても心を奪われたのです。
また、メールでは饒舌なのにいざ、話すと黙り込んでしまうシャイな所もとても好きでした。
毎日連絡をするそんな日々。
一緒に部室で誕生日を祝ったり、部活が始まる前にこっそり二人で会ったりしていましたが付き合ってはいませんでした。
彼からも最初のメールで「ずっと前から気になっていました。」と言われてから何も言ってきません。
私はもう完全に恋をしていましたが、自分から告白する勇気はなかったです。
乙女心としては告白されたかったのが本音ですが...
積極的なアプローチはバレンタインにチョコを渡しただけでした。告白できなかったです。
そして、普段どおり彼からの連絡がありメールを開いた瞬間、私の中で時間が止まりました。
「今日、○○さんに告白された!彼女が出来ました!」と。
両想いだと思っていたのに片思いだったのです。
その日は悲しさと後悔でずっと泣きました。
なかなか立ち直れなかったですが、今まで通り彼と接することに決めました。
彼女が出来てからメールも頻度は減りましたが、それでも彼もいつも通り。
彼女と二人で帰っている姿を目撃した時は、家で大荒れでしたが...
私が告白していればその隣は私だったのに...と。
そんな片思いだった高校生活から10年以上経過していますが、今でも彼とは連絡を取り合っています。
同じ誕生日なので毎年「お互いおめでとう!」と言いあったり、彼の大好きなガッキーの結婚報道が出た日はショックを受けながらも彼は私に連絡してくれました。
そしてお互い、既婚者同士なので思い出話にも花が咲きます。
高校生の頃の話もしました。
あの時、言えなかった「あの時、好きだったよ」が時を経て伝えることができて私自身はスッキリしています。
片思いは成就しませんでしたが、それ以上に大切な友情を手にしているので私は幸せです。と高校生の私に伝えたいです。
利用した出張ホストで出会った男性に片思い。叶わないと分かっていても想いを伝えたい。
性別 | 女性 |
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年齢 | 27歳 |
片思いしてた時期 | 26歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

相手は、同い年の男性。彼はいわゆる、夜のお店(派遣型)で働いていて、私がお客として利用しました。
最初に会ったのは2018年の夏です。
当時私は、都内のホテルのレストランで正社員として働いていました。
シフト制で、終電までの勤務が多かったので、仕事終わりに遊べる人を探していたのです。
ある日、たまたまネットで彼が所属しているお店を見つけて、とてもタイプだったので、自分で予約をして、その日の仕事終わりに初めて会いました。
その日は、カラオケに行きました。
その2週間後にまた会いたいと思い彼を予約。この頃は、特に恋愛感情はありません。
その後、2020年5月に、また彼に会いたいと思い、連絡を取り始め、再会。
その後何度か彼を予約して一緒に遊びました。
一緒に過ごす中で、彼の真面目で努力家な部分を感じることがあり、段々と好きになっていきました。
趣味や価値観も自分と合うなと感じです。
様々な物事に幅広く興味を持ち、冷静で理論的な考えの反面、少し天然で思いやりがある所も魅力的に感じられました。
とにかく、一緒にいて何もかもがしっくりくると感じられ、もっと一緒にいたいと思うと同時に、恋愛感情を持ち始めたのです。
なかなか会えないので、DMで「おはよう」や「お疲れ様」などと、私の気が向いた時に送っていました。
昨年の夏に、想いを伝えたのです。
想いを伝える前に、今恋愛したいと思っているのか、私のことをどう思っているのかなどをさりげなく聞いていました。
彼は、「いずれ恋愛して結婚したいと思うけれど、今は夜の仕事を頑張りたいから、彼女を作らないことにしている」と。
それを聞いて、無理だと分かっていても想いを伝えようと決め、TwitterのDMで想いを伝えたのです。
本当は直接自分の口で想いを伝えたかったけれど、どうしても勇気が出ず、一緒に遊んで別れた後に、メッセージを送付。
でも、彼の負担にならないように「付き合いたいと思っているけど、今の仕事を応援するよ」と、はっきりと答えを求めない伝え方にしました。
彼からは、「嬉しい、ありがとう」という返信があり、今でもやりとりは続けています。
想いを伝えてから、若干やりとりが増えたり、レスが速くなったりした気がします。ちなみに、まだこの片思いは諦めてないです。
入院した病院のイケメン看護師に片思い。成就はしなかったが満足。
性別 | 女性 |
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年齢 | 33歳 |
片思いしてた時期 | 23歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

幼少期から虚弱体質だったため、入退院を成人してからも繰り返しているのですが、初めて入院した病棟にとても高身長でまるでジャニーズ事務所に所属しているようなイケメンの看護師さんがいました。
いつも優しい笑顔で話しかけてくださる、その看護師さんが病室に来てくれる度に私の胸はときめいたのです。
症状が辛い時もその看護師さんが笑いかけてくれるだけで、なんだか元気になった気分になりました。
辛い検査をした後でもその看護師さんに「大丈夫?」って、言ってもらうたびに私は笑顔になれます。
その看護師さんが夜勤の日は眠れずに、ナースステーションに睡眠導入剤をもらいに行って話をしたりもしてしまいました。
何度も入退院を幼少期から繰り返している私は、入院をするたびに友達や家族にも中々会うことが出来なかったりで寂しさを常に感じています。
それでもその看護師さんが居らっしゃった、あの入院の日々だけは、いつも寂しく感じる閉鎖的な空間が幸せの空間でもありました。
体調が悪いという本来であれば嫌な時間であるはずなのに、元気になって退院がしたくないという気持ちにもなってしまうほど、あの優しい笑顔に入院生活の三か月間。ずっと片思いをし続けていたのです。
体調が回復してきて退院が決まり始めた頃。
入院生活で同室だったため仲良くなった知人に、看護師さんに片思いをし続けていることをおもいっきって相談をしました。
そして、退院する前にどうにかしてその看護師さんに思いを伝えることになったのです。
告白なんてしたことがない私は、いつも胸がドキドキして止まりません。
どのように気持ちを伝えればいいのだろうと思い悩んでいました。
退院する日に、連絡先を書いた手紙を看護師さんに思いっきって渡したのですが、看護師さんにしてみたら私はやはりただの患者の一人でもあり「ごめんね」と受け取ってもらうことが出来ませんでした。
ただ、幼少期から入退院を繰り返していた私にしてみたら、この入院生活の三か月の片思いは初恋のようなものでした。
入院という嫌な時間を幸せに変えてくれた看護師さんには、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
小学校の同級生に片思い。離れ離れになった寂しさの中、感動の再開
性別 | 女性 |
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年齢 | 40歳 |
片思いしてた時期 | 11歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

小学校の同じクラスの同級生です。隣同士の席に座っていました。
毎日、隣で顔を合わせているうちに、教科書やノートを見せ合ったり、グループワークをしているうちに好きになってしまいました。
他のクラスメートの男子とは異なり、いつも優しく声をかけてくれて、彼の優しさに触れる度に、どんどん好きになっていきます。
私が休んだときもノートを見せてくれて、メッセージをくれたことは、今でも忘れません。
彼のことが好きな女子は、非常に多く、ライバル達に、隣の席である私は、いつも嫉妬されており、その嫉妬を受ける度に、彼のことが益々好きになっていきます。
しかし彼のお父さんの転勤族であったため、引っ越してしまい、彼とは一年しか一緒にいられませんでした。
それから1年間、彼を思い続けていたところ、6年生の最後の卒業式に、彼が引っ越した先から、お父さんの仕事の都合で戻ってきたと、クラスのみんなのところに逢いに来たのです。
正直、こんなことがあるのかと、驚きましたし、すごく嬉しくて、泣けてしまいました。
彼は地元の公立の中学校に入学するということで、またみんなと一緒に勉強できることを伝えにきてくれたのです。
私のところにも来てくれて、これから一緒の中学だからよろしくと言ってくれて、1年間忘れなかったと伝えてくれました。
ところが、皮肉なものですね…
私は私立の女子中学校に進学してしまい、彼とは別の中学になってしまい、これから片思いが成就できるところだったのに、それっきり離れ離れで、終わってしまいました。
私は、比較的男の子っぽいと言われ、サバサバとして、クラス中でも学級委員をするような、活発な女子。
なので、私から積極的に行けばよいのにと、親友からは言われていたのですが、このとき、初恋でもあったので、無理でした。
ライバルも非常に多かったので、自分からアプローチを積極的にするなんて、とてもできません。
ただ隣の席という日々のやりとりだけでしたが、彼に対して、今思うと、大好きな気持ちは態度には出ていたのかもしれません。
だから、卒業式の、あの戻ってきた日に、忘れなかった、一緒の中学で嬉しいと、彼から伝えてくれたのだと思います。
あの日、離れ離れになるから、「手紙のやりとりでもしようと伝えればよかった、たまには遊ぼうなんて言えばよかった」と今でも思い出します。
近くに住んでいたであろうに、あれから一度も会っていません。元気かなぁ。
叶わなかった男性の片思い
青春時代を共にした幼馴染への片思い。想いを伝えずに離れ離れに
性別 | 男性 |
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年齢 | 27歳 |
片思いしてた時期 | 17歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

彼女とは小学生の頃からの幼馴染でした。
家が近所ということもありましたが、それ以上に仲が良かったのは同じ習字教室に通っていたためです。
その習字教室は彼女と共に小学校から高校の12年間通っていました。
小中学生の頃、彼女は自分のライバルのような存在でした。
どちらが先に昇級するか、どちらがより上手いか、それをずっと競い合っていたのです。
結果は一進一退。どちらが昇級しても追いつき追い越され、ずっと繰り返していました。
ライバルとは言いましたが決して仲が悪かったわけではありません。
というのも、その教室では習字の後はよくみんなで遊んでいたからです。
色んな年齢の子が一緒にボードゲームやレトロゲーム、もちろん外に出て遊ぶなんてこともありました。
正直に楽しかった、習字教室の日がとても楽しみでした。
ではなぜ、彼女を意識するようになったのか。
何故でしょう、自分でもはっきりと理由は分かりません。
意識するようになったのは高校生になった頃。
その頃もライバルには変わりありませんでしたが、彼女の男勝りな性格、時折見せる弱さ。
そんな姿をとても愛おしく、嬉しいも、楽しいも、悲しいも、一緒に共有したいと思いました。それは今でも変わりません。
高校生。多感な時期ではありますが、未成熟な時期でもあります。
正直な自分とそれを認めたくない自分がいました。
恥ずかしさや気持ちを伝えることの恐怖、それらが決定的な行動を阻害していたのです。
けれど彼女と一緒に過ごす時間は楽しく、ないものにも変え難いものだったことは事実。
だからこそそれを壊したくなかったのかも知れません。
友達以上の関係になることも、行動の結果それが崩れてしまうことも、当時の自分はどちらも望んでいなかったのです。
しかし時間は無限ではなく、進路という分かれ道が私たちの前には現れます。
それぞれ別の道へ進むことはわかっていたことです。
だからこそ、道を分かつ前に気持ちを伝える。ことが出来れば結果はどうあれもっと違ったのでしょう。
自分は何も伝えられず、彼女は目の届かない所へ歩きだしました。
悔しかったし、自分が情けなかった。みんなが臆病だと笑うでしょう。その通りです。しかし、それもまた青春なのだろうと今では思います。
高校生の3年間「片思い」し続けた同級生。結局想いは伝えられず。
性別 | 男性 |
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年齢 | 21歳 |
片思いしてた時期 | 15歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

高校の同級生で、帰り道が同じでよく会う笑顔が素敵で学校でもよく働くいわゆる優等生的な女の子。
自分は当時あまり真面目ではなく、学校でも少し浮いた存在でした。
周りの友達もそれほど多くなく、勉強も出来ずに日常生活に楽しみを見いだせていない中、そんな僕を気にかけてくれていたのがその女の子だったのです。
毎日の挨拶に始まり、授業やその他色々な活動の中で自分や周りを気にかけているところが目に入り、気になり始めました。
今まで意識していませんでしたが、その子は自分と同じ方向に帰る、ということが分かり、毎朝挨拶するようになります。
そうしていく中でその子が微笑みかけてくれることが嬉しくなっている自分に気づいたのです。
今まで周りの女子と変わらないと思っていたその子の笑顔は、自分にとって宝石のように変わり、何気ない会話や関わりの中でより惹かれていきました。
その時から自分の片想い生活の始まりです。
授業中は自然とその子の発言や行動が目に留まり、自分にあれこれしてくれている時は胸の鼓動が高まることを実感するようになりました。
その子の母性のようなものにも惹かれていたのかもしれませんね。
まとめると自分はその子の同級生で入学時に出会い、その子が話しかけてくれたりする何気ない行動に惹かれて片想いするようになりました。
相手の魅力は素敵な笑顔と優しい心、「母性」でした。
数年が経ち卒業シーズンになります。
自分はずっと片想いしているその子に自分の思いを伝えられないまま時間が過ぎていくのを傍観。
運良く自分は3年間同じクラスであり、友人としての交流は深まっていくのを実感していました。
いつも一緒にいるグループで旅行にいったり、様々な思い出があります。
その中で自分の気持ちを伝えるチャンスも何度がありましたが、そのグループや当時の狭い交友関係が崩れるのが怖く、なかなか踏み出すことが出来ませんでした。
そのうち受験シーズン。
就職や進学など自分の進路を決め始め、未来へ向かい努力し始める人が増えました。彼女もそのうちの一人です。
少しずつプライベートが無くなっていき、学校以外での関わりが薄れていきました。
自分の気持ちを伝えるチャンスがなくなっていきます。
そうして自分と違う学校に進む彼女の背中を見つめながら、自分の片思いに溢れた学生生活が終わりました。
今でも交流がありますが今後、思い出話としてこれを伝えられる日が来ると嬉しいですね。
妻がいても同性に片思いをしてしまう自分。この感情はどうすることもできない。
性別 | 男性 |
---|---|
年齢 | 44歳 |
片思いしてた時期 | 44歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

自分は時々、男性に、異性をもつこともあったりします!
ただそれが、人としてどうなんだろうと思いますが、別に、気にもしてません!ただ、しょうがないです!好きになってしまうのです!
妻もいますが、妻は、妻で会って永年連れ添うと、ただいるだけの存在です!
色々な意味で、複雑な心境。
小さい時から、このような、感情を、持ってしまいます。
まだ日本では、認めてないのですが、仕方ありません。
好きになってしまうのです。まあ、男だったら、女子と当たり前です。
女性が女性を、好きになってしまう、この感情も仕方なく感じます。
いつになく、感情が芽生えたのかわかりませんが、人それぞれです。
しかも、感情なのだから、仕方ありません。片思いなので、仕方ありません。
まあ、実らせたいと思いますが、現実甘くありません。
よほどの覚悟がないと、切り出せないのが、現実。
しかも、同性ですからなおさらで、難しく感じます!
いまだに、社会的にも、理解されてませんので、より多く理解してもらえたらと、常々思うのです。
人は、生きている限り色々な出会いがありますが、その中で好きになってしまうのは、出会いなので、仕方なく感じます。
実って行くのも、自分次第ですけど、中々です!
向こうが気づくことがありますが、同じ異性なので、相手ももちろん、戸惑いを隠せません。
まあ、自分的に両とうなので、仕方ありません。
アプローチは、本当に、しません。
相手が相手なので、まあ、妻がいるのでなおさらで、この感情を隠してます。
世の中には、こういう人も、少なくないと思います。
ましてや、若い子を、好きになってしまうのです。
自分より、一回りも、ふたまわりもです。不思議なものです。
まあいっても、向こうが思ってくれてても、仕方ありません。
叶えようとしませんし、「この時間がたまらないよと」言う人もいると思います。
まして、妻がいるのですから、人として、叶えようと思いません。
世の中が変わったとしても同じく思います。自分的に叶えようと思いません。
なん多度も、答えてすみませんが、仕方なく思います。
中学生の頃の片思い。若い頃の原田知世にそっくりな子に遂に告白
性別 | 男性 |
---|---|
年齢 | 49歳 |
片思いしてた時期 | 15歳 |
片思いは叶った? | いいえ |

中学校の時、女の子がキャーキャーうるさくてすっかり女性不信に陥っていました。
中学校2年生の秋ぐらいに他のクラスに転校生が入ってきて遠目で見たら「ちょっと可愛い子だな」と初めて出会った時はその程度です。
それでも何回か廊下などですれ違うたびにちょっとずつ意識するようになりました。
その子はまだ転校してきたばっかりだったものですから、遠慮していたのもあると思うのですがギャーギャー騒ぐ他の女の子に比べるととても清楚で物静かな女の子らしい女の子と思えたのです。
見た目も若い頃の原田知世さんにそっくりで、自分自身原田知世さんのような人が理想だったものですから、見た目もドンピシャでしたね。
だんだん気になり始めると周りの友達などにいろいろ情報を聞いたりしてますます気になるようになってしまいました。
ただ自分自身まるで気づかなかったのですが、周りの友達の中ではものすごい胸がでかいぞとかなりエッチ目線で見ていたようです。
ついでに頭も良いと言うことで自分の中では1度もしゃべったことがない相手なのに妄想が膨らんでいきました。
女の子らしくて優しくて勉強もできてスポーツもできる、見た目が自分好みで揺るがない「片思い」の出来上がりです。
中学校の時の自分自身はじめての恋は「片思い」。
とにかくはじめての恋でどうしていいかわからず、毎日寝る前に枕を抱きしめてその子の名前を呼びながら寝ていました。
それほど好きだったものですから、友達やちょっと仲の良い女の子にあの子のことが好きだと吹聴していた位です。 要するに自分の心に留めておくことができなくなっていた状態。
するとその仲の良い女友達がその子に「あいつあなたのこと好きみたいだよ」といってしまったらしく、聞くと彼女も悩んでいるとの事。
「まんざらでもないのかなあ」とちょっとだけ期待しましたが、当時自分は受験生だったのでとにかく想いだけでも伝えたい、その一心で友達を引っ張ってその子の家に行き告白しようとしました。
しかしインターホンを押す勇気が出なくて焦っていると見るに見かねて友達が強引にインターホンを押してしまいます。
そして好きな彼女が出てきました。11月後半の風がピュー吹いてる寒い夜です。
今でも思い出します。「好きだ」と言う事だけは伝えましたが彼女自身も受験生だったものですから「付き合うとか今は考えられない」と言われます。
ただ自分もそのつもりで言ったわけではないので、自分の気持ちを伝えられてよかったと当時は思いました。
その後受験が終わり卒業式も終わり彼女と会うこともなくなり自分としては不完全燃焼でした。
なので手紙を出しました。
当時は LINEとかはありませんでしたから。
その手紙にこの場所に来て欲しい、もし来なかった場合はそのまま諦めますとだけ書きポストに投函しました。
すると彼女から自分の家に電話がありその日は都合が悪いので違う日なら大丈夫とのことで、その違う日にマクドナルドでいろいろ話をしました。
そこで初めて「付き合って欲しい」と言いましたが「友達としてならいいけど。」とあえなくふられました。
こうして自分の片思いは終わったのです。
片思いを成就させた女性たち
高校生の頃から想いを寄せてた行きつけの美容師。徐々に距離を縮めて片思いを成就させる
性別 | 女性 |
---|---|
年齢 | 32歳 |
片思いしてた時期 | 22歳 |
片思いは叶った? | はい |

片想いしていた人は、中学生の頃から通っていた美容院の年上の美容師さんでした。
初めは違う人が担当だったのであまり話す機会はありませんでしたが、高校生くらいから担当になり学校のことや友だちのこと進学のことなど色々と話すようになります。
いつも親身に話を聞いてくれる良きお兄さんと言う感じでした。
それからも美容師とお客さんの関係がずっと続いていましたが、当時は女子校に通っていたので異性との接点が少なかったのもあり、恋愛に憧れていたので少しずつ意識するようになります。
高校生の頃は相手にされるわけがないと思い何もせずに終わりました。
その後大学生になり、他の人と付き合うこともありましたが、忘れられずにその人のことが好きだと自覚したのです。
相手が10歳くらい年上だったこともあり、優しく話もしっかりと聞いてくれて包容力があるところにとても惹かれました。
また相手が身長が180センチほどあり、高身長な人がタイプだったのでそれもポイントが高かったです。
営業スマイルなことは分かっていましたが、いつも笑顔で話してくれて髪の毛のケアなども丁寧に教えてくれる仕事熱心なところも好きでした。
あたしがタバコが苦手だと話すと禁煙してくれる姿もあり、そんな優しいところも魅力的。
定期的に美容院に通い、相手に彼女がいるのか趣味は何か、休みの日は何をしているのかななど色々と相手について知ることができるような話題を話すようにしました。
そして、相手が好きな事について調べたり、相手が好きな音楽を聞いてみたりして、その話題を話すことようにしました。
自分と話していると楽しいと思ってもらえるように努力し、相手に興味があることをアピールしようとしたのです。
美容院に行くのは数ヶ月に1度で、年に数回しか会えないので自分のことも少しでも知ってもらえるように日常のことや好きなものなどを話すようにしました。
その後ついに、連絡先を書いた紙を渡してごはんに誘ったのです。
それから連絡を取るようになり、時々会ったり、仕事終わりのお店に遊びに行くようになります。
しばらくして相手から告白されて付き合いました。
父親似の会社の先輩に一目惚。好き好きアピールで片思いを成就。
性別 | 女性 |
---|---|
年齢 | 38歳 |
片思いしてた時期 | 24歳 |
片思いは叶った? | はい |

当時勤めていた会社の先輩に誘われて参加した合コン。
そこで出会った人に一目惚れしたのが始まり。
私の好みの容姿が「プロレスラーみたいな人」だったので、第一印象から「この人だ!」とロックオンしてしまったのです。
私は男性の筋肉質な体型に魅力を感じますが、でも細マッチョではなく、筋肉の上に脂肪が乗った、分厚い感じの人が好みでした。
出会った当時、私は24歳、彼は31歳。
やることなすこと全てが大人の男性に見えて、でも笑った顔が少年みたいで、当時の私は忘れかけていた乙女心きゅんきゅんでした。
この彼の以前にお付き合いをした人は同世代の男の子たちだったので、7歳という年の差が生み出す魅力に私はメロメロになったのだと思います。
過去に二股ヤリチン男や突然何の前触れもなく「別れよう」男のおかげで、当時の私は男性に幻滅していました。
そんな私の氷河期のような乙女心に大人の余裕溢れる、落ち着いた、ガツガツしてない、優雅なアプローチがズキュンと刺さったのです。
見た目はプロレスラーみたいな野獣っぽいのに、立ち回りは紳士というギャップ萌要素もあったと思います。
あとは何となくですが、雰囲気が自分の父に似ていたのも好きになった要因です。
私の理想の男性像は父だったので。
私から最終的に「好き」と告白はしていないものの、わかりやすくスキスキアピールはしました。
合コンの時、自己紹介が終わりフリートークの時も積極的に話しかけたり、相手の話にリアクションを取ったりしながら、じっと彼を観察。
二次会のカラオケ店に行った際も、彼の隣の席に座れるようにタイミングを見計らって、見事隣の席をゲット。
二次会も終わり、解散となった時、偶然にも帰りの方向が同じで、同じ電車で帰ることに。
私のスキスキアピールを汲み取ってくれたのか、番号交換しようと向こうから言ってくれました。
そして、その日は後ろ髪引かれながらもさよなら。
帰宅後にお礼メールをして、就寝。
翌日から何気ないメールをちょくちょく送り合うように。
初デートは軽井沢に日帰りドライブ。
その後、デートを重ね、向こうの方から告白をしてくれて、晴れてお付き合いをすることになりました。
ちなみに結婚14年目の今の主人とのエピソードです。
片思いから始まり、徐々に距離を縮めて、遂に告白
性別 | 女性 |
---|---|
年齢 | 32歳 |
片思いしてた時期 | 30歳 |
片思いは叶った? | はい |

私が沖縄に住み始めたのは2017年の11月からでした。
その時はダイビングショップで仕事をしていて、その時に韓国で大手旅行会社の沖縄支店から人を募集していることを知って面接を受けたのです。
そこで面接を合格して仕事をすることになった場所である人に出会います。
一緒に仕事をすることになる同僚の男で自分より年下だったので、その時は一目ぼれをしたとかそんなことはなく普通に一緒に仕事をする毎日の連続でした。
ですが、仕事を一緒にしているうちに彼の真面目さや一生懸命さに惚れて、いつの間にか好きという感情ができたのです。
彼は無口であんまりしゃべってくるタイプではなかったので、自分から積極的に話しかけたりしているうちに彼も心も少しずつ開いてくれました。
と言っても彼は自分のことを異性として見てくれたたわけではなく仲間として見ていたようです。
彼は人見知りの性格でもありましたが、そのところがまた自分はいいなと思いました。
それで彼からしゃべってくる時もあったりしながらどんどん仲良くなりました。
他のスタッフは暑いとか文句、不満を口にしながら仕事をしていたものの彼はそういうのは一切なく黙々と仕事をする人でしたのでそういうところも好きになった一面です。
わたしはもちろん社内で誰にも気づかれないように彼に片思いをする毎日。
それでも彼を好きな気持ちが隠せない日もあってある日、私は彼を誘おうと思い一緒に美術館に展示会を見に行こうと言いました。
ちょうど休みが一緒でしたし彼も予定がなかったみたいでオッケーしてくれましたが、そこまで言うために自分にも結構な勇気が必要でした。
彼がどう思うのかも気になるし「会社内で噂になるんじゃないかな」とかいろいろ考えたらやめようかなと思いましたが、勇気を絞って言った甲斐はあったです。
その後も、積極的に彼にLINEをしたり自動販売機の飲み物を買って渡したり、自分なりの表現をするようになりました。
あと、彼は車を持っていて自分はバス通勤でしたが、雨の日に彼に送ってもらったりすることも。
それでもう心を隠せない!我慢できない!と思った時に彼に告白して…
付き合うことになり、今は彼と結婚して彼氏ではなく夫になりました。
短くも感じる約2年間でしたが、自分の片思いは成功したのです!
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